石川遼くんについての質問です。

質問

石川遼くんについての質問です。

２オーバーで予選落ちとなりましたが、
この原因は何だったでしょう？
大きな大会によるプレッシャーなのか、コースが難しかったのか、
どちらなんでしょう？

やはりマスターズのような大会だと、とんでもなく難しいコースで行なわれるんでしょうか？

回答No.2

oika1964 · ベストアンサー

おはようございます。

私は40代半ば、ゴルフ歴35年程の男です。
質問者様がゴルフの事をどの位知っているのかワカリマセンが、自分なりに(当然ですけどね)意見を述べさせて貰います。
昨シーズン後半の彼の活躍は素晴らしかったですね。正直、あそこ迄(賞金ランク５位)活躍するとは思いませんでした。
青木さんも「日本ゴルフ界を背負って立つ逸材」 という評価をされ、後押ししていますね？可能性は大ですが、彼が今現在PGAツアーで通用するとは考えられません。(遼クンのファンが怖い…)
プレイヤーの層の厚さも違いますし、彼にとってコース設定や芝の違いに慣れる迄、ある程度の時間(試合数)は掛かるでしょうね？
この一般人のたわ言を見事に叩きのめして欲しい思いも有りますが、世界トップのPGAツアーは甘くはありません。
彼の参戦する数試合(現在の予定)の中で１試合予選通過(出来ればマスターズ)すれば上出来だと思いますよ？
遼クンが「やっちゃってくれたよ」と言わせてくれる楽しみも有りますけどね。

お礼

回答ありがとうございます。

コース設定や芝の違いなんてのもあるんですね。

回答No.4

11012148

多分環境、と言うか「体調」だと思います。
私は仕事で結構「外国」に行きますが特に「時差」のある国に行くと表現しにくいのですが微妙に「体調」が違います。故に「遼クン」もそんな感じ、じゃなかったのかなと思います。
実力があり日本の大きな大会での経験があった彼でも「１８Ｈ緊張しっぱなしだった・・・」と記者会見で言ってましたよね、相当な影響（環境や体調の違い）があったんでしょうね・・・全盛期のジャンボ尾崎でさえ確かマスターズ８位が最高だし一時ＵＳツアーに常駐した世界の青木だってハワイアンＯＰの優勝まで相当かかりましたから・・・その後の丸チャン（丸山クン）はツアーで３回優勝しましたが彼も「常駐」でしたね・・・
でも彼は若いですから徐々に順応すると思いますよ、１試合の結果よりもこれからの結果に期待しましょう。彼はきっとそれなりの結果を出してくれるはずです、特にあの「ドライバー」は武器になりますし「魅力」でもありますから・・・
私はそれだけの器を持っている、と思っております。

お礼

回答ありがとうございます。

時差やプレッシャーが大きく影響するんですね。
これから経験を積んでいって、活躍してほしいと思います。

回答No.3

autoro

私はグリーンの目が日本の芝と違うのが原因と見ています
石川選手と同じラインでアメリカのプロも外していました
ただ、５Ｈの往復びんたは酷かったですね
緒戦で緊張もあったかと思います
パーオン率もまずまずとのことで
今後に期待したいと思います
若さで順応できるような気がしています

私見まで

お礼

回答ありがとうございます。

確かに、まだ若いのでこれからに期待したいですね。

回答No.1

zawayoshi

日本のコースとアメリカのコースとは性格も違いますし、それに慣れてなかったこともあると思いますし、アメリカツアー初試合のプレッシャーもあったと思います。
　ただ、＋２で予選落ちってことは予選通過の選手の殆どがアンダーパーですし、運が無かったともいえます。

　でも、基本的には単純に他の選手の成績が良かっただけ。ですかね

お礼

回答ありがとうございます。

＞でも、基本的には単純に他の選手の成績が良かっただけ。ですかね
⇒まぁ、そうですよね。。