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iMobieで動画のサイズを小さくする方法とDVD作成手順
- iMobieHD5.0.2で取り込んだデジタルビデオカメラ(FVM20)の動画をDVDにする方法を紹介します。
- 純正のDVDプレイヤーが付いていないため、iDVDを使用できませんが、外付けのDVDプレイヤーでトースト6を使用することでDVD作成が可能です。
- サイズが大きい場合は、iMobieで動画の圧縮を行うか、他のDVD作成アプリケーションを利用することで問題を解決することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
回答不足で申し訳ありませんでした。 DVDに、iMovieの動画ファイルがそのまま書き込まれるわけではありません。 DVDには、ファイルがそのまま書き込まれるのではなく、Toast等のライティングソフトにて専用の形式に変換された動画が入ります。 そのため、変換前のファイルが何GBか、というのはあまり関係無いはずです。 それよりも、Toastの変換に関する設定が関係してきます。 もし、Toast 6の設定が「高品質」になっているのであれば、「標準品質」にすることで、変換後のサイズが小さくなり、1枚に収まる場合があります。 Toast 6では、「標準品質」「高品質」の2パターンしかありませんが、 Toast 7以降では、細かく画質とサイズのバランスを調整できるようになっているようです。 関連質問: http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1918727.html?ans_count_asc=2 もしも、DVDプレーヤーで再生するためのDVDではなく、Mac/PC用のDVDを焼いている、というのであれば、iMovieの「共有」メニューから、適切なサイズのQuickTimeファイルを出力して、それを焼いてください。
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- annotunzdy
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DVビデオカメラの動画を取り込めるソフトとしては、iMovieの他に、 QuickTime Pro、Final Cut等があります。 サイズが大きすぎて1枚のDVDにならないとのことですが、一度Toast側の設定を確認してみてください。iMovieの問題というよりToastの問題な気がします。
補足
回答ありがとうございます。 約1時間のデジタルビデオカメラの動画ですが、iMovieで取り込んだデータのサイズが12.23Gあります。ひょっとしたらiMovieの設定なのかなと思いまして。QuickTime ProやFinal Cutでもそれくらいのサイズになってしまうのでしょうか?よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございました。 ご指摘の通りToastでDVDにできました。 助かりました。これで今まで撮影したdvカメラがDVDにできます。本当にありがとうございました。