男性の…「恋愛と結婚は別モノ」とは。

質問

男友達がこんなことを言っておりました。。
そして彼はそんな理由で、いま彼女を振ろうとしている様子です。

私はその彼女にお会いしたことはありませんが、家庭的で素敵な方のようで、彼は毎日彼女の手づくり弁当を持ってきていました。
写真を見せてもらいましたが、とても若くてかわいらしくてスタイルもよく、写真を見せる彼は嬉しそうでした。

女性が言うのならなんとなくイメージはつきますが、彼の言わんとすることがよくわかりませんでした。男性にとっては延長線だと思っていましたから。
強いて言えば、彼女には特に資格がなくバイトをしてることで、彼が全ての生活費等これから養っていくことになるのが重荷なのかな…、としか想像出来ませんでした。
ちなみに彼は高学歴で、高収入の男性です。

彼女のことはすごく好きだと思います。でも、結婚が考えられない…。
男性にとっても、恋愛と結婚は違うものでしょうか。個人的な意見でよいのでみなさんにお聞きしたいです。

回答No.6

usinaumono

人によるのではないでしょうか。私は恋愛は結婚です。
すごくもてるハンサム男がいましたが、性格も良い普通の家庭のもったいない美人と付き合っては捨てていました。結婚は経済的に良いこれも美人のお嬢さんと結婚しました。
　彼にとっては結婚と恋愛は別でした。

回答No.5

ORUKA1951

彼が高学歴で収入でも問題なく女性を選択できるとしたら、自分が伴侶に期待する優先項目に合わない部分がある。

　男性の人生にとっての女性は、女性にとって男性が人生を決定してしまうとは違う意味で、重要な要素となります。
　きっと、彼の育った家庭での父親や母親の姿を見て、妻となる女性に対して期待する要素の優先順位があるのでしょう。
　私には彼の考えはわかるような気がします。ただ、その理由は私とはまるで異なるかもしれません。ただ、恋愛相手と結婚相手には異なる基準で判断するということは十分あるということ。
　たとえば、

　「人を恋ふる歌」三高寮歌 與謝野鐵幹・・妻をめとらば才たけて、みめ美わしく情ある

　いくら「みめうるわしく、なさけ」あっても、「才たけて」の部分が、自分の人生にとって重要だと判断しているとしたら、残念ながら・・・。

　ただ、これほどの内容を女性に語るときは、その相手は、その女性よりもその点に置いて勝るときしか語りません。なぜって、トップ項目以外の項目すら満たさない女性には決して言わないから・・・
　ひょっとして、ターゲットにあなたがいるのかも？という気がするのですが？彼とあなたの関係がわからないのでなんともいえないですが・・

　もちろん、彼の優先項目は「才たけて」ではなく、氏素性かも知れないし、価値観や人生観かもしれません。彼女として見せびらかしたり、飾って眺めるものではないということ。
　実は私も優先順位は、（才たけて）＞（価値観）＞（情）＞(うるわしく)＞・・・・だったかもしれない。

回答No.4

Ottiy07

私の意見で失礼します・・・。

その男性は今は全く結婚に興味がなく遊びたいからって理由が妥当なように思えました・・・
色んな人間がいる中「恋愛と結婚は別物」・・・って考えもあってもおかしくはないかもしれませんが、私は個人的に別れるにあたってのただの言い訳のようにも思えました・・・。

それか、彼女が結婚したいとその男性の方に言い過ぎて重荷になってしまい今までよくしてくれた彼女がそんな理由で振られるのは可哀想だから理由を付けてるとか？←考え過ぎかもですよね(笑)スイマセン・・・

私的には恋愛無くして結婚が出来る方が不思議ですけど・・・
恋愛ありの結婚が普通の様な？？？

相手の事も良く知らないと結婚には踏み込めませんもん！！！

以上です。。。。
失礼しました(^^ゞ

回答No.3

taka-aki

恋愛＝バイト
結婚＝就職

回答No.2

r99

一番に想像がつくのは・・『他の女ができた』かな。

お題の「恋愛と結婚は別物」の件で書こうと思いましたが
なんか文面を見てて、質問者さんの目から見ても不自然な
感じが私も感じたので・・・

＞彼女のことはすごく好きだと思います。
＞でも、結婚が考えられない…。

これ・・たんに格好付けた台詞じゃなかろうか・・・
まぁどんなに素敵な女性であっても・・例えば性的な事が
不一致だったりとか、変に家庭的すぎてプレッシャーになって
敬遠したいとか、逆にもっと遊び感覚というか危ない雰囲気な
女性に魅力を感じるとか・・
まぁ隣の芝生は青く見える時があって、手放してしまって
はじめてわかる自分の芝の青さってものもあります。

・・まぁいろいろ書きましたが・・浮気っぽいかもな・・

回答No.1

dog-amater

出世を狙うならと違いますか？
または、飽きたか。