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今、北朝鮮に対してどうやって対応すれば良いのか

テポドン·ミサイル発射準備、西海NLLで挑発の兆し! 北朝鮮は権力世襲と社会主義を言い張りながら住民達の暮らしは知ったことではない核ミサイル開発だけを望んでいるのが実体! 今、こんな北朝鮮によって世界の平和が襲われている。 再び北朝鮮による戦争が勃発するのなら朝鮮半島だけではなく我らにも莫大な被害を受けるに違いない。これは全世界を怒らせる事である。今、どうやって対応すれば良いのか。 対話と協力、武力も考えられるが各国の被害を最小限にするためには平和的な方法しかない。 我らを含めて中国、ロシア、アメリカ、韓国が力を合わせて対応するのが今としては最善の方法ではないか。

みんなの回答

回答No.7

我が国が実質的に独立国になり行動することです。自衛隊などといわず軍隊とよび国防に徹するようにすることです。攻撃する必要はありませんが侵犯や拉致に対しては毅然とした態度で「原状回復」を求めることです。アメリカ頼みは無駄だということが判っていると思います。軍事量を背景しない議論や話し合いは、何も効力がありません。空論に過ぎません。自衛隊を演習目的で北朝鮮に出向かせ拉致被害者を救出するという我が国自身が行動に出ない限り何一つ解決しません。 アメリカ、中国、ロシア、韓国を頼りにしても何も解決しません。国民が拉致されて手も足も出ない国は独立国家ではありません。経済大国などと言って喜ぶ前に国力がない現実を理解しないとダメかと思います。北朝鮮とゲームしたり、遊ぶのは止めて相手に現実を知らせる行動にでるべきでしょう。北朝鮮は戦争すると国が維持できないことは百も承知なので戦争はしないと想像します。しかし攻撃されないと判断すれば「したたかに行動する」ことは間違いありません。

noname#105587
noname#105587
回答No.6

適当に妄想してみました。 北朝鮮や中国、韓国よりの政治家や官僚、企業家が日本には多数いる, これらの外国の息のかかった勢力を排除すべし、という意見を良く目にします。 しかし、相手が攻めてきているならば、日本からも攻めることは出来ないでしょうか? 日本に北朝鮮のシンパがいるなら、北朝鮮にも日本のシンパを作ればいい。 日本財政は赤字とはいえ、北朝鮮よりも資金も人材も豊富にあるのです。 まずは、北朝鮮に金を貸します。もちろん、低金利であれ利子つきで。 金を貸す対価として、日本企業を進出させます。 そして、たくさんの人材を北朝鮮内に送り込むとどうじに、北朝鮮の人間を雇っていく。 雇った人間には、できるだけ日本に沿った行動をするよう思想教育を施す。 そして、北朝鮮内に日本のシンパをどんどんと作っていく……。 日本のシンパが北朝鮮政府や軍部にまで及べば、核問題も解決に近づく…のではないでしょうか。 ネット上のいくつかの意見を信じるなら、北朝鮮が日本に対して出来たことです。 日本が北朝鮮に対してやって出来ないことはないと思うのですが…… ただ、上記のようにではないにしろ、何らかの方法で北朝鮮内に親日勢力を築くことは可能だと思うのですが……。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.5

http://slicer93.real-sound.net/0-io-space-7670.html http://www.ntv.co.jp/news/72034.html 特に中国の役割が大きいです。 北朝鮮への石油パイプラインを止めれば瀕死状態になります。 しかし、北朝鮮には豊富な資源があり中国は狙っているので なかなか容易ではありません。 中国の説得が一番効くと思います。 http://mediacapsule.ne.jp/purplejade/a/000916.html

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.4

> 今、北朝鮮に対してどうやって対応すれば良いのか. ↓ <前提と現状> ◇小泉首相(当時)の訪朝時に確認した、「事実確認・謝罪・徹底調査・包括的な課題解決(拉致事件・核拡散の防止・核兵器放棄)→平和友好条約締結後の経済援助」原則の確実な履行しかない。 しかしながら拉致事実の確認と謝罪、一部被害者とその家族の帰国という成果はあったが、その後は北朝鮮側で全く進展せず、解決、帰国への誠実・真摯な対応行動が見られない。 むしろ、核開発・ミサイル発射・領海侵犯・頻繁な密漁密輸が続発、完全に、相手は何も出来ない、手出し出来ない国・国民と舐め切っている。 ◇その為には、政府・外務省・政党・マスコミ・拉致被害者家族会・国民の認識、折衝方針の一致(家族会の意向を最前提)にて→国論&世論の合意形成を図る。 ◇国論・世論(政府&マスコミ&国民各位)の覚悟・信念・勇気でのスクラムと奪還要求パワーが唯一最大のスマートパワーである。 ◇我が国の固い決意と要求に対し、北朝鮮の反発、恫喝、威嚇がおこるだろう・・・・その時に一糸乱れぬ我が国の要求と世論が北朝鮮の氷壁を溶解崩壊させる。 ◇中でも、国内にある総連・民団はじめ→親朝グループ、北朝鮮利権に群がって来た集団(一部の政党・政治家・マスコミ・商社&ブローカー)等の、横槍や国論世論の分断懐柔デモ、事なかれのズルズル現状維持&先送り論・人道援助が優先・戦争被害への謝罪や賠償が先行といった、拉致事件の本質(主権侵害・人権無視・身代金目的の誘拐・監禁・暴行・強要の重大事件)と遊離した問題すり替え論・意見には惑わされたり、怖気たり、影響されてはならない。 もとより小泉訪朝時のピョンヤン宣言に沿った姿勢と方針で、国・国民・世論が一致結束して抗議・要求・対峙して行かねばならない。         ↓      <解決への道> 家族会の意思・意向の確認と国民世論の合意形成した原則に沿って、断固たる態度で、根気良く、妥協せずに解決を目指して欲しい。 <私は、方向として、究極は以下の3方向の解決策があると思考> 1.ペルー大使館人質事件に見られるような、説得折衝の上での強制救出に学ぶ。                  「危険やリスク、中国・ロシア・韓国の反発も予測されるが、米国(米軍特殊部隊やCIA?)の支援の下、事前調査(居場所・生存確認)の徹底→米国+自衛隊有志&勇士(志願)による超法規的な海外警察行動で同胞の救出を期す。」 2.ダッカ事件やイラク&アフガン人質事件に学ぶ救出。 「人命は地球より重い・・・の我が国・国民性・価値感に沿って、相手側の要求(金・犯人の安全・仲間の釈放?)を飲む。その結果で、再犯を助長幇助したり、正義&公正の挫折との国際社会からの非難は受容・覚悟する」 3.現状の6ケ国協議、経済制裁の機能・効果を待つ。 「人命最優先であり、北朝鮮の改心&体制変更を気長に待つ・・・この先、いつまで待てば良いのだろうか?果たして状況の好転進展は出来るのか?の疑問符が残る。しかし被害者や被害家族の国は何もしてくれない・寿命や我慢にも限界があるとの不信感・無念さが伝わって来ます」 私は、暴論だと承知の上で、1の方向での研究・調整・準備なくしては奪還・解決の道は開けないと、無期限で祈ってるだけでは被害者の生還は期し難いと思います。 危険やリスク、北朝鮮(中国・ロシア・韓国の一部)等の反発非難は予測されますが、覚悟と同胞奪還への蛮勇が、今こそ問題解決には必要なのでは・・・苦渋と悩ましい決断・実行の時が国論一致を背に受け、その解決には、時の猶予は無く迫っていると思っております。

  • snxx2
  • ベストアンサー率13% (3/22)
回答No.3

ミサイル・核を除いた北朝鮮の通常兵力は、陸・海・空の3軍とも骨董品的装備が主でとるに値しません。一部精鋭部隊にのみ近代装備が割り当てられているだけであり、主として陸軍の兵員数のみで勝負するという戦術を取らざる得ません。 問題なのは、北朝鮮全土に配置されている地下ミサイル基地です。 現在もテポドン2の発射準備が進められているようですが、あの基地は地上にありますが、あれは戦時ではオトリとなる実験基地であり(このオトリ戦術が北朝鮮のお得意)、実戦的なミサイル基地は地下200m深度に数百箇所基地化されています。 1.ミサイル発射基地、並びに移動式ミサイル発射車両の格納施設は北朝鮮全土に、数百箇所有ると見られる。 2.実戦時に使用されるミサイル基地は、一部の短距離戦目的を除きオール地下化され、その深度は200m以上。(北朝鮮の地形条件は、横穴さえ掘り続ければ大深度の地下基地になる) 最新鋭の地下爆弾でも破壊は困難。 3.北朝鮮ミサイルの命中度は極めて悪いが、それを先進国並み以上の命中度にする極秘の戦略を有する。(ほぼ必中になります) 4.北朝鮮のミサイル戦略は、ミサイル発射施設の建設だけでなく、「移動式ミサイル発射車両」の格納施設の建設にも大きな勢力を注いでおり、これならコストかけずにあちこちを基地化できる。 5.北朝鮮兵士がそれら地下ミサイル基地の中で生活し、世界最終戦争にも生き残って報復攻撃できるようにしている。 そしてここに核兵器が加わります。 北朝鮮の現在の核兵器保有数は、数個。核弾頭化していれば20発程度。 これを数年以内(5,6年ほどか)に数百発化するよう、現在努力中と目される。(地下核兵器工場があります) 上記のミサイル基地群と数百発の核弾頭を合わせれば、北朝鮮は無敵となります。 米国の過去の通例通り、米国は北朝鮮の核兵器保有国としての存続を未来永劫認めるでしょう。 北朝鮮が通常の国家であればそれでもまだ救われますが、ご覧の通りの国なので非常に危険度が高い。 出来れば早くテポドン2でも3でも4でも開発してもらって、確実に米国ワシントンも射程に納めてくれるほうが、まだしも日韓には救いがあります。 さて、どうする? 先制攻撃によるミサイル基地の破壊は、上に書いた状況なので効果をあげません。 通常兵力による北朝鮮侵攻も、北朝鮮からの数百発の核ミサイルの報復を招きます。 北朝鮮の自滅を待つ方法では、崩壊の最終期に、どこかへの核ミサイル発射の可能性が非常に高いと予想される。 実は、北朝鮮最高司令官殿が病期にお倒れになっている間、北朝鮮国内では「改革派」が主導権を握りつつありましたが、順調にご回復あそばされて政務復帰したら、粛清・配置換え・号令一発の戦時体制強化。 そして3代目の将軍様御候補様が、ナントカカンタラ議員候補に登録されるそうであります。(北朝鮮将軍様になる為にはナントカカンタラ議員の資格が必須の為) んで、次期首相とごくごく一部で噂だけはされている小沢民主党党首も、つい最近のヒラリー国務長官との会談時に「北朝鮮の核・ミサイルはもう解決できないのではないか」と発言し、もはやあきらめているがごときの有様。 数年前に、出来たら北朝鮮内に通常兵力を使用し進軍・占領するのが、実は最上だったと思われます。韓国・日本に若干の被害は出ますが、将来に及んで継続する危険を甘受するよりは良かった。 占領した北朝鮮領は中国に渡す。(勿論事前に話はつけてある) あそこにいるのが北朝鮮であるから危険なのであり、名実共に中国にしてしまった方が安全。だった。 今に至ってはもはや有効な手は無し。 北朝鮮のボロボロの核に怯え、恫喝されながらの陳情外交でもやるんですかね。 ですが、まだ今なら、数発、韓国か日本に核爆弾が被弾する覚悟さえ決めれば、あと数年間内は武力攻撃は出来ると思うんですがねえ。(5,6年後はこれが数百発の核への覚悟になりますので現実的では有りません) そして、平和的努力を放棄しろという主張でも、決してありません。

  • v6arxzmd
  • ベストアンサー率32% (16/49)
回答No.2

本気で経済封鎖できればものの1ヶ月で干上がると思いますけどね。 「国際社会の人道的支援」とか「民族支援」とか中国がやってそうな裏からの支援とかその辺も全部カットできればすぐ終わるでしょう。 あと国際社会は基本的に力の関係ですのでお忘れなく。 最後にものをいうのは軍事力です。 日本?通常戦力の質は世界上位ですね。 問題は憲法、人件費による量不足、核戦力の3点でしょうね。 こんな動けない国のことなんて聞くと思いますか? そもそも侵攻能力ほぼ0の国がいくら叫んだって、無視されるのが落ちですよ。 経済力が強いといっても、それだけを頼りとした恫喝、交渉はよほどじゃないと成功しません。 まずは憲法改正とスパイ活動防止法制定、国内に山のようにある反日売国団体の処分、在日某国人の強制退去からですね。

  • upple
  • ベストアンサー率25% (266/1032)
回答No.1

 憲法を改正して自衛隊を解散し軍隊を作ること。 いつまでもアメリカが作った憲法にしがみつく必要はない。  北だけが脅威では無い。 中国が危ない。

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