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早割なのに割高なチケットを買ってしまい、ショックでかなり気分が悪いです
気持ち悪い汗まで出てきました。。。 5月のヨーロッパ行きのフライトですが、若干条件は違うものの、今の価格は自分が購入したものより、数万円安くなるみたいです。 家族あわせて10万円を超える差額で、これだけあれば旅先でどれだけ贅沢できたことか。。。 さらに4月発券分から燃油サーチャージも安くなるみたいなニュースもあります。1ヶ月ほど前に張り切って購入した「早割」は、いったい何だったんでしょう? 安くなる可能性があることはわかってましたが、やっぱりすごいショックです。 ホテル等を節約し限りある予算の中でいかに楽しもうか張り切ってたのに、今は何も考えることができないくらいです。 こんなときはどうやって立ち直ったら良いでしょうか?
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- pick-chan
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安くなる可能性を頼りにしていたら、 家族旅行には行けなかった、と思うようにするか、 (1人くらいならOKでも複数人の場合、 安くなった時点で希望の予約が取れない場合多いですから) 差額分を厄落としと思って、旅先での悪い事を回避できるんだ、 と思ってみたらいかがでしょう? また、もし10万円分浮いたとしても、おそらくその分は、 使うことは考えずに同じように節約していたと思いますよ? 損したと感じるから、あったら贅沢できたのに…と考えるのだと思います。 ちなみに、私事ですが、私は昨年ユーロが一番高い時期に、 ヨーロッパに行きました。 上がることがあっても下がることは大してないだろう、 という読みだったのですが、 たった半年後に、まさか1ユーロあたり50円以上も安くなるとは…。 円高ニュースには呆然としました。 たぶん、それより5倍くらいはマシだと思います…。 一人当たり8万以上安くなったはずですから…私の場合…。