＜怒り＞で連想すること（または、付随して考えられること）を教えてください

質問

＜八方美人＞で連想することを伺った質問では
質問者（＝私）の例を挙げたせいか、連想ではなしに、意見や感想を
寄せられてしまい《シマッタ！》と思いましたので、今回は
質問者の例を敢えてカットします。

【参考】
真間川を流れに添いて歩みゆく怒りも一人の視野のうちにて　〔 大島史洋 〕
怒りなどいきどほりなどいたみなどあらぬ浄土へかへり給ひぬ　〔 堀口大学 〕
相触れて帰りきたりし日のまひる天の怒りの春雷ふるふ　〔 川田順 〕
解けがたき不和のあひだに身を処して、 ひとりかなしく今日も怒れり。　〔 石川啄木 〕
桃太る夜は怒りを詩にこめて　〔 寺山修司〕
ところてん怒りの口に沈みけり　〔 仙田洋子 〕
怒りたき時は黙して花ざくろ　〔 安斉君子 〕
怒りの夜ひかり満ち来る波頭　〔 鈴木六林男 〕

＜怒り＞に関わる短歌・俳句を例示したことで、また別種の
先入観を生じさせなければ宜しいのですが……

なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

回答No.6

dell_OK

女の又の心。

回答No.5

comon-suki

反対語の”喜び”と”静める”が連想されます。

仏像・・阿修羅や仁王。

くまどり。

一揆。

ガミガミと云う単語や
頭のてっぺんから、湯気がのぼっている。
目や眉毛がつりあがる。
目から炎が出ている。
その怒りを我慢している拳や身体がふるえる状態
の、マンガが、思い浮かぶのですが、
怒りそのものですから、連想とは言わない？

いかりや長助（ドリフターズのリーダー字がわかりません）

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

mota_miho

「連闘」です。

お礼

ありがとうございました。

＜怒り＞に関する私の連想は：
《人間関係力のお粗末》《養育環境に難》《世代連鎖》
《気配り思い遣りの欠如》《垂直思考》《知的弾性が脆弱》
《知識不足》《思慮不足》《身勝手》《暮らしに不満》
《自己管理力の欠陥》《日々不完全燃焼》《栄養の不均衡》
《生活リズムの欠陥》《感謝力・労い力の欠如》
《ホスピタリティ精神の欠如》……いま、２～３分間程度で、
やってみました。

回答No.3

noname#80463

怒り→ 親　あるいは先生　職場の監督？

　父からはびんた食らったり殴られたりした思い出はないんだけども、母からはいつも、叱られるたびに、
〈よそのうちじゃもっとおっかないんだよ！！〉
と言われてましたね～

《台パンチ　ボタン殴打に複数キープ　迷惑だから消えてなくなれ》
ほんとはもっと怒ってるんだけど
(-"-#)

　《怒りは他人の怒りを呼ぶ》
って所かな？

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

noname#114696

鼻血　です。

１度本気で激怒した時に両方の穴から出血。
怒ってたのに漫画みたいな我が身の無様さに
大笑いしちゃいました。

それ以来怒り＝鼻血の連想しちゃいます。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

noname#79946

＜怒り＞で連想すること

哀しみ、かな。僕の場合...

お礼

ありがとうございました。