僕は賢そうに見えるらしく人に自分の成績を知られるのが嫌なので人が苦手です。でも、友達がほしいです。助けてほしいです。

質問

僕は産近甲龍のひとつに通う大学1年生です。学校に友達がいません。昔から周りに賢いと思われているから人に成績のことを聞かれるのが嫌です。後、人の成績を知るのも嫌です。知った瞬間、頭の中で人の成績と自分の成績を比べて、自分より良かったら自分が劣等感を感じてしまうからです。相手が通っている大学名を聞くのも嫌です。自分の通っている大学を言うのも嫌です。僕は劣等感が強すぎて、勉強しても意味がないと思い、高校のころあまり勉強しなかったので、大学では英語のクラスが一番下です。なので、賢そうに思われている僕は英語のクラスが一番下であることを人に知られるのが本当に嫌です。今は、勉強に対して劣等感を少しでもなくすためにとより高い英語のクラスにいくためと就職のためにTOEICやってます。僕はバイトで友達ができてから、人と会話する楽しさを知りました。なので、大学でも友達がほしいです。自分変わりたいです。何かご意見ほしいです。よろしくお願いします。

回答No.3

ayaryan · ベストアンサー

上を見てもキリがなく、下を見てもキリがない。
成績やランクみたいに数字になっているものは、上下がはっきり分かりやすい。だけど上下ってどれほどの価値があるものなのでしょう？
目安なだけ。劣等感もつ必要のないことです。「意味がないと思って勉強しなかったから一番下のクラスになった」というだけのことでしかない。そういう自分でいいじゃないですか。みんな多かれ少なかれそんなところを抱えているものだから。上から人を見下すような人にならなくてよかったってことです。

賢そうに見えて成績を聞かれるのがイヤで、自分を変わりたいなら
(1)賢そうに見えなくなる努力をしてみる
(2)「賢そうにみえるけど本当は賢くないんだ」とカミングアウトしてしまう。自分から言ってしまったらラクになります。

賢そうに見えるから、それなりに賢くならなくちゃ、というのも一つの考えでしょうが、そもそも「賢い」ってどういうことなのかな。
「成績がよい」≠「賢い」ですよね？
あなたの今の賢さは、友人を作ろうとしていることです。
人は一人じゃ生きていけないことを知っている賢さ。
ここで質問している賢さ。そういう数字に出ないのが本当の賢さです。

人とのつながりって数字では計れないものでできるものです。
趣味や話があう、面白い、頼りになる、とかね。
バイトで友達ができたなら、大丈夫。
バイトみたいに「何かを一緒にする」ことが、友達になる第一歩。
大学ではサークルとか、スキーツアーとかがあれば、参加してみるといいかもしれない。ちょっと隣の人に話しかけるのでもいい。ただし「成績どうだった？」以外のことでね。

お礼

自分からカミングアウトしたらラクになると思います。急には無理ですが、少しづつ努力していきたいと思います。友人を作るのは当たり前なのに友人を作ろうとしていることを賢いと言ってくれてうれしいです。数字にでない本当の賢さ、人は一人じゃ生きていけないことを知っている賢さを知ることができて本当によかったです。ありがとうございました。

回答No.2

totoroba

「人と会話する楽しさを知りました」
だったらもう大丈夫ですよ！

同じ大学なんだから、みんな似たりよったり。
成績なんか関係ないよ。
今はだれもあなたのこと「賢そうに思って」ないはずだよ。
それは昔のこと。
大学生にもなってペーパーテストの成績が人間の優劣をつける
なんて思っている奴は、ちょっとどうかと思うよ。
「あほだけどいい奴」になっちゃえ～～
そうしたら友達たくさんできますよ。

テストのための勉強ではなくて、人として生きるために
大切なこと、必要なことを頑張って勉強してくださいね！

お礼

僕は人として生きるために大切なこと、必要なことでまだ知らないことが多い気がします。少しづつですが頑張っていきたいとおもいます。ありがとうございました。

回答No.1

Tenshi_7

高校と違い、大学では他人の成績を気にする人は、さほどいないと思います。
同級生と話をして、いきなり「君、成績は？」なんて聞かれることなんてないでしょう。
だからあなたの心配は杞憂です。

もし聞かれるとしたら、テストが終わり成績が通知されるときくらい。
大学でテストなんて、年に２～３回ですよね？
それも「何点だった？」というよりは「単位がとれたか」どうかだけで
くわしく詮索する人もいないだろうと思います。

ちょっと自意識過剰じゃないでしょうか？
他人はあなたにそれほど興味を持っていませんよ？
安心してください。

お礼

わざわざありがとうございます。確かに僕は他の人より自意識過剰です。昔から他人の反応をかなり気にしながら生きてきました。ちょっと考え方を変えてみます。