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ラケット

ペンラケットです。 今中3で、高校に入ったらまた卓球に入ろうと思います。 1年前、『ラッケトの軽量化だー』みたいなことを考えて柄のところをのこで数センチ切ってしまいました。そのとき、JTTAA(ラケット公認マーク?)が切れてしまいました。 このラケットは今後も練習や試合で使えるでしょうか? 教えていただきたく思います。 また、シェイクが多数の中ペンであることに自信を持ってていいのでしょうか? ご回答お願いします

みんなの回答

  • A_L_R
  • ベストアンサー率66% (379/568)
回答No.3

公認マークであるJ.T.T.A.A.が切れてしまったラケットは、2番さんの書かれているように、練習では構いませんが、試合では基本的に不許可です。 練習は公式ではないので極端な話、ラケットでなくても打球して良いのです。練習相手やコーチが許さないかもしれませんが。(笑) 卓球専門店などを通じてラケットをメーカーに送り、J.T.T.A.A.を捺し直してもらう手もあります。時間とお金がかかるし、多分捺し直してもらえますが確証はありません。 また、柄を短くすると確かに全体重量は減りますが、重心が先端に寄るので感覚的には重くなると思うのですが。 自身のプレースタイルに自信を持ちましょう。 吉田海偉選手や柳承敏選手、李廷祐選手もペンドラで十分強いですから。 追記 「シェイクが多数の中ペンで...」は[中]の後に読点[、]を入れると意味の取り違えが起こりません。 J.T.T.A.A.はJapan-TableTennis-Association-Authorizedの略だと思います。

  • Hkikusai
  • ベストアンサー率67% (31/46)
回答No.2

 公認であることを示す刻印が無い、或いは途中で切れてしまっているラケットは、大会の都度審判長に使用許可を得ない限りは、公式試合では使用できません。練習で使用する分には問題ありませんが、試合で使用したいのならば、新しくラケットを買い直す他ありません。  シェークが全盛の今日この頃ですが、ペンホルダーのプレーヤーであることを気にすることはありません。卓球の醍醐味は、プレーヤーの個性が色濃く反映されることだと私は思っています。どうぞ、ご自身の信念を大切にしてください。

  • su-pa-
  • ベストアンサー率67% (46/68)
回答No.1

まず・・・使うのは無理です。 JTTAAが書かれているラケットでなければ、大会等の出場はできません。 審判に許可を取った場合は別の話ですが・・・基本的には無理ですね。 そのラケットの使用はやめた方がいいと思います。 シェークが多数の中ペンとは・・・ シェークを中ペン扱いにするということですか?

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