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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハムスターの皮下膿瘍について)
ハムスターの皮下膿瘍について
このQ&Aのポイント
- ハムスターの皮下膿瘍について知りたいです。
- ジャンガリアンのブルーサファイア、オス2歳のハムスターが皮下膿瘍になりました。
- 再手術を迷っていますが、抗生剤を服用させながら様子を見ています。アドバイスをお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
病気は異なりますが…過去に飼っていたジャンガリアン。 発病当時、2歳・メス。 眼球が突出し片目の摘出手術を受けましたが、術後残った片目も突出してしまいました。再手術も検討しましたが、高齢なことや本人(本チュー)に与えるストレスを考えると踏み切れず、投薬のみで余生を過ごし最期を看取ってあげました。残りの余生を自由に過ごさせてやりたい一心で。 ジャンガリアンの魅力にはまり、過去に何匹か飼いましたが、長生きしても2年半程度。どんなに注意深く観ていても、人間が病気を発見した時には手遅れになってしまうケースが多かったですね。人間の20倍以上の早さで一生を送る生き物ですから、病気の進行も早いのは止むを得ないのかもしれませんが。 手術をするなら早い方がいいと思います。…が、再手術をしなくてもちゃんとあなたの本チューへの深い愛情は伝わっているはずです。 とにかくお大事に。 参考までに、下記検索サイトでいろんなハム情報が調べられます。 ↓ http://www.hamoo.jp/
お礼
どうもありがとうございます。 そうですか…そうですね、ストレスの大きい手術に踏み切って、楽になるのが幸せか、手術をせず、のんびりとこのまま余生を過ごさせてあげるのが幸せかは、本チュー(かわいい言い方ですね!)がしゃべって選んでくれたら楽なんですけど、そうもいかないわけで… これからも、愛情をたくさん注いで、のんびりと過ごさせてあげたいなぁと思います。 参考になりました。ありがとうございます!