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早稲田(理工)理科の回答すべき問題
受験するときに必要な問題数についてご質問します。 早稲田大学先進理工を受けるつもりなのですが 最新の赤本を持っていなくて、入試要項にも詳しく説明がなかったので ここに質問させていただきます。 先進理工の「応用化学」と「化学・生命科学」は 化学:物理(生物)=2:1の配点みたいなんです。 06年入試では、化学4問、物理(生物)2問で自ずと 2:1というのは納得できるのです。 でも、代ゼミの過去問データベースで08年入試の問題を見てみた ところ、化学3問、物理(生物)3問でした。 これは、どちらも問題数は同じだけど、ただ配点が異なるという ことでしょうか。 それとも、物理(生物)は3問中2問だけ解けばいいということなんでしょうか。 ものすごくわかりにくい説明になってしまいました...; ご存じの方、ぜひ教えてください(m_ _m)
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配点が 2:1というのは重み付けの話なので、解いた問題が満点だという自信があったとしても、解かない問題があるというのは、その分点数が低くなるだけです。 化学3問、物理3問で、それぞれ 60点満点だとします。それぞれ満点を取った場合、化学は 60 x 2/3 = 40点、物理は 60 x 1/3 = 20点と計算して、トータル 60点が満点という感じです。同じ1問を間違えたとしても、物理よりも化学の方が、トータルの点数にきいてきます。化学で点数が高い方が有利、つまりは、化学の成績の方を重要視しているということになります。
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配点が化学:物理(生物)=2:1というときに、化学4問・物理(生物)2問だったときは、1問の配点が(100点満点で)化学1問20点、物理(生物)1問10点ということ。 どうやっても、「物理(生物)は3問中2問だけ解けばいい」とは解釈できない。 配点が、化学3問、物理(生物)3問なら、2:1じゃなく少し変わっているということでしょ? 結局、全部正解したら100点満点で100点。
お礼
ご回答ありがとうございます! ですね;よく考えたら(よく考えなくても)そうとは解釈できませんね; 全ての問題を解くのには変わりないみたいです、スッキリしました^^
お礼
ご回答ありがとうございます! やっとスッキリしました^^