- ベストアンサー
連想 その2
「カロッツェリア (Carrozzeria) 」、この言葉から、あなたはなにを連想しますか…
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 真っ先にイタリアの老舗カーデザインスタジオを連想してしまいます。 ピニン・ファリナ、ベルトーネ、ザガート、フルア、ミケロッティ、ヴィニヤーレ、イタルデザインなどなど。 *フランスにも昔はありましたね、「カロスリ」と発音するのではなかったでしょうか。(書き方は判りません) アンリ・シャプロン、ソーチック、フィゴニ、フラネイ、ケルネルなどなど・・・。
その他の回答 (9)
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
車で通り抜けながら、停車して車中で飲食するドライブスルーの喫茶店。 崖っぷちなどの眺めの良い道路脇にあり、ちょっと車を止めて飲食する。 オープンカーが主流だが時にボックスカーも営業車も混じって利用する。
お礼
ご回答有難うございます。 正解としては残念だけれど、連想としてはとても素敵なイメージですね~。 イメージ、どこか60′sでウエストコーストな雰囲気、岬のカーヴを曲がった先にそのお店の黄 色い看板が突然目に入ったりして…。 それで、慌てて店の前の未舗装の広場にフォード・サンダーバードを乗り入れて急停車、ヴファ~、 なんだい、このすっごいホコリは~。これだからコンバーティブルのクルマは困るんだゼィ~。 グラサンを髪の上に跳ね上げると、バハカリフォルニアの日差しがまぶしい、GMGの大型バンの 脇を回って木製の階段をふたつ上がって店のドアを押す、おお、チリコンビーンズのいい香り、あ、 それとコークね。
- k_mutou
- ベストアンサー率12% (101/783)
“車”という言葉が頭に浮かびました。
お礼
ご回答有難うございます。 “車”という言葉が頭に…、連想はいい線いってますよ。その通り、日本ではパイオニア社の カーオーディオやカーナビのブランドとしてよく知られていますが、ほんとうはイタリア語で、 馬車や自動車の車体を作る工房のことなんですから。
カーオーディオしか思い浮かびませんが・・・ 色々な意味があるんですね
お礼
ご回答有難うございます。 そうなんです、日本ではパイオニア社のカーオーディオやカーナビのブランドとしてよく 知られていますが、ほんとうはイタリア語で、馬車や自動車の車体を作る工房のことな んです。
- sayuliy
- ベストアンサー率16% (207/1282)
こんにちは。 イタリアのスポーツ選手。サッカーなど。 ※他の利用者様のご迷惑にならないように自重しつつの回答になります。
お礼
こんにちは~ ご回答有難うございます。 残念でしたね~、イタリアのスポーツ選手、サッカーなど… でも、そんなイメージって分かりますよ。カロッツェリアって、どこかさっぱりしていて カロやかな感じがしますものね。
- 漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆(@minaotehon)
- ベストアンサー率9% (193/2098)
チーズ系の何か イタリア料理 調べますと車のボディーとやら。それを拝見しました後でもやはり思いました。
お礼
ご回答有難うございます。 そうなんです、ほんとうはイタリア語で、馬車や自動車の車体を作る工房のことです。 でも、それでもなお、チーズ系の何かイタリア料理…、そんなイメージ分かりますよ。 どこかイタリア名物のカネローニなんかとサウンドが近いものね。
ケロロ軍曹の美しいアリア(鳴き声)
お礼
ご回答有難うございます。 ええ~、カロッツェリアって、ケロロ軍曹の美しいアリア(鳴き声)…なんですかぁ、 知らなかった、検索してみたけど、まだ分からない。でも、カロッツェリアっていい 響きのある言葉ですよね。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
カーオーディオですね。 今ではカーナビに特化してしまっても、ブランドとして生き残っているパイオニアのカロッツェリアです。 ただ、元々は自動車用語だったような気がします。
お礼
ご回答有難うございます。 おっしゃる通りです。カロッツェリア(carrozzeria)は、パイオニアの車載用AV機器 (カーオーディオ、カーナビゲーション)事業の、国内市場のみで使用されるブランド 名です。その前は「ロンサム・カーボーイ(Lonesome Car-boy)」と呼んでいました。 また、おっしゃる通り、carrozzeria とは元々馬車(carrozza)の車体を作るイタリア の工房のことでした。後に、そうした工房が自動車の車体の艤装を手掛けるように なり、たとえばFIATのシャーシーをベースに幾多のカスタムボディを生み出したこ とから、今日では carrozzeria といえば誰もが特別製のスーパーカーのコーチビル ダーとしてこのイタリア語に馴染んでいます。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
車のリアウィンドウの浮かぶ青白く光るロゴ!
お礼
ご回答有難うございます。 ああ、覚えてます。リアスピーカーの後ろ側に青白く光るCarrozzeriaのロゴのことでしょう。 あの当時は、なんでもかんでもヒカリモノが流行ったんですよね。 でも、トヨタ・レビンは後ろのガラスがとても寝ていたので、なにか取り付けると光って後ろ が見辛かった思い出があります。
連答失礼します。 Carrozzeria 真っ先に連想したのはパイオニアのカーナビ。 ちなみに生まれて初めて買った車(AE86レビン)に付けたオーディオもそうです。 もう四半世紀前の話ですが・・・
お礼
ご回答有難うございます。 ですよね~、わたしもなんですよ~。中古で買ったレビンにセットしたオーディオ、 やはりパイオニアのCarrozzeriaでした。その後新車で買ったカムリ、こちらには Carrozzeriaのカーナビをセットしてもらいました。
お礼
ご回答有難うございます。 キャッホ~、連想どころか、まさに正解。お詳しいですね~。 前の方にも書いたのだけれど、カロッツェリアとは元々、イタリアで馬車(カロッツァ)の車体を 作る工房のこと。後世自動車のカスタムボディーを世に送り出す工房となり、近年では多くが トータルなインダストリアルデザイナー集団といった形態。 ピニン・ファリナといえばフェラーリ、たしか1960年前後には世界中のクルマがピニン・ファリナ 風のスタイリングになってしまったほど一世を風靡したとか。 ベルトーネもイタリアの名門カロッツェリア、ピニン・ファリナのシンプルな直線基調と対比する かのような、セクシーなまでも流麗なカーブの叩き出しでは世界一と言われていた。 長くなってしまうけれど、ミケロッティといえば、かつて大型車のメーカーの日野自動車がそれ までライセンス生産をしていたフランスのルノー4CVに替わって、ミケロッティにデザインを依 託したコンテッサを小型車市場に投入…。 でも、詳しいですね。あと付け足すとしたら、イタリアのギア、ドイツのカルマン、カナダのエヴ ァード、日本の初期の光岡自動車などでしょうか。
補足
連想ということからすれば、楽しい連想のご回答も幾つもあったのですが、 ここまで詳しくお答え頂いたとあれば、もうBAにするしかありませんね(笑)。