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甘デジ 新EX麻雀について。
甘デジの新EX麻雀について、質問です。 青龍之試練になったとき、大当たりにカウントされる場合とカウントされない場合があります。これは、どういうことでしょうか? あと、青龍之試練のときに青龍之試練という文字が赤くなったり青くなったりしますが、青いままのほうが良いのか赤く波打つほうが良いのかわからないので、御存知の方教えてください。 新EX麻雀甘デジに今はまっているので、この機種に関することなんでもいいので、情報教えてください!よろしくお願い致します。
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私はまだこの台打った事ないです。『パチンコ攻略マガジン』の 2009 4号(2.22号)の50ページに、当選時の内訳の円グラフが載っています。(実際に打ってみないとちんぷんかんぷんですが…) 15R確変 5%(誌面は誤植ですね) 7R確変 53% *突然確変A(電サポあり)1% *突然確変B(電サポ中に当選した場合のみ次回の当たりまで電サポあり)10% *突然確変C(これと、突然通常は、電サポ中に当選した場合のみ10回転まで電サポあり)11% 突然通常20%(はじめに引くと、ただのはずれと同じ) 以上の6つに分かれていますが、要は、朝一に打ち始めて(ラムクリアされている状態から)、15Rか7Rの確変(と、1%の突確A)で当たると、次に当たるまでサポートありになり、そのほか、ただのパカパカ、もあるそう。誌面には、サポート10回終了後にも確変濃厚な7セグが5つ載っていました。実戦では、スルーの抜けと電チューの拾い(確変中 19.85分の1と、アグネス・ラムより低く、40回以上かかる事はじゅう分あるはずなので、玉が減らない台で打ちましょう)に注意です。潜伏確変は(玉の減り方は通常の確率の時と同じ)、はじめの当たりが ☆突確B ☆はじめに突確Cを引いた時と、サポート終わったあとの11回転目以降で、次の当たりを引くまで と言う事のようです。自分でこうして字を打っていたらなんとなく様子がわかってきました。