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鉄道の線路について
ここ最近気になっていることがあるので、どなたか教えてください。 鉄道に乗って橋の上などを走行する際に、線路の内側にまた線路らしきものがあります。つまり線路が4本有るように見えるのですが、一体なんのために有るのでしょうか?無論、橋の上だけではなく他のところにも見かけるのですが、特に橋の上が多いように感じます。
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これは脱線防止、あるいは脱線しても車輪が枕木の範囲から外れないためのレールです。本来のレールの外側に敷かれる場合もあります。 鉄橋などでは、万一脱線した場合、車両が川に落下するなど、被害が非常に大きくなる可能性があるので、それを防ぐために敷かれています。そのほかもそうですね。
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- taka37777
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回答No.2
脱線防止用の補助レールだと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/脱線防止ガード
質問者
お礼
よくわかりました。ありがとうございました。
お礼
なるほど!仮に本来の線路を脱線しても、脱線防止線路で助かるというわけですね。ありがとうございました。