ブリーダーから買ったときからアカラス症でした。

質問

先月ブリーダーから５ヶ月のMピンを買いました。
買った時に頭の毛が薄かったのでなぜか聞いたら、ゲージが狭く天井が頭に当たっていたためで、１カ月もすれば絶対生えてくる、保障してもいいと言われました。
しかしいっこうに生えないので気になって獣医さんに診てもらったら、アカラス症とのことでした。おそらく買った時からついていたということです。
ブリーダーさんに連絡し、「保障すると言っていたのだから完治するまでの治療費を払って欲しい」と言ったら（絶対無理だと思いましたが試しに）、「治療代は獣医によってまちまちだから、うちのかかりつけの獣医に私が連れて行くから、そこで診てもらって薬をもらってそれで治療していくのがいいと思う」と言われました。つまり治療費はブリーダーさんがもってくれるらしいのです。
しかし、そこの獣医さんは私は知らないし、自分のかかりつけに行った方がいいのか迷ってます。治療方法も獣医さんによって違いそうですし・・・
また、そのブリーダーさんの所はうちから車で1時間半くらいかかるので、そこの獣医さんを教えてもらってもこれからかかりつけになれるような頻繁に行ける感じではありません。

みなさんならどうしますか？

回答No.5

hotdog55

子犬時代になるアカラスは数回の注射でほとんど治ると思います。
免疫力の関係でなりますので成犬がかかると完治に時間を要します。

ブリーダーがかかりつけを選ぶのは

・自分が信用できる獣医であること。
・料金にブリーダー価格がある。

この２点かもしれません。

でもブリーダーがかかる病院ってやはり腕は確かですよ。
ただ使い分けるブリーダーも沢山いますけど。簡易なのはブリーダー価格。重い場合は腕の確かなほうなど。

あなたがブリーダーの獣医を信用できないのと同様ブリーダーさんもあなたの獣医さんを信用できないこともあるかもしれません。

一度一緒に受診し、どのくらいの期間や費用がかかるのかを聞くのも手だと思いますよ。
そしてその費用の上限を自分の獣医さんにかかってもらうのも１つのてかと思います。

回答No.4

noname#100767

私だったらですが、そんないい加減なブリーダーには、一切任せません。

従って自己負担で治療を続け、ダメもとで治療費を請求します。

請求に応じない場合は、名前を出して、この繁殖屋では、アカラス症を感染させていることを公表します、と言ってみればどうですか？

後から言っても仕方がないのですが、そもそも天井が頭に当たるようなケージで可愛い犬（それも商品ですよね？）を飼っているようなブリーダーをなぜ信用してしまったのかと思います・・・。

ただわんちゃんには何の罪もありません。
返品などは考えないで、どうか大切に育ててあげて下さいね。。。

回答No.3

joqr

選択肢は、

・犬をブリーダーに戻し、返金を受ける（治療費も含め）

・自分の信頼できる獣医に掛かる

でしょう

獣医に見せる場合には、治療費を未来永劫受け取ることはできないと考えて置いた方が良いです
掛かり付けの獣医に診断書をもらい、今後の治療方針を元に期間と金額を見積もります
そしてその金額があなたにとって納得できるのなら、ブリーダーにこの金額を上限に治療を受けたいので、と言う内容での書面を正式に取り交わしましょう
治療費が購入代金を越えるならブリーダーは提案を拒否して、「返金なら応じるが、治療を続けるなら自己負担でお願いする」となるでしょう
相手も商売です。損をしてまで犬を引き渡す理由はありませんから・・・

また、持っている病気が「アカラス症」だけとは限らない危険もあります
他にもあるかもしれません
犬舎で感染しているとするならば、やはり環境の問題があると思います

私なら、代金を返金してもらいます

＞治療代は獣医によってまちまちだから
だから、感染してんじゃないですかね？

＞つまり治療費はブリーダーさんがもってくれるらしいのです。
それはどうでしょうか？
獣医とグルなら・・・
完治して無くても、適当なところで切り上げられて・・・
酷くなったら・・・再発はあなたの管理責任とか言われたら最悪です

回答No.2

noname#90421

私なら、ブリーダーさんには任せないで、自分で近所の信頼できる動物病院で治療します。

そして、治療費をブリーダーに請求します。

回答No.1

t-ore

残念ながらアカラス症は免疫的要因が大きいので、治療で治るというよりも薬で抑えてコントロールしていくという対応がほとんどです。
まだ良心的なブリーダーらしいので一番の解決策は犬の交換です。といってももう何ヶ月も飼育していれば愛情も出るし難しいところ。
またブリーダーは自分の言う事を聞き、都合の悪いことを言わない獣医を使いたがりますので、金銭的な面を自己負担する覚悟でかかりつけ獣医に相談することをお勧めします。