遠距離で片思いです。この恋愛を叶える方法を教えてください。

質問

遠距離片思いの人がいるんですが、どうしたらこの思いは叶えられるのでしょうか？

海外で仕事している彼に片思いをしています。

私はダイビングを趣味にしているのですが、彼は使用したダイビングショップのガイドです。

そこでは、一日潜ったあとにみんなで食事に行くことがあるのですが、そのときは私と友人のみでその彼が付き合ってくれるような感じでした。そのなかで、いろいろと話をしているうちに彼の人柄に惚れてしまいました。

ちなみに唯一の連絡手段がパソコンのメールなのですが、少しのやり取りをした後こちらの好意を冗談交じりで伝えたら返事がきませんでした。先日も別件でメールしたのですが、返事はまだきません。
海外ということもあって常にメールをチェックできる状況にはないとは思うのですが。

一応、彼にはお付き合いしている女性はいないようです。ただ、結婚に向けてそろそろ相手がほしいということは言っていました。

彼はあくまでも客として接しているのも、ダイビングという環境が客(私）に恋心を抱かせやすいというのもわかってはいます。
けれども、気になってしまいます。

リピーターとして何度も行くには、時間と費用が足りません。

こんな状況で、どうしたらこの思いは叶えられるのでしょうか。どうかアドバイスください。

回答No.3

ookoko

ＮＯ２です。
イントラ全員が全員、私の元彼や、私の知ってる人と同じとは限りませんので
はっきり言い切ることは出来ませんが・・・。
でも、難しいという方が確率高いと思います。

お客さんに好かれてナンボなので、
下手に素を見せたりしないと思います。
お金貰ってるわけですから、いかにお客さんに楽しんでもらうかなんですよね。
仕事中の顔って、誰でもプライベートとはちょっと違いますよね。
仕事先の人ってだけでも、普段の自分の顔ではなく
気を使って接することが普通ですよね。
でも、それは仕事先の人であって、直接１対１でお金のやりとりまではないことが多いです。
でも、イントラは直にお金を払ってくれている人と接するわけですから
普通の仕事以上に、お客さんを丁寧に扱います。
他のショップにお客さん取られる訳にもいかないですし。
ですので、お客さんから見たイントラが、普段もそういう性格とは限りません。

元彼はお客さんからの評判もよく、とても丁寧に接客する人でした。
いつも、神経を張り巡らせて、でも常に笑顔で、
余裕を持っているようにしか見えませんでした。
でも、家に帰ってくるとヘトヘトで、何も出来ない状態でした。
その位、丁寧に仕事をするイントラが多いです。

それと、お客さんとの飲み会は当然です。
オーナーが行けなくても、アルバイト１人でも、必ず接待します。
友人のイントラは、毎晩お客さんと飲み会の接待でグッタリしています。

早朝からタンクチャージ、お客さんを迎えにいって船へ、
３ダイブして、お客さんが休んでる間やお昼もゆっくり取れず、船上の片付け、
海から上がったら、お客さんをショップへ送り、船に戻って片付け、
お客さんがシャワーを浴びて、ログ付けしてるころショップに戻り、
シャワーも浴びれないまま、お客さんと飲みへ。
翌日少しでも寝たいので、タンクチャージへ。
この毎日だと行ってました。

彼のめいっぱいの接客だったかもしれません。
期待しすぎないようにしてくださいね。

お礼

再びありがとうございます。

確かにあの朝から晩までの接待は大変ですよね。

とりあえず、純粋にダイビングを楽しんでみようかと思います。

回答No.2

ookoko

女性です。ダイビングのイントラと５年付き合ってました。
やはり、海の中・船の上ではかっこよく見えるようで、
メールや手紙は毎日のように届いていました。
彼を追って、引越して来たいという手紙もしょっちゅう見ました。
(私と同棲中でしたけど・・・）

「イントラはホストと一緒」ってよく言うものです。
いかにお客さんに気に入られて、リピーターになってもらうか。
お客さんに好かれてナンボです。

ホストクラブにハマってる人を想像してみて下さい。
あなたは今それに近い状態です。

お礼

ホストですか・・・。
確かにそうかもしれませんね。お客として楽しませている立場ですもんね。

悲しいですが、ハマってますね。
そういう人には見えないんですが、そうさせてしまうのが海の力なんでしょうか？
厳しいんですね～。

回答No.1

dog-amater

電話かメ－ルしか連絡方法はなさそうですね。
そして、一線を引いたのかも分りませんね。
しばらくは、メ－ルで様子を伺うか。
頑張って下さい。

お礼

そうですね。
一応、メールのお返事来てました。
忙しかったようで・・・決まり文句のような気もしますが。

とりあえず、頑張ります！