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車両保険 直すor 直さない場合の査定差額
先日、イタズラによる引っかき傷を、ボンネットに付けられました。 しかし傷は浅くて、近くでよく見ないと分からない程度なので 当初から直すことは考えていませんでした。 車両保険を掛けていたので保険屋に連絡した所、 「直す場合は10万、直さない場合は5万」との見積もりでした。 直す場合は塗装代まで含まれるが、直さない場合は(傷が浅いので) 磨いて対処したとして算出する、という内容です。 ちなみに10万という金額は、ディーラーに持って行って出してもらった金額で、 5万というのは、保険屋が出した見積もりです。 ※保険屋が、車屋に持って行けと言ったので持って行きました。 当初から私が「直さない」と言っていた事が関係あるかどうかは分かりませんが、 どうもこの見積もりの仕方に納得が行きません。 直す、直さないで見積もりの金額が違ってくるものなのでしょうか? よろしくお願いします。
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- n_kamyi
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回答No.1
保険会社の査定としては、研磨で十分原状回復するので、5万円。 それに納得できなく、ディーラーで交換修理するのであれば、その分は出しましょうってことでしょう。 研磨で5万という査定が妥当かどうかは、車種や傷の状態で変わるでしょう。 ディーラーで交換ではなく、研磨の場合の見積りはいくらか聞いてみてはどうでしょう?
お礼
ご回答ありがとうございます。 ディーラーでは、交換でなく修理(傷を消して塗装をした場合)の見積もりです。 直す場合だと、塗装までしっかりした場合の見積もりなのに、 直さないと磨いて傷を消しただけの見積もりです。 確かに磨いただけでも十分消えそうなほど浅い傷なのですが、 修理の可否により見積もり方法(修理の方法)が 違うものなのでしょうか? 研磨でしっかり消える傷なら、直す場合でも研磨の見積もりで 良い様な気がするのですが…。