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ヘルニアかどうかわからない保険請求のデメリット

海外で腰が痛くなって病院へ行きました。帰国後改め整形外科を受診、MRIの結果「椎間板・・・なんとか」ちゃんと病名を聞いてませんでした。要はヘルニアの小さい版で自然治癒する。過去に自然治癒した痕跡ありとの事でした。特に薬も出なかったんですが、MRIなどの診察と海外での治療費など合計で1万円ほど掛かりました。 保険金の請求をしようと思ったのですが、、、、 今回はこの程度で済みましたが、将来もし正真正銘の椎間板ヘルニアに悪化して手術などが必要になった場合、今回の件が既往歴となって保険が適用されないなど有り得るんでしょうか? 将来何十万も治療費が掛かるのに、今回保険請求したが為に保険が入れなくなるとか,,,保険金が請求できなくなるなど不利になってしまわないか心配です。 今回の1万円程度の為に将来の何十万を捨てることになるなら今回は保険請求はしないほうがいいと思うのですが。。。 今回は見送ったほうがいいのでしょうか? 今まで健康体で医者知らずで保険金の請求もはじめての事でわかりません。 詳しい方いらしたら教えてください。

みんなの回答

  • 02jp
  • ベストアンサー率19% (76/397)
回答No.1

治療暦(病歴)ヘルニア 保険を加入自体入れなかったり。 入れたとしても部位除く不担保です。 興味のある保険に 事前に聞いてみましょう。 ヘルニアでも保険がおりるならラッキーです

noname#99702
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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