皆さんはご主人に愚痴をいいませんか？

質問

主人とは大学時代から付き合い、結婚してから１８年になります。子供は１７歳・１０歳の男の子二人です。
お互い共働きで、私は朝５時半に起き、子供のお弁当作り・洗濯して干す・簡単な掃除をして７時半には出勤します。主人は７時ころに起き、ずっとテレビを見て、出勤は８時すぎです。
私は仕事から帰ってきたら、まず晩御飯作り、合間に洗濯もの取り込み、たたんで直し、お風呂掃除。子供たちが食べた茶碗を洗って、やっと自分のごはんを食べます。共働きをしているお母さんは、みんな同じだと思います。主人は帰りが遅いので、食卓に料理やお箸を並べて、あっためて食べれるようにしています。
私はフルタイムで働いています。また思春期の男の子と接しているし、仕事や人間関係で疲れてしまうことがあります。そんな時主人に愚痴を言ってはいけないのでしょうか？きついとが、疲れたとか言うと、すぐ「じゃ、仕事やめれば」と簡単に言うので喧嘩になります。
１週間、私がやっているような家事をしてみたら？と言ったら、できないと簡単に断ります。
主人は少しは収入はいいのですが、私立高校の学費・塾代や食費、マンションのローンなどで、私のお給料と合わせて、やっと少し教育用の貯金ができる状態なのです。（ようするに主人のお給料だけでは厳しいのです。家計簿見せて説明しているのですが・・）
また何を言ってもあまり反応がなく返事もしません。先日は上の子と言い争いになり、私が殴られてるのに、子供を叱ることもせず、主人はＤＳで脳を鍛えていました。この時は本当に悲しかったです。このまま夫婦を続け、子供が巣立っていったら主人と二人だけの生活になるかと思うと、なんか虚しいです。思いやりとか、優しさとかを主人に期待してはいけないのでしょうか？このような主人を変えることはできるのでしょうか？仕事や子育てで嫌になって時こそ、夫婦で慰めあいたいと思うのは変ですか？最近は離婚・別居を考えてしまいます。なにかアドバイス等ありましたらよろしくお願いします。

回答No.2

noname#118909

ありえないですね
私だったら愚痴どころの騒ぎじゃないです

＞「じゃ、仕事やめれば」と簡単に言う

じゃ、やめるねと言って家事をいっさいやめればいいんですよ
（家事も「仕事」です）
10歳のほうの子だけみてあげて、17歳と旦那様はほうっておけば？
死にゃしないし、虐待にも入りません
母親を殴る元気があるなら、ご飯や自分のパンツの洗濯くらい自分でできます

旦那さんや息子さんに「これでは困る、家事をやってくれ」と言われたら、
「私だって困ってた。手伝ってくれるならまた頑張るけど、今までのように無視するなら私はやらない」
とかなんとか主張しましょう

喧嘩をふっかけるのはよくないけど、あなたがこのまま上げ膳据え膳していたら、
喧嘩すらできない（もっとよくない）と思います
まずはむこうからあなたに接触せざるをえない状況を作る事です

夫に愚痴を言うか、ですが、言うときもあります
でもあなたの場合、当の夫がストレスの原因なので、
愚痴るよりまずは喧嘩（話し合い）が先だと思います

お礼

ありがとうございうます。
「まずはむこうからあなたに接触せざるをえない状況を作る事です」
何か行動をおこしてみようかと思います。

回答No.1

morino-kon

男性と女性の脳の違いかもしれません。

あるときに、感じたのですが・・・。
同じような状況で、
「あーっ、疲れた。」
というと、女性が期待するのは、優しい言葉です。
「君も大変だね。」とか、
「今に見てろ、君をらくにしてあげるからね。」
とか、ニュアンスは違っても、いろいろなタイプの言葉です。

ところが、私の夫にいわせると、ただ、「そうだね、君にも苦労かけてわるいね。」「大変だね。」という言葉は、もっと大変な思いをしている男性にはかけられないというのです。ここでいう、「もっと大変」というのは、仕事がきついとか、よく働いているというのではなく、「そのような発想ではなく、闘う気持ちで仕事をして帰ってきた心の状況」ということです。私にも理解できていないので、なんだこりゃ、と思われるかもしれません。

要するに、仕事帰りの男性にとっては、困りごとを提案されたら、脳の構造上、「同調」や「慰め」ではなく、「解決案の提案」をしなければならないように、感じてしまうらしいのです。

つまり、「疲れた」に対しては、慰めややさしいことばではなく、「辞めたら？」になってしまうのです。
ぐちのつもりが、相手に解決策を要求している、と、捉えられてしまうらしいのです。

これは、思いやりがないというのではなく、ただ、思いやりや「大変だね」というのだけではすまない状況にいたため、具体的提案をしなければならないという考えになってしまうためなので、逆に、「そうだね、苦労掛けるね。」というような男性では、頼りないということらしいのです。

えーっ、違うでしょ、と思いたくなりますが、それを黙って笑顔でいる女性だけが、最後に掴みとるものがあります。
お子様には、お母さんの大変さ、よくわかってますよ。
姑や親族も、よーくわかってますよ。
一生に一度の「夫の保険金」というボーナス、楽しみにしましょ。

イザ、ご主人になにかあったら、家のローンは保険からおりて、家はのこりますし。優しい言葉より、そっちの方が、いいな・・・。

お礼

返事がおそくなりすみませんでした。
男と女の脳の違い・・なるほど。
ただ、思いやりの言葉が欲しいだけなんですかどね・・。