「ぼく ぼくのぼく」という絵本を探しています。
皆さん、教えてください。
35年ほど前に読んだ本で、うすっらと覚えている本の題名で
「ぼく、ぼくのぼく」という名前の絵本を探しています。
どなたが、書いたかが、わかるとうれしいのですが
もしご存知の方が、おられましたら
お教え板だけませんでしょうか?
絵本のストーリーは、
少年が、ある天体望遠鏡をのぞいてみると
そのはるか、はるか向こうに、ある星が見えて、その星に
同じように、望遠鏡覗いている子がいて、よく見るとその子は、
ぼくだったという話です。
子供のころの覚えですので、もしかすると題名が間違っているかもしれませんが、もし、心当たりの本がございましたら、
教えていただけると何よりです。
もし、わかれば、作者、出版社等が、わかりますと助かります。
もし、ご存知が無い方で、古い絵本を扱ったいる書店をご存じないですか? 手がかりだけでも、
教えていただけるとなによりです。