• 締切済み

麻薬、覚せい剤、ドラッグ。。。

こんにちわ、見ていただきありがとうございます。 最近は特にメディアで大麻や覚せい剤が取り上げられています。 僕は19歳の男です。1浪の末、4月から大学生になります。 都会のほうで1人暮らしをします。 もう、一人の大人として扱われます。 そして、ドラッグ使用を狙われやすい年代でもあると思います。 今までは学校で「薬物、大麻、覚せい剤の怖さ」を習ってきましたが、”授業”という感覚という感じで、本当の恐怖感が分かりません。 ”ドラッグはダメ。人生を棒に振るよ”というのは頭に入っているのですが、大麻事件などを聞いても恐怖を感じないのです。wikipediaなどで調べたりして”本当の恐怖”を知ろうとしたのですが、チンプンカンプンな状態です。 ”とにかく手を出すな!” 当たり前です。手を出したりしない!と言いたいです。こんな事言いたくないですが、もし大の仲良しや、恋人、よく世話してくれる先輩などから言われたら・・・お酒が入っていたら・・・最悪な事になってしまう事もあるのでは?という自分が自分の中にいます。 ましてや、今のドラッグの形がまるでラムネや飴みたいな感じじゃないですか。あれにはビックリです。お菓子感覚でペロリしてしまう人もいるのでは? 勝手な言い分ですが、そういった魔の手に引っかからない為にもドラッグの正しい知識を分かりやすく教えてくれませんか? もしくはその様なサイト、違法出ないものや違法なドラッグの見分け?を教えてください。 ドラッグの本当の恐怖を少しでも実感するにはどうすれば良いでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#100277
noname#100277
回答No.7

一番簡単な言い方だと・・・ 其の常用性から精神を蝕み結果「廃人」と成る可能性が大いに在る。 廃人に成らなくても「自殺」へと行く人も可成りの件数で報道されてる。 実感=体験と云う図式と判断すると「するな」ですな。 合法と販売されてる物の殆どが「違法」に近い「グレー」な存在でしょう。 唯一合法なのは「ちゃんとした病院で処方される麻酔」程度かと。 警察に「何で麻薬の類は駄目なのか?」等で聞くのが一番確実なのでは? 司法の観点での適切な回答が得られるでしょう。 肉体的な意味では病理関係者に聞くのが妥当。 でも質問者は「神経過敏」に成ってます。 私は質問者の年齢の時は荒れてましたが、薬物には一切手を出しませんでした。 答えは単純。 「危険」だからと云う情報だけでも「手出し」する意識が働かなかったからです。 コレだけでも充分な抑制材料なのでは?

noname#80187
noname#80187
回答No.6

体験談などが良いと思いますが、大きな書店に行けば、それらの本は売ってますよ。 それと、問題を解決するのは、本当の恐怖の実感でだけはないです。 世の中には、知らず知らずの内に自分を駄目な方へひっぱる「やつ」がいるという認識だと思います。 麻薬を初め、こういうのは、弱者からお金などを搾取するシステムなのです。このシステムにはまると簡単に抜け出せません。入っているうちはかわいがられて、抜けるとなると肉体的、精神的に追い詰められます。 世の中には詐欺というものがありますが、詐欺を成功させるためには、「信頼」が欠かせません。信頼さえ、あれば、人は騙せるといっても過言ではないでしょう。お金を搾取してくるやつらは、信頼させるためにいろいろなことをやってきます。その信頼で正常な判断を失ったら最後です。 さらに、身近な人が正常な判断していると思わないことです。身近な人も、そういったやつらのせいで、騙されていて自分自身がとてつもなく駄目なことをやっていると言う認識が欠けている場合があります。少々なら問題無いというレベル。 そういった人にも騙されないことです。と言っても、周りの人を疑っていたらまともな生活は送れません。 大切なのは、重要なことは、「一時の気分で判断しないこと」、駄目なものは、人間関係が崩れようと断ることです。 >こんな事言いたくないですが、もし大の仲良しや、恋人、よく世話してくれる先輩などから言われたら・・・お酒が入っていたら・・・最悪な事になってしまう事もあるのでは?という自分が自分の中にいます。 こんな気持ちでは、麻薬だけではなく、多種多様な悪質なお金搾取システムにひっかかります。

  • edoduki
  • ベストアンサー率15% (68/445)
回答No.5

戦場に行けば人殺しが当たり前になり、やがて多数の人はその日常に何も感じなくなります。また戦場にはしばし異常な地域が発生します。が、戦場に異常も正常もないというのが普通の人の感覚であるため、どんな虐待でも上官が正当化さえすればそれらは実行されます。そして戦場から帰還し、平時に戻って異常事態に気づき始めた頃に日常に戻れない元兵士の苦しみが始まります。 ドラックも似たようなもので、テレビドラマや映画のような演出も無ければ、何か大きな異常な事が起こる事もありません。脳に作用し意識事態に快楽をもたらすため、何一つ否定する要素も無くなります。そしてそれが長年続いたり、高刺激を求めたり、心理的依存を高める事になっていった時に後戻り出来ない異常事態になります。また誰しもそうなるわけではなく個人差やその人の置かれている立場などによっても大きく影響を変えてくるのがドラックの特徴でもあります。 恐怖の実感する必要などないでしょうし、そもそもそんな事は無理な話です。ドラック依存になった人によっても個々で違うわけですし。 恐怖がどうこうではなく、夜水谷修(夜回り先生)などの本を読むなりして、ああいう人の足を引っ張らないような生き方を考えるぐらいの感じでよいのではないでしょうか。

  • Leaf_let
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.4

体験してみれば分かるのではありませんか? あるいは分からないまま、廃人かそれに近い道をたどるかもしれません。 単純な確率は五分と五分でしょう。 山登りなんかでもよくありますが、体験によって学習できるけど、 失敗に気付いたとき、その時はもう先が無かった、つまり死だけ。

1095X
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 体験するとはどういうことでしょうか?? 実際に使用するということですか?? もし、そういう意味なのでしたらそれは出来ません。それこそ廃人への道を行く事になるじゃないですか。 分からないまま、廃人かそれに近い道をたどるというのはどういうことでしょうか?

  • i_can
  • ベストアンサー率24% (19/78)
回答No.3

石丸元章という人の書いた「speed」という本をオススメしておきます。 ライターなのですが、麻薬を常習して実刑判決を受けるまでの体験談です。 最初のうちは麻薬のハイになる部分と、 「おれは大丈夫だ」って根拠の無い自信を持っていたのが、 だんだんと依存していき、壊れていくまでが恐ろしいです。

1095X
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おお!ぜひ読みたいです! 貴重な情報をありがとうございました!

  • yamasakaki
  • ベストアンサー率32% (364/1113)
回答No.2

違法か合法かは常に最新の官報で確認し続けるしかありません。 それが面倒なら手を出さなければ良いのです。 見た目だけだは判断できません。 麻薬をやってそうな知り合いを作らないことも大事です。 小心者で、お金が余ってない人を友人にしましょう。

1095X
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 麻薬をやってそうな知り合いを作らないこと。 そうですね!身を守る大きな手段のひとつだと思います。

  • karlkg
  • ベストアンサー率58% (50/85)
回答No.1

こんばんは。 確かに日本では人生を棒に振る事になるでしょう。 これは私見ですが、ドラッグ=恐怖感という等式は少し違う気がいたします。 私は長年海外で暮らしてましたので、ドラッグに手を出した経験のない友人の方が少なかったです。 お国柄なのか、それに手を出して人生終わりと思っている人間はいませんでした。 しかし、日本人と大きく違うのは個人のドラッグに対する考え方です。 ”とにかく手を出すな!” と説得する人はまずいないでしょう。何がどのようにダメで、自分はどうなのかが一番のポイントだと思います。 例えば、行った経験のない人間に、”あそこの国は危ない、絶対行くな”と言われても説得力はありません。 ドラッグもそれと同じ事が言えると思います。 日本でのドラッグに対する概念は大きく間違っていると思っています。 恐怖を植え付けてドラッグから防止する手段はもはや子供扱いにしか思えません。 日本の刑法を見ても分かる通り、大麻と覚せい剤では罪の重さが違います。それを同じ扱いにしてる事も理解できない部分でもあります。 確かに、麻薬は依存性が高く、金額も高いので借金まみれになる恐れがあります。それを恐怖と解釈しているのではと思います。 しかし、大麻ははっきり言えば依存性はありません。 しかも、日本では所持・栽培は違法ですが吸引は合法です。 その理由は、麻を栽培(繊維や薬味などを目的)する特定業者が作業中に吸引してしまう恐れがあるため、吸引だけは合法にしているようです。 体に害があるかどうかについては、どんな物でも過剰摂取すれば体に害はあります。 麻薬のように依存性が高ければ止められないので、必然的に体に害は及ぶでしょう。しかし、大麻は煙草や酒よりも依存性は低いのは確かです。 大麻で捕まった学生達は、それを知っている人間だったのでしょう。 ”なぜダメなのか”という教育を受けてない典型的な例ではないでしょうか。 北海道では大麻は自然に咲いているようです。なので、多くの道民は大麻についてよく知っていますし、ある地域では煙草より大麻を先に覚えるのも普通と聞いた事があります。 知り合いが小さい時に母親に神社の周りや家の裏手で遊んではダメと良く言われてたそうですが、それは大麻草が咲いているからだそうです。 しかし、北海道での大麻事件はあまりメディアなどで聞いた事はありません。私が思うに、北海道の方はしっかりと認識してるからではないかと思います。 要するに、本人の自覚やモラルが一番の問題です。 私はイタリア南部を旅しているときに、街中の道路脇で注射を打っている人間を見たり、廃人になっている人間を見る機会に多く遭遇しました。 それを見れば、恐怖以上にもっと他の観点からドラッグに対する認識が高まり、そんな人間になりたくないと強く感じました。しかも高校生の時だったので、衝撃はすごかったです。 以来、自分という人間を良く理解することから始めました。 自分を見失わなければ、決してドラッグに手を出す事はないと思います。 人からどう説得されようとも、いざ誘われてその場の雰囲気になれば、後は自分との戦いです。 本質を良く理解し、志の高い人間を目指せば、ドラッグと言うものに関わる事は皆無だと思います。

1095X
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ドラッグ=恐怖は間違いですか。今までそういう風に教わってきたのでそのイメージが強いですが、恐怖で押さえるより正しい認識が必要ですよね。 仰られたように北海道人達は正しい認識をなさっているからなんでしょうね。 大麻=覚せい剤と思ってましたが違うのですね。驚きました。 しかも大麻には煙草や酒より依存性が少ないのですか?これには驚きです。学生が大麻に手を出すのもこういう理由だからですかね・・・。 酒や煙草との違いは廃人になってしまうという点ですよね? 非常に貴重な体験をされているのですね。勉強になりました。 自分を理解する・・・、難しいですね。でも出来るだけ頑張りたいです。

関連するQ&A