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アメリカでの無線LANについて
今月から仕事っでアメリカに住むことになったのですが、無線LANが広く使われていて、不便を感じSprintというメーカーのレシーバーを買いました。全く無知だったので言われるがまま150ドルを払いました。(保証金として)そして1週間後請求書が110ドル来たのには驚きました。無線ランはただでできるわけじゃないのでしょうか。仕組みがよくわかりません。使える所で使っていただけですホテルや、大学内など 日本でも月々請求書が来るのでしょうか 恥ずかしながら全く分からず困っています。どなたか是非教えてください。英語で聞いてもたぶん理解できないのでおねがいします
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Sprint ですよね? http://www.sprint.com/index.html この会社は通信会社です。 (日本のKDDIとかNTTドコモのような会社) ここの Mobile Broadband Cardsを購入したのでしたら、レシーバーの価格のほかに通信料がかかるはず。 例:Sprintの 3G/4G USB Modem U300というレシーバー http://www.coolest-gadgets.com/20081218/sprints-3g4g-usb-modem-u300/ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/18/news029.html 記事を読むと、本体に149.99ドル払った後、2年契約必須です。 http://www.sprint.com/index.html でZIPを入れると、機種の値段と接続プランが出てくるので ニューヨークのZIP (10002)で試してみました。 AirCard 597E ExpressCard by Sierra Wireless が99ドル 月額料金が59.99ドル。 Monthly Usageが5GB(5GBを超えるとどうなるのかは調べていない) なので、最初の料金が約160ドル。 その後月々約60ドル + ローミングとかがあれば多分その料金が請求されるはず。 つまり質問者さんは、レシーバーを借りて公衆無線LANを契約したのではなく、レシーバーに150ドルを(保証金ではなく、レシーバーの買取料金として)払い、さらに、通信契約をされたのでは?と推測されます。 そうだとしたら、日本のイーモバイルという会社の似たようなサービスでは https://store.emobile.jp/DC/d21hw.html レシーバーが12,980円 データ通信量が月額4,980円(2年契約必須) なので(性能などの差はわかりませんが)日本と同じくらいの値段かなと思います。 アメリカの大手というと AT&Tなのでそちらで比較して値段とサービスが妥当か比較し、今のプランが割高であれば解約して契約しなおすという手もあると思います。 http://www.wireless.att.com/cell-phone-service/welcome/index.jsp もし業者に保証金だとか月額料金がかからないとか嘘を言われて契約したのでしたら、別に質問のスレッドを立てるなり、詳しい人に聞くなりしたほうがよいかと思います。
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- aki43
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メーカーサイトで調べると分かるかも こう言う時こそネットを活用しないと
- Aoox
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その150ドル(保証金)というのは本体の価格ですか? 後日届いた110ドルは日本で言う延長保証のお金ですか? 質問がちょっとよく飲み込めないのですが、その請求書の内容を正確に補足していただけますか? 基本的にセキュリティーのかかっていないアクセスポイントに接続した場合(日本の法律では)不正アクセスになりません。「アメリカは知りませんが」 と言うことはプロテクトされていないアクセスポイントに接続しても料金はかからないはずです。(カフェ、学校、空港、その他公共施設) なのでたぶん物理的(レシーバー)の請求と言うことになります。
お礼
このサイトの使い方がよく分かりませんで、お礼が遅れてしまいました。 すっごく役に立ちました。アメリカに一人で生活を始めた当時、英語もうまく通じずへこんでいた時に 親切な回答を頂き 心が救われた思いでした。 ありがとうございました。