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AutoCADについて
建築設計でAutoCADを使う場合、3D製作可能なAutoCADやArchitecture,revitなどを使用するのと2DのみのAutoCAD LTを使用する場合のどちらが多いでしょうか? 値段的なものだとLTの方が全然安いので設計業務で2次元のみで済む場合ならLTだけでも十分かなと思うのですが…。 もし、プレゼン等で3D表現したい場合はVector Worksを使うなんていうのもありでしょうか…。こちらの方がAutoCADよりも安いので。 ちなみに3Dのデータはあまりやり取りは無いのかなと思っても良いですか?あくまでも概観を見せたいだけならPDFにして渡せば良いだろうと思うのですが…。
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今晩は cyoi-obakaです。 私は、Macintosh一筋で、miniCAD → VecterWorks ですから悩んだ事有りません。 VecterWorksで行くなら、VecterWorks Designer + RenderWorks がお薦めです。 これで、2Dから3Dまで完璧にこなせます! また、各種形式への変換が可能ですから、取込み、取出し共に困った事はありません! そうJWWへの変換は、チョット面倒です。 JWWはCADとしての能力が低いので仕方が有りません! 大手ゼネコンとの業務が多いのでしたら、AutoCAD LT(2D)とVecterWorks + RenderWorks(3D)で完璧でしょう。 AutoCADとVecterWorksの間のデーター交換はDXF又はDWG形式でほぼ完璧に行えます。 ほとんどの業務は、AutoCAD LT(2D)だけで充分だと思います。 以上、参考意見です。
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- pasocom
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3Dを扱える「AutoCAD」は値段がとんでもなく高いですよね。 私の知る限り、このAutoCADを使っている人はいません。ほとんどの設計士さんはAutoCAD LT を使って2Dで図面を描いています。 パース(外観透視図)をCGで描くならもっと安いソフトがいくつもありますよね。VectorとかFormZとかShadeとかがよく使われているようです。
お礼
高いです。 やっぱりLTのみの方が多いんですね。Shadeも使われてるんですね。あれは安いんで注目してます。 ありがとうございます。
お礼
LTのみでも十分なんですね。AutoCADはある程度でバージョンアップを余儀なくされるみたいですがLTなら大分経費も安く済んで助かりそうですね。 とりあえず3種類のCADは自在に使えるようにしておきたいと思います。 ありがとうございます。