- ベストアンサー
エントリーシートの添削お願いします。
(学生時代頑張ったこと) 私は1年間、英国語学留学を行ないました。 留学中1番悔しかったことは、伝えようとしてくれている相手を理解できないことでした。 何とか相手を理解したいという想いから、リスニングの勉強を重点的に行ないました。リスニング力の向上の基本は繰り返しということをアドバイスで聞いていたので、同じ曲を300回以上繰り返し聞き、英語の本を20回以上繰り返し音読しました。 その結果、相手の話を理解することができ、さらには帰国前は380点だったTOEICが920点まで上がりました。 自分で見てもできがよくないように思います。 ただ何が具体的に悪いのかを教えていただきたく思います。 お願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
文字数に制限があると難しいですよね。 そうしたら、まず「刺激がほしかった」のような曖昧な言い方は面接で一言入れるなら良いと思いますが、ESのような文字にする場合は適さないと思いますよ。 文脈としては、語学力(会話力)の向上のために留学する決意をしました(ここは簡単に触れる程度)→そこであったエピソードに触れて→良かったこと・得たことを簡単にまとめて(「積極性」と「感謝の気持ち」の2つのワードは良いですね)→最後に、それを活かして貴社にどう貢献できるか という感じで書くと良いと思いますよ。 長くなったら後から削れば大丈夫です。 結局、会社としては質問者さんがこの会社に入ったらどう貢献してくれるかが1番のポイントなので、自分の強味を言えれば他の就活生より一歩リードだと思いますよ。 参考になりましたか? 僕も去年就活だったので懐かしいです(笑) 他にも何かあったら何でも聞いてくださいね。 就活頑張ってください。
その他の回答 (4)
- asabust
- ベストアンサー率33% (1/3)
少しずつ良くなってると思いますよ。 このESがどういう業界のどういう職種に向けたものかはわかりませんが… 今、僕が即興で考えてみました。 私は語学力の向上のために留学しましま。 (その後の面接対策のために、なぜ自分の語学力を向上させたかったか考えとくと良いですね) その留学の中で、まずは英語に慣れるために毎朝新聞を読む努力をしました。日本ではリアルタイムな情報を英語で且つ新聞のような長文で触れることがあまりなかったので、一つ一つの単語を調べながら読み進むのは大変なことでした。しかし、今振り返るとその経験がベースとなったことで単語力がついたと思いますし、英語の読解力が身についたと実感しています。 (どういう場面で実感したかも話せるように) このことからは、一つの単語が持つ様々な意味や継続することの大切さを学ぶことができました。 その点だけでも、留学のために高額の資金を出してくれた両親にとても感謝しています。 (感謝の気持ちを誰に向けるものか(基本的には両親が◎)を入れてあげると良い) (エピソードは1つか2つぐらいが◎(新聞よりも会話のような留学しないとできないようなことが良いですね)) また、貴社に入社させていただいた際にはこの経験を活かし、海外の方との取引もしてみたいと考えております。 (会社にどう貢献できるか、長く書く必要はないけど具体的にしたほうが良いです) (業務内容を理解していることをアピールするために、業務内容を表す単語を入れると良いかもしれないですね) THANKYAさんは女性の方ですか?「留学」っていうとどうも女性のイメージが強くて…(笑) この文章でなんとなくイメージわきましたか? そのまま使うのではなく、自分で「これ!」と思ったフレーズがあればそれを抜き出して使うって感じにしてくださいね。 自分で考えた文章でないとそれを参考に面接された時困ると思うので。 それから、今書いたようなかたちにすると少し変えれば他社にも流用できちゃいますよ(笑) 他にも質問あったら遠慮しないでくださいね。
お礼
わざわざ考えていただきありがとうございます。 これを参考にして、自分の言葉で文字にしたいと思います。 志望業界を絞ると言うことはしていないのですが、 強いて言うならば、世界でも力のある日本メーカーでしょうか。 ちなみに私は男性です。笑 さらに言うと経済学部で、外国語とは関係のない学部です。 また投稿すると思いますので、また時間があれば添削お願いします!!
- fusajii
- ベストアンサー率51% (240/467)
私は1年間の英国語学留学を通じ貴重な教訓を3つ得ることができました。 1)「気づきの効果は大きいこと」 2)「悔しさはエネルギーの源泉になること」 3)「コミュニケーションの基本は聴くこと」 留学中1番悔しかったこと、それは相手が何を伝えようとしているのかわからない、己の実力の無さに気づいたことでした。 情けない、心底悔しい想いをしました。 それからです。ヒアリングに重きを置きました。同じ曲を300回以上集中して聴く、反面、スピーキングの練習は同じ本を20回程、繰り返し音読するに止めました。 その結果、相手が何を言おうとしているのか理解できるようになり、留学前380点だったTOEICは920点になりました。
お礼
ありがとうございます。 書き方1つでこんなにも伝わり方が変わるんだなと実感しました。 もう1度自分の頭で練ってみたいと思います。 親切にありがとうございました。
とても素晴らしい経験で、文章からあなたがとても努力家だとくことが分かります。 しかし、質問は「学生時代に頑張ったこと」ですが、企業の方は頑張った「事実」ではなく、もっと先のことを知りたがっています。 何を、どのように頑張り、その結果あなたが何を得て、その得た能力はこの先、仕事でどう活かしていけるものなのか? を企業の方は聞きたいのです☆ だから、もっとその貴重な経験を元に展開していけばいいと思います。 私も今履歴書を書いてるところなので、お互い頑張りましょう!!
お礼
頑張った事実ではなく、それを仕事でどう活かせるか? 確かにその通りですよね。 体験談になってしまった気がします。 また練り直してみます。 アドバイスありがとうございました。
- asabust
- ベストアンサー率33% (1/3)
こんばんは。 この文だと、なぜ留学をしたのか→何を目的としたのか→何をどう頑張ったのか→それによって良かったこと・悪かったこと→最終的に得たもの といった論理性に欠けてるように感じますね。 もう少し論理的に組み立てられるとかなり良くなると思いますよ。
補足
アドバイスありがとうございます。 確かにその指摘はたくさん頂きました。 ただ、できるだけ文字数を減らしたい場合にそのこと全てを埋めることが難しく、悩んでいるところです。 補足説明しますと、 留学の理由 自分の生活を自分の手で変えたかった。というのも今まで流されて生きてきたように感じたからです。 目的2つあります。 語学力の向上、特に会話力です。それといろんな人種に会ってみたかった。刺激が欲しかったのかもしれません。 何をどう頑張った 上の通り、地道に頑張ったのと、できるだけ多くの人と出会い、会話を設けることに精を出しました。 良かったこと 積極的になることの重要性。間違いを恐れないこと。 最終的に得たこと 2つあります。人への感謝をする気持ち。随分たくさんの人に世話になりました。いろんなことで助けてもらいました。困った時はお互い様なんだなっていうことを体感してきました。 もう1つは、繰り返し続ければ、いずれは成果が出るということです。これからもその姿勢は持ち続けていくつもりです。 最後のほうは、まだ頭でまとまっていない気がします。 またよろしければ、コメント下さい。
補足
具体的なアドバイスありがとうございます。 私もこれくらい具体的に物事を説明できれば、就職活動もあまり苦労することはないのだろうなと思います。 流れとしては、 1、語学力向上のための留学 2、エピソード(努力したこと。300回繰り返す。毎朝新聞を読む。学校授業以外での英語のレッスン←料金無料 を自分で探して受ける。) 3、良かったこと、得たこと 積極性←自分から勉強する環境をつくらなけらばければならなかった。黙っているだけでは英語は上達しない 感謝の気持ち←海外生活中ではさまざまな苦労があります。その時にいろんな人に助けてもらい、非常に感動しました。 漠然としすぎですね。笑 4、会社での貢献 ここが分からないです。積極性でどんな仕事にも取り組める。。。くらいしか思い浮かばないです。 また、よかったら意見ください。 応援ありがとうございます。