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ホームページ 倫理的な問題

ウェブでスズメの調理方法を画像で 紹介してるホームページを見つけたのですが あまりよろしくないと思い、該当のプロバイダにメールしましたが ひと月ぐらい経過しましたが未だにウェブ上で確認できます。 小鳥を飼っている人にはショックな画像だと 思うのですが、スズメの入手方法も気になりますし 倫理的に問題がありますよね? これはこのままでいいのでしょうか? このまま見過ごしていいものか悩みます。

みんなの回答

noname#140925
noname#140925
回答No.3

うちの近所にペットとして豚を飼っているお宅があります。 その家庭からすれば、豚肉料理を掲載しているサイトはショックでしょう。 同じ理論なら、倫理的に問題がありますよね? 御自身で「クジラはかしこい生き物なので食べるな」な人達と同類だと理解されてますでしょうか?

noname#98658
質問者

お礼

ありがとうございました。 個人でホームページを開設する場合、プロバイダで作成上のルールがあり (商用やポルノ禁止等)、解体から始まる画像だったので気になりました。 野鳥は今、法律で捕獲が禁止されています。 「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」 許可を得ていたか、猫から奪い取ったと思う事にしました。 せっかく皆さんにご回答をいただきましたが、 ピンポイントに欲しい解答(プロバイダの規定するルールの著しく論理に反する場合についてや、野鳥の捕獲許可例)ではなかったので ポイントなしとさせていただきました。

noname#100277
noname#100277
回答No.2

ならば自然に存在する「動物性の食材」全てを排除するのと同じ事ですよ。 天然記念物や捕獲禁止動物(特定の手法に因るモノも含む。)ならいざ知らず、そうで無いのなら倫理的にでも司法の立場からでも規制等するのはどうかと。 例えば鯉の調理法。 鯉を飼ってる人全員がそう思うとは限らない。

noname#98658
質問者

お礼

ありがとうございました。 個人でホームページを開設する場合、プロバイダで作成上のルールがあり (商用やポルノ禁止等)、解体から始まる画像だったので気になりました。 野鳥は今、法律で捕獲が禁止されています。 許可を得ていたか、猫から奪い取ったと思う事にしました。

  • kei_sap
  • ベストアンサー率27% (274/1011)
回答No.1

気持ちはわかりますが、スズメは食材として昔から売られていますから特に問題視する事では無いと思いますけれど? 日本の食習慣に無い動物や明らかに愛玩動物を調理しているのなら問題ですが、それには当てはまりませんしね。

noname#98658
質問者

お礼

ありがとうございました。 個人でホームページを開設する場合、プロバイダで作成上のルールがあり (商用やポルノ禁止等)、解体から始まる画像だったので気になりました。 野鳥は今、法律で捕獲が禁止されています。 許可を得ていたか、猫から奪い取ったと思う事にしました。

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