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ヘルニアかどうかわからない保険請求のデメリット

こちらでも質問させてください。 海外で腰が痛くなって病院へ行きました。帰国後改め整形外科を受診、MRIの結果「椎間板・・・なんとか」ちゃんと病名を聞いてませんでした。要はヘルニアの小さい版で自然治癒する。過去に自然治癒した痕跡ありとの事でした。特に薬も出なかったんですが、MRIなどの診察と海外での治療費など合計で1万円ほど掛かりました。 海外旅行保険の保険金の請求をしようと思ったのですが。。。 今回はこの程度で済みましたが、将来もし正真正銘の椎間板ヘルニアに悪化して手術などが必要になった場合、今回の件が既往歴となって保険が適用されないなど有り得るんでしょうか? 将来何十万も治療費が掛かるのに、今回保険請求したが為に保険が入れなくなるとか,,,保険金が請求できなくなるなど不利になってしまわないか心配です。 今回の1万円程度の為に将来の何十万を捨てることになるなら今回は保険請求はしないほうがいいと思うのですが。。。 今回は見送ったほうがいいのでしょうか? 今まで健康体で医者知らずで保険金の請求もはじめての事でわかりません。 詳しい方いらしたら教えてください。

みんなの回答

回答No.1

こんばんは 既に診断されてしまったので、海外旅行保険の請求をしようと、しまいと生命保険に入るのには、関係ありません。 それより診断されてしまったことは、大きく影響します。保険の申し込みをしてみないと、結果は判りませんが椎間板ヘルニアは、なにかしらの条件がつくと思います。

noname#99702
質問者

補足

ありがとうございました。 医者がわかりやすく説明する為「ヘルニア」という言葉を使いましたが、最終的には「椎間板・・・」別の病名を2つくらい言ってました。 簡単に言えばヘルニアだけど、診断結果としてヘルニアでは無いとしたら私は保険に入る時に既往歴には書かなくていいのでしょうか?

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