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光電話採用してますか?
この所、あちこちから、光電話お勧めのセールス電話がかかってきます。当社は数名の小さな事務所ですが、次のように変更したら月5,000円ほども通信料金が安くなるとセールスを受けました。 (現状) 1)デジタル回線(ソフトバンク「おトクライン」使用)→ME主装置→電話2回線 2)NTTアナログ回線→fax 3)NTTフレッツBマンションタイプ(光ファイバー)→LAN→パソコン4台 (本件後) NTT光ファイバー →ME主装置 → 1)電話2回線 → 2)fax → 3)LAN→パソコン4台 つまり、今までは、電話・fax・パソコンの回線を分けていましたが、全て光ファイバーの下にぶら下げると、回線料が安くなるというものです。 確かに月5,000円もの合理化は、飛びつきたくなる話ですが、色々話を聞いてみると次のようなデメリットもあり、今ただちに採用するかどうかは迷うところです。皆様はどう思われますか? (考えられるデメリット) 1.回線が1本になると危険分散が図れない。ダウンすると電話・fax・パソコンの全部が使えなくなる。 2.光電話(昔のIP電話)の信頼性が今一。
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会社の業務内容次第でしょうね #1の方のように重要視されるので有れば見送る事です。 いざとなれば携帯でOKくらいの気持ちであれば採用ですかね 最近、回線数が多い企業などでは分散して使用されてます。
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- water_mouse
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既にわかっておられるように、全部一本化すると落雷、停電などが発生したときに、すべての業務が止ってしまうことになり、事業で使うには不安がありますね。 2)のアナログ-FAXだけはそのまま残しておいて、1)と3)を集約するだけでも、いくばくかのメリットは出ると思いますが、どうでしょう? 2)を残しておけば、最悪の場合、FAXの受話器を使って通話することも可能ですし。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 全部一本化して、すべての業務が止まってしまうリスクをどう考えるかでしょうね。
- tarepanda009
- ベストアンサー率33% (2216/6589)
うちは携帯端末による発注を行うことがあるので、ひかり電話は無理と考えています。(実際べつのひかり電話回線でやってみることもありますが、3回に1回くらい通信エラーがでます。) 現在はアナログとISDN、それぞれ1回線ひいてます。(インターネットはADSLで、ISDNはどちらかというとFAX専用になってます。ISDNは昔のフレッツISDNの回線をそのまま残しているだけですけどね。) ひかり電話は普通の(音声の)電話として使う分にはいいと思いますが、仕事だと0057のようなところにかけることもあり、完全移行するには気をつけないといけないと思いますね。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 ひかり電話は普通の(音声の)電話として使う分にはいいが、0057のようなところにかける場合にはうまくかからないことがあるのですね。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 うちは小さい所なので、いざとなれば携帯でOKと割り切ることができそうですが、大きな所では危険分散を考える必要がありそうですね。