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親との関係に悩む娘の対応方法
- 親との関係に悩む娘が転勤を希望する30代の娘の質問に対して、父の健康状態や言動について相談しています。
- 娘は父の健康状態に関して医者に通院しているが、具合が悪くなる理由や薬の飲み方について話し合いが出来ない状況です。
- 娘は父親の言動や罵倒に耐え続ける中で、感謝の気持ちと冷たい感覚が混ざり合い、転勤の望みや自分の感情に対しての戸惑いを抱いています。
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私の主人も転勤族です。 私も引越しは嫌ですが、心の底から早く転勤して欲しい と願っています。実家の問題ではなくて 私はこの土地が好きではないんです。 田舎なんです。。。要領が悪くイライラします。 仕事もないですしね。 親子ですから、いいときも有れば、駄目なときもありますから、 今のその目減りしたお気持ちも仕方がない事かなと思います。 今出来る事といったら、 転勤辞令が下りるのを願う事と、 いざ転勤となったときにこまらないように、 後任を育てることかもしれません。 お母様はまだPCが難しいということですが、 nono4021さんが引越しをしたらやはり お母様が代わりをされるのでしょうか? そうでしたら、今の内からご自分が居なくなっても 困らない様な仕組み作りをしておいたほうが いいかもしれませんね。 ここにいるのは一生ではないと思えれば 多少は怒りも少なくなるかもしれませんよ。 ちなみに私の実家も自営業です。 今は私が結婚で引越しをしてかなり離れているので めったに会いませんが、 父はものすごくワンマン、ゴーイングマイウェイです。 かなり言い争った事が有ります。 とても似ている感じですので、その光景が 想像できるくらいですよ。言っても絶対聞かないし、 引かないし、ですから、しゃくですが、面倒ですので イエスマンに徹していました。 おそらく病気、老いへの不安なのでしょうね。 そして自営業の父はそんな感じかもしれませんね。 今は離れています。昔のいざこざは忘れてしまっていました。 時々元気かな?と思い出す程度です。 多分、離れて暮らせばいい関係になれるとおもいますよ。 転勤することをお互い毎日願いましょう!
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- tenten48
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ケースは全然違うのですが、転勤族です。 私は主人にすべてを打ち明けました。 すぐに移動になりましたよ。 夫が上司にかなり強く掛け合ってくれました。 ご主人の仕事場はあなたが持ち家でお子さん方も大きいから転勤なら単身赴任と思っている節はありませんか? もしそうなのであれば、ご主人にすべてお話し、職場のほうに「熱烈転勤希望」と話しておいていただくといいと思いますよ。 ご主人に適したポストが空けばいいですね。 また、お父様は「更年期障害」は考えられませんか? 女性ばかりの病気ではないのです。 ご本人が病院にいかないのではどうにもなりません。 ただ、こういう方の場合必ず転機が来ます。 「倒れる」 「大量の鼻血を出す」 「手の震えのとまりが悪くなる」 などなど・・・。 自分に不安なのですが、まだまだという思いも心にありジレンマが起こるのかもしれませんね。 私個人の意見としては、貴女様はこれ以上ご無理をされなくてもよいかと思われます。 親孝行の方法は一つではありませんのでご自愛ください。 あなたが抜けたら抜けたで何とかなるものです。 困る困ると言っても、そうなることをとめられないことって沢山あって、そうなったときは結局何とかなっているでしょう? 他人事だからと思われるかもしれませんが、事実社会はそうです。 なので、どうぞご自愛ください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も更年期障害ではないかと思いました。 それを言ったところで「違う!」でした。 一ヶ月ほど前にバタンとではありませんが、フラフラ…ドテン、と倒れ込み、救急にも行きましたが原因は熱中症とか脱水とかでした。 その後、ぐっすり休み、翌朝元気に社員をガミガミと指示してました…。 数日たてばまたヨロヨロしてるのでもう少し落ち着いて日常を過ごせばいいのではないかと思うのですが、それを言っても「そうだな」とは決して言いませんし、しません。 見てしまう状況にある自分が、本当に貧乏くじだと思いました。 これが血縁でないただの従業員なら、もう少し別の感情で見られたと思いますが…。 また、転勤については旦那が昨年にコース転換をしたので今年度もしくは来年度に転勤のはずなのですが…。来々年度のようです(涙) 転勤辞令は遅ければ5月の時もあるようなので、かすかな望みも捨ててはいませんが…。 そうなると子供の学校がちと気になります。わがままですね…。 会社の仕事の件では、私が昨年産休を取った時にパートの方に来てもらったのですが、それでも何とか会社は回りました。 そうですね、私なんかいなくても大丈夫なはずです。思えばたいした仕事もしてないように思いますし。 実は密かに引き継ぎ書類は制作しています。 暖かいお言葉に救われました。 本当にありがとうございます。
主婦、母親、娘、事務と 毎日 お疲れさまです。 私も32歳の長男(独身)と、27歳の次男、一昨年結婚した30歳の娘がいます。 夫が昨年 還暦を迎えました。 人は歳を取ると二通りに別れるようです。 非常に頑固になる人と、反対にものすごく物わかりよくなる人です。 私の夫は若い頃、九州男児の代表そのものの頑固な人でしたが、この頃、拍子抜けするほど、物わかりの良い人になりました。 (若い時から これくらい物わかりがよかったらよかったのに、、、なんて思ってしまいます 苦笑) さて お父様のことですが、引っ越しが無理で仕事を辞めることも出来ないようでしたらお父様への対応を変えるしかないですね。 人生はすべて勉強です。 貴女はパートで余所の場所で働くという訳ではなく、そこでの人間関係で揉まれるという事はありません。 パートで外にでると、否応なく人間関係で苦労するものです。 そこでやらない勉強をお父様が与えてるのですね~。 私が結婚するとき、母から「お前の夫も仕事やその他様々ことで愚痴や不満をお前にぶつけることがあるかもしれないが、そのときは「の」を付けて対応しなさい」と言われました。 どういうことかと言うと 夫が何か(上司の不満とか体の不調とか)言って愚痴ったとき 「の」をつけて対応するのだそうです。 こちらが 小賢しく「それは違うのでは?」「こうしたほうがいいのでは?」とか、いくらこちらが“正解”のように見えても意見しないことだそうです。 お父様は答はすべて自分の中では解っていながら、それでも愚痴りたいだけなのです。 ですから、それらを聞かされたこちら側は 「ああ、そうな『の』~」「痛い『の』~」で済ますのです。 あれこれ言うから貴女の言いぐさが気にくわん!!になるのです。 「薬を飲むと具合が悪くなる」と言われたら 「そうな『の』~、具合が悪くなるの~、大変ね~」位で会話を済ませてしまうのです。 「ああすればいいじゃないか!!」だの「こうすればいいじゃないか!!」だの言うから、「気にくわん!!」になってしまうのです。 お父様は 単に、言いたいだけ、口にしたいだけ、、なのです。 自分に関心を示して欲しいだけなのでしょう。 よく「子供還り」といいますが、本当に、年々歳々 駄々をこねて子供に還ってしまうようです。 口に出してはいけませんが心の中で「ハイ、ハイ」という気持ちで対応すればいいのです。 結婚して家を出る、、、ということは、実家より自分達の家のことを最優先するのが当然です。 ですから >そして今後減っていった生家への愛情や慈しみが戻るとは思えません。この心の変化に自分自身で戸惑っています。 これは気にする必要はありません。 それよりいつまでも「実家、実家」と言うほうが問題です。 お父様が嫌で そこから逃げたとしても、それは解決にはなりません。 問題の先送り、、をしてるだけです。 人生を送るにあたって大事なことは「問題から『逃げない』ことです。 貴女がお父様に上手に対応出来るようになると、(その問題の)卒業証書として引っ越しが出来るようになるでしょう。 そして、その新たな引っ越し先で、お父様で鍛えた問題解決能力が試され役に立つことになるでしょう。 もっと、「男の気持ち」「歳を取った(まだ、そんな歳でもないですが)」親の気持ちに思いがいたせるようになれたらいいですね。 貴女も32歳ということは、親の気持ちも解ってあげられるお歳になられたということですから。 貴女は、父親がいつまでも、昔の頃の若い頃の父親と同じように捉えておられるのかもしれません。 自分の父親!!と思うから 何か言いたくなってしまうのだろうし、、、。 近所の「小父さん」くらいの気持ちで、おおらかに対応されてみてください。 嫌な親だから、、、と逃げたとしても、根本の解決にはなりませんので。 歳を取ったからからでなく昔からそうなのだ!! ということでしたら なおさら、そろそろお父様の操縦法を学んでください。 勉強したことは無駄にはなりません。
お礼
ご回答有り難うございます。 う~ん、とても考えさせられました。 体調が悪くなり始めてからは、ずっと 「あっそぅ、それはそれは…」「困ったねぇ」「う~ん、何とかなればいいねぇ」 で済ませていました。 しかし数日前、自宅に来てゴロリと横になりながらどこが痛い、ココがだめだ、と始まり…。家に帰ってまでまとわり付くな!!と思いました。 またこの大喧嘩した日の朝、出勤してすぐから一時間以上私のデスクの周りでウロウロしながらあーでもないこーでもないとブチブチ言い始めたときにさすがにブチンと切れました。 もう受け止められません。うっとおしいです。 この人から逃げずに操縦法を学ぶのは私の役目なのでしょうか。 確かに学んだことは無駄にはなりません。 どこの職場でも人間関係はありますし、簡単に逃げ出していい職場などありません。今までの職場でもさんざん悩んだり仲間と助け合ったりしてきました。 今後新しい職場に行った時に、学んだことは役に立つのかもしれません。 だから親の操縦方法を得とくし、問題の解決をするのが子(自分)の役目、なんですかね…。 私は決して娘息子に自分を押し付けようとは思いませんが、やはり歳を取るとそうではなくなるのでしょうかね…。 歳をとると、自分がギャンギャンとわめきまくり(まぁ父親は若いときから吼えまくる人間でしたが)、子供がどんな思いをするのかはあまり関係なくなるのしょうか。 まぁ、結局はその人によるのでしょうが、こうしてうちの親のように 怒鳴ることはできれど病に苦しんでいる親、老いに怯える親に優しくしてあげるのは当然、なのでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 No.2さんのお礼の欄にも書きましたが、引き継ぎ書を密かに作っています。そして母には無理をさせられません。 持病もあることですし、何より家と仕事と24時間父と一緒にいるとなるとお互いストレスでしょう。 なので、新しいパートさんにも分かるように、丁寧な引き継ぎ書を制作しています。 >ここにいるのは一生ではないと思えれば 多少は怒りも少なくなるかもしれませんよ。 そうですね、旦那が転勤のあるコースに昨年変更したのですが、その時からガミガミ怒鳴っても「あと少しかもしれない」と呪文のように唱えていました。 少しストレスが減りました。耐えるときにはいい言葉ですよね。 >多分、離れて暮らせばいい関係になれるとおもいますよ。 きっとそうだと思います。早く離れたいです。 やはり親子なので、念じてはいけないようなことは思ってはいないのですがそれでも今の私の気持ちは、子としては非常につらいです。 仕方ない気持ち、そう言ってくださるだけで随分楽になれました。 ご回答ありがとうございました。