• 締切済み

マツダ・アテンザのトラブル

デザインが好きでマツダのアテンザ(先代)の中古車の購入を検討しています。MTです そこで気になる点があるのですが、アテンザという車は一般的な日本車の中で比べるとトラブル(機械的な不具合)は多いほうでしょうか?少ないほうでしょうか? たぶん次の買い替え時期を考えると、その時点でその車は初期登録から12年落ち走行15万キロオーバーにはなると思うので、車の耐久性とか品質が優れているかどうかということがとても気になります アテンザにお乗りですでにたくさん走られている方や、この車に詳しい方がいれば是非教えてください 特にエンジンや足回りの不具合が起こりやすいのかどうかが一番気になります その他にもアテンザの特別弱い部分や不良が起こりやすい箇所があれば教えてください 細かい部分でも故障が頻発するような車は、たぶんエンジンとかの品質にもあまり予算をかけていないと思いますので それと先代の中でも前期と後期がありますが、予算を無理してでも後期を選んだほうがよいのかどうか、トラブルの起こりやすさの面で悩んでいます それに関してもアドバイスいただきたいです よろしくお願いします

みんなの回答

  • flipw
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

 アテンザ・ワゴンを乗っています。  トラブルは、ほとんどありません。  2300ccで燃費は10km/Lで良好!高速道を利用すれば13km/L以上にもなります。  しかし、トノカバーが新車で購入後4年で壊れてしまいました。突然、巻き取らなくなったのです。ディーラーから『修理はできません。新品交換3万円(1年補償)』との返事。これまでトヨタ、日産車に乗ってきましたが、部品代が非常に高い!対応が悪い!  エンジンや足回りで多数発生するなら、リコール対象のようですが、室内部品だと安全性に直接関係しないので、対象外のようです。最終的には、割引で購入しました。車は気に入ってたので。  参考になれば幸いです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • sorenari
  • ベストアンサー率53% (41/77)
回答No.2

引用ですが・・・ 多分、反応が少ないのは、故障が少ないからかも・・・。 マツダは、ドイツの有力自動車雑誌Auto Bild(以下、アウト・ビルト)誌による“2007年品質調査”の結果、第1位に選出されたと発表した。  このアウト・ビルト誌の品質調査は2001年から実施されていて、同誌による耐久性テスト、ユーザー調査(同誌購読者2万2795人対象)、リコール件数、ドイツ技術検査協会(以下、TUV(テュフ):Technische Uberwachung Verein)報告書、アウト・ビルト誌宛ての苦情、保証内容と販売店調査の7項目にわたって評価基準を設け、欧州最大市場であるドイツにおける各ブランドの総合的な調査となっている。  2007年の調査では、すべての項目でマツダの品質が高く評価され、とくにTUV報告書の長期品質(購入後2年あるいは3年の安全証明検査)とアウト・ビルト誌の10万キロ耐久テストでの評価が高かった。同誌では現在、新型Mazda5(日本名:マツダ プレマシー)の10万キロ耐久テストを行なっているという。  2006年の所有者調査では、修理頻度の少なさとボディ品質の高さで評価が高かったことも好結果につながったが、2007年はさらに顧客満足度と保証内容という点でも高く評価された。なお、マツダは同調査において3年連続で第1位と評価されている。  2006年のドイツ自動車顧客満足度(CSI)調査でアテンザは最も高い861ポイントのスコアを獲得しております。

hornethorn
質問者

お礼

マツダは海外では走りに関してとても高い評価をされていると聞いたことがあります 走りだけではなく品質に関してもこんなにすばらしい評価をもらっていたんですね マツダは個人的に好きなメーカーですし良い車もたくさん出していると思うのですが、どうもネット上で悪く言っている方の人数が比較的多いように感じます とくに耐久性など品質に関して悪く言われていることが多く、アテンザはその点でどうなのかなと思ってしまい今回質問させてもらいました 火のないところに煙はたたないと言いますし… 本当はマツダを信じたい気持ちが強いのですが ありがとうございました

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • sorenari
  • ベストアンサー率53% (41/77)
回答No.1

 走行に関わる不具合は、一昔前の「マツダ」と異なって、他の日本車と比べて多くは無いと思います。  エンジン本体・サス・トランスミッションは特に弱くは無く、最近多い「タイミングチェーン(交換30万キロ)」なので「タイミングベルト」の交換は不要です。  エンジンの補器類である、オルタネーターに不具合が発生しやすいかとの噂はありますが、これはマツダが作っているものではなく、国産メーカーは、大体、日立とか三菱製だと思うので何とも・・・。  初期のディスチャージヘッドライトは不具合が多いようですが、普通は保証などで解決済みの筈です。  ただ、マツダ車はトヨタなどに比べると個体差が大きいかもしれません。 悪い車体に当たった方は、マツダ嫌いになるようですし・・・。  これは、保証期間にちゃんと直してもらってあれば殆どは問題ないものです。    アテンザは世界中で売られており、日本以外での評価は「高品質で故障が少ない」という事のようです。発売されて何年経過しても評価が落ちていないところをみると、高品質は事実と思われます。  一般保証が3年 特別保証が5年 なので保証期間内の購入が安心です。不具合の修理についてはディーラーはメーカーから費用を貰えますので、喜んで思う存分交換などの対応をしてくれます。  避けた方が良いのは、ディーラーで車検を受けていない中古車です。 車検はあくまで法律で定められた項目の検査なので、それとは関係ない部分は、ディーラー以外ではスルーされている可能性が高いです。  個人的には、多少高くともやはり後期型を選んだ方が良いと思います。  

hornethorn
質問者

お礼

わかりにくい質問文章なのに丁寧に回答くださってどうもありがとうございます オルタネーターやヘッドライトくらいの不具合でしたら簡単な修理で治せると思うので問題なさそうですね 中古車でしたら前オーナーが対策済みかもしれませんし ハズレに当たれば細かい不具合は色々でるかもしれませんが、エンジンなど重要部分は特に問題ないということでしょうか もうひとつ気になることがありまして、これは別の質問になるのですが アテンザの前期5MT・後期6MTともに、クラッチの不具合が確認できたと数人の方が書き込んでいる掲示板がありました クラッチの感触が突然軽くなったりミートポイント(半クラ位置)が頻繁に変わったりするそうです その掲示板では結局原因不明で未解決のままでしたが、このような症状はMTオーナーの方たちは結構みなさん経験されているのでしょうか? こういう走りに直接かかわる操作系の不具合は一番気になるタチですので、軽い修理で解決できるのかそれともあきらめて乗り続けるしかないのか、とても気になります どなたか情報をお持ちの方はよろしくお願いします

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A