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一時停止について

一時停止についてです。 教習所では「一時停止とは停止線の前で3秒ほど停止すること」と習いました。 が、実際、路上を走っている車を見ると、一時停止の停止線をはみだして停止して進んでいる車が多いです。 特に、見通しの悪いT字路などでそのような事が見受けられます。 一時停止の停止線が、道路の曲がり角よりはるか手前にあるせいかもしれませんが・・・。 たとえ、見通しが悪いところでも停止線の前でちゃんと停止し、さらに曲がるところまで来たらまた停止しないといけないですよね?

みんなの回答

回答No.14

皆さん微妙に違いますね。 まず、止まれと道路に書いてある停止線で必ず一旦停止です。 警察が言うには3秒でなく2秒だっと記憶します。 その後安全確認をしながら徐行し、左右折すれば良いだけです。 見通しが悪い道路であれば、注意しながら徐行し、優先道路を走る車が来れば、当然曲がり角で停止する必要もあるでしょう。 でも基本は、まず停止線で止まり、その後安全確認しながら徐行し左右折すれば良いのです(見通しの良いT字路など)。 警察方が来て、ドライバー講習会を受けた際に言っておられたので、間違い無いはずです。

noname#112803
noname#112803
回答No.13

一時停止を知らない人もたくさんいると思います。 一時停止ですが、どうでもいいかなと思います。 いくら一時停止があっても、平気で突っ走る人もいますしね。 一時停止がなかっても、見通しの悪いとこでは、1回止まって安全を確認して進めばいいことですよね。 スーパーなどから出てくるときに歩道もまたいででてくる時も一時停止なのですが、守っていない人が多いですよね。交番所からバイクで警察官が一時停止もせずに歩道を横切って走っていくこともよくみますね。 今現在、スポーツ自転車が増えましたよね。車道を走ってる人は別にして、歩道をかっとんでる人も多いと思います。車は、歩道が切れてる交差点は、歩道の手前で一時停止もせずに車道まで進んで来る車も多いですよね。歩行者は、止まれますし気付くと思いますが自転車はそうはいきません。一時停止があってもなかっても見通しの悪い歩道があるとこは特に止まって安全確認して欲しいですね。 小さな交差点(信号機もなく左右からは一時停止ぐらい)を、アクセルも戻さずに走っていく人もいますよね。ブレーキまで踏めとはいいませんがね。一緒に乗っていたら分かるのですがそんな人の運転の車に乗りたくないです。

  • futa1963
  • ベストアンサー率52% (195/368)
回答No.12

これは「杓子定規」に考えるかどうかですね。 確かに「杓子定規」がなければ「曖昧」なものになり解釈がばらばらになり挙句「事故」が起きます。 だから「杓子定規」が必要なんですけどね。 仰るように「一時停止」の場合「停止線前」で一回止まって「左右確認」なんですけど、実際問題として「停止線前」では見通し悪い場合「確認出来ない」って交差点も多数存在してますよね。 んだから「停止線前で止まって確認」その後「ちょいと頭だして見えるとこまで来て左右確認」ってするように「教習所」では教えています。 んで、この「停止線前で止まって左右確認」と「ちょいと頭出して、、、」を「同時」にやってしまうようになってるんですね。 「同時」にから「停止線前で止まって左右確認」ってのを「省略」してしまってるんですよね。 そこには「確認出来ない位置で止まっても意味無いじゃねぇか」って考えがあるからなんです。 ホントは、本来なら、杓子定規に考えれば、法規に基づけば「いけない事」なんですけど、、、 そこは「まあ、いいんじゃね?」ってなってしまってるんです。 この「まあ、いいんじゃね?」が拡大すると事故になります。 事故になれば「杓子定規」が適用され「まあ、いいんじゃね?」が「加害車両」もしくは「相殺負担大の方」になるんですけどね。 「停止線」はバスなどが来た場合でもバスが「曲がれる」だけのスペースを考えて引いてあります。 引いてある「位置」には、それ相応の「意味」があるんです。 ですが「停止線」を超えて一旦停止してる車に対してバスは「そんだけ前に来ちゃってるんなら先に行ってよ」って譲ります。 「行かなければコッチも行けない」って状態。 まあ「譲りあい」もありますからね。 信号のある交差点では「停止線」を超えて、、、の話は省略します。

noname#131426
noname#131426
回答No.11

狭い道路などでは停止線が引っ込んでますよね。 トラックなどが入ってくるような道路だと、つっかえてしまいます。 停止線で止まろうとするから、お互いに譲らないし。 トラックはなかなかバックも出来ないしね。 ならば、曲がれるところに停止線を付けよう。と言うことになります。 つまりは、停止線のある方は、停止線で1回(曲がってくる車がないかどうかを確認)、道路に出るときに1~2回以上止まって、安全確認が必要と言うことです。 止まることが重要なんじゃなくて、安全確認が出来ることが重要 ただし、警察にとっては、安全確認が出来ているかどうかは確認が不可能に近い。 ならば、停止線で「確実に止まれば」安全確認が出来ているだろう。と言うことになります。 >一時停止の停止線をはみだして 人間は忘れる生き物です。 はみ出して、死ぬほどの事故にでも遭えば改心するかも知れませんが、そんな事故はそれほど起こりません。 起こらなければ、遭わなければ忘れてしまいます。 しかしながら、そのような隙間に事故の入り込む余地が出てくるんです。

  • pochi2tama
  • ベストアンサー率35% (419/1164)
回答No.10

ここに回答されている以外に、 交差点で前方が詰まっている時に、「これ以上進まないでくれ」という目安の位置でもあります。たとえば、バス路線なんかだと、その停止線を越えて止まってしまうと右から来たバスが曲がり切れないような交差点もあり、停止線が思いのほか手前に書かれていたりします。 正確な場所は忘れましたが、(たぶん)文京区のどこかで、すごく手前に停止線のある交差点(か、もしかすると大きな特殊車両の出入り口があるのかもしれない)があり、びっくりした記憶があります。

noname#147110
noname#147110
回答No.9

ぶつからないのと 捕まらないは 別問題と言う事を頭に置かないと 今回の例は 停止線で止まらなくても見通しの効く所で停止確認すればぶつからないが 捕まる

  • kuma56
  • ベストアンサー率31% (1423/4527)
回答No.8

>たとえ、見通しが悪いところでも停止線の前でちゃんと停止し、さらに曲がるところまで来たらまた停止しないといけないですよね? 先の回答にもありますが、そんな事はありませんよ。 まず、一時停止の指示のある所では規定の位置で止まらなくてはいけません。 その時に何秒と言う決まりはありません。 停止してから進むまでに進路の安全が確認できれば、時間に関する規定はありません。 教習所でどのように"3秒"を説明したのか判りませんが、交差点にて右方向・左方向や付近の横断歩行者などを確認するのには、概ねこの位の時間を要するとしてではないかと推測します。 ただしこの"3秒"もただ止まれば良いという訳ではなく、あくまでも進路上の安全が確認する事が必要です。 ですから、停止線位置でその交差点を通過する事の安全が確認できれば、一時停止後はそのまま進行する事ができます。 ただし質問文にあるような見通しの悪い交差点の場合に、停止線では安全の確認が十分にできない状態ならば、安全が確認できる位置まで徐行で進む事は問題ありません。 そのまま徐行状態で進路上の安全が確認できれば、停止線後に一時停止する必要もありません。 ただ多くの見通しの悪い交差点は、停止線を越えて進行した安全が確認できる位置で確認するときに停止しないと、未確認の他車との接触の可能性があり得るような所なので、安全確保のために再度停止して確認していますが、これは道交法上の義務ではありません。 >実際、路上を走っている車を見ると、一時停止の停止線をはみだして停止して進んでいる車が多いです。 はい、そのような光景を目にした事があります。 結局安全確認のために止まるのなら、面倒だからか先の見通せる位置でしか止まらない人がいる様です。 その時その時点では問題ないかもしれませんが、一時停止に関する意識がそのうち薄れていき、どこかで事故になるかも知れません。 現実に一時停止の指示やや信号機の設置によって通行の規制をしている交差点でも、出会いがしらの衝突事故は起きています。

noname#91889
noname#91889
回答No.7

そうですね、一時停止がうまくできると、安全度はぐっと上がると思います。 ただ・・・3秒?というのはありましたっけ? 僕もそのたびごとに上手く止まれているかというと、??なので、そのたびに注意が必要という現状ですね。 ただ、いつのころからか、これを徹底するようになると、止まった時の”間”が取れるようになり、その間が自分のその時の運転の状態をチェックできる感じになりました。 「今日はある程度落ち着いて運転できてるかな?」とか、「止まるのにちょっと抵抗があるかな?」とか、その日によって急ぎや焦りとかもありますのでね。 ときにはゆったりとした気持で止まれることもあり、そういう確認が少しできるようにはなりました。 それが自分にとっては一番良い効果?かなと思っています。 最初はできませんでしたけど。 あとは、ルールということで思うのは、ルールももう既に決まっているものを守るだけだと、やはり納得という点が薄い気はしています。 どうしても皆でつくった(自分も参加した)というより、今あるルールみたいなとこがありますものね・・・。 手前にあるせい・・・という部分があったのですが、近所では最近、曲がり角ぎりぎりに変更になったとこがあります。 たぶんよく見えない、ということなのかもしれないですけど、個人的には前の方(線が奥にあった時の方)が安全だったように思います。 奥にあればあったで、守られにくいのかも?? いずれにしても、減速・徐行をして停止線できちんと止まれ、その後ゆっくり進んでよく見えるところで再び止まるなりして詳しく確認できると、かなり安全度は上がるし、 優先道路側の車や自転車、歩行者を極端にびっくりさせるようなことも少なくなるのは確かだと思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.6

>たとえ、見通しが悪いところでも停止線の前でちゃんと停止し、さらに曲がるところまで来たらまた停止しないといけないですよね? 少し違います。 停止線の前で停止する必要はありますが、曲がる所まで来た時に、停止する義務は法律上ありません。 法律上は、一時停止する義務のあるところだけ一時停止すればよく、その先では停止する必要は無いのです。(勝手に止まる文には構わない。) 一時停止とは停止線の前で3秒ほど停止することも、法律上の規定ではありません。 一時停止は停止すれば良いのです。 教習所では、安全確認するために3秒程度は掛かるはずだという意味で3秒と言う言い方をしているのでしょう。 一時停止の標識や表示がある道路と言うのは、交差道路の方が優先権が高い場合や、同程度の優先権である時に付けられる物で 安全確認が必要である道路と言う意味で付けられている場合が多い物です。 停止線の書かれている位置は、その位置に停止すれば、交差道路などから車が入ってきた場合でも安全に通行出来ると言う意味合いもあります。 教習所だと、停止線で止まる事は法律で決められている義務として教えますし、その先で止まると言うのは、安全確認をするために止まると言う意味合いで教えている物だと思います。

  • masaaki509
  • ベストアンサー率48% (674/1389)
回答No.5

本当はね、質問者様の教習所の教えが正しいのです。 しかし、免許取ってしまえば、正しい事が分かっていても出来なくなり、そして正しい事すらも忘れちゃうんです。それが人って奴です。 質問者様も免許をとり、路上を走り出すと分かりますが、殆どの停止線が、かなり手前にあります、大型車が右左折しやすいようにとも理解はできます。 >たとえ、見通しが悪いところでも停止線の前でちゃんと停止し、さらに曲がるところまで来たらまた停止しないといけないですよね? その通りですが、それが出来なくなっちゃうのですよ。。。 速度と一緒で、遅し車・一々停止線で止まる車に等に後ろからクラクション鳴らす、バカな輩もいますから、どうしょうもありません、ルールを忘れた・知らない?人間に何を言っても理解すら出来来ませんからね。どうしょうも無いのです。 いまでも信号の黄色は渡っていいと思ってるドライバーがいるぐらいですからね、 青⇒安全なら進んでいいよです。 黄色⇒止まれです。(急ブレーキ掛けてまで止まる必要はありません) 赤⇒進むな・進入するなです。(急ブレーキ掛けてでも止まらなければいけない) 教習所」で習うと思いますが、信号が黄色になれば速度を上げるのではなく、止まって下さい、警察が見たら捕まりますよ。

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