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台湾や香港の小学生はメガネが多くないですか?

以前、台湾の小学校の様子がテレビに映し出されていたのですが、小学校高学年ぐらいなのに半分ぐらい?メガネをかけていました。香港へも行ったことがありますが、見かける子供が、みんな近視のメガネをかけていました。 それって、偶然、メガネをかけている子供をたくさん見ただけなのでしょうか? それとも、実際に、メガネ(近視)の子供が多いのでしょうか? 逆に、台湾では、大学生ぐらいになると、不自然なぐらいメガネをかけている人がかなり少なくなります。私の知っている台湾人女性だと、メガネをかけていない=コンタクト、といった感じなのですが、実際、コンタクトが多いのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

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  • Massy57
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回答No.2

台湾に住んでいました たしかに多いと思いました ただ日本と比べてという観点で見るとコンタクトがどれほど普及しているのかという別の尺度が必要と思います 要は学歴偏重→勉強が大変→近視が多い→眼鏡が多いということです 会社でもホワイトカラーは眼鏡、ブルーカラーは眼鏡をかけないが男性、女性はホワイトカラーはコンタクトか眼鏡という状況です(小生には男性のコンタクトはあまり記憶がありません) 台湾の大学生が眼鏡が少ないという印象を小生は持っていませんが、もしそうお感じなら台湾でも大学生はコンタクト化が日本以上に進行しているということだと思います もちろん台湾では今問題のレーシックがさかんですが、まさかそれで目立って眼鏡が減るとも思えませんので

その他の回答 (1)

  • masatoras
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回答No.1

香港の近くにいますけど、香港についてはそんなこともないと思いますよ。 小学生なんで眼が悪い子はメガネをかけるしかないわけで ネット社会の小学生のメガネ率が高くても特段不思議ではないですけどね。 日本もそうかもしれませんが、香港や中国の小学生の間でもネット(特にネットゲーム)は 日常欠かせないものの一つになっていて、やはりそういう影響はあるのかもしれません。 テレビに関して言えば、外国のメディアが小学校の取材をする場合には、 何らかの意図があるにしろ、意図なく現地コーディネーターに学校選別をお願いするにしろ やはり成績優秀な子が集まる学校ほど取材許可がおりやすくなる、というのはあると思います。 日本も昔はそうでしたし、メンツ重視の中華系国家の場合は特にそういうのがあるでしょう。 成績優秀=勉強時間が多い=近視が多い という図式はある面であり得るでしょうから、 テレビで見る小学生にメガネ率が多いのはなんとなくうなずけます。

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