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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建築条件付き土地価格と条件無土地価格について)

建築条件付き土地と条件無土地の価格差とは?

このQ&Aのポイント
  • 建築条件付き土地と条件無土地の価格差について、質問者は友人の会社がハウスメーカーへ販売する土地の価格表を見て気付いた。ハウスメーカーは土地価格に利益を上乗せして家を建てた場合の利益も得るため、最終的には土地と家本体の二重に利益を取る可能性がある。一方、条件無土地の場合は土地のみの売買であり、家建築の利益のみとなる。
  • 質問者は、建築条件付きで家を建てると非常に安くなりそうだと考えている。建築条件付き土地と条件無土地の価格差が大きいため、ハウスメーカーに拘ることが馬鹿みたいに思える。しかし、どちらの方法で家を建てるかによってその後の利益や条件が異なるため、注意が必要である。
  • 質問者は建築条件付き土地と条件無土地の価格差について友人に相談したところ、条件無土地もあるとのことだった。質問者は条件無土地で自分たちの好みのハウスメーカーで建築したいと考えている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nabe-sin
  • ベストアンサー率30% (6/20)
回答No.4

先ず、条件付土地と条件無土地ですが・・・条件付の方が安く設定され、条件無の土地は坪単価で2~3万円高く設定されているのが普通です。言い換えれば、その差額を支払えば交渉で土地は売ってくれるものです。 今回の場合は、土地屋さんが販売のリスクをHMさんに負わせる変わりに安く土地をおろし、HMさんも土地がなければ営業できない訳で両者の思惑が合致しているわけです。 又、HMさんは立地条件の良い場所や先行販売として目立つ場所を押さえていることが普通です。 建売・売建住宅にしろ、土地と建物でそれなりに利益が出るようになっています。時々、価格破壊を起こしたような値段になるのは、土地の値段をスルーした場合と考えていいと思います。 場所やHM選びも、損得で家の価値を判断するより、自分の目で価値判断をなされては如何でしょうか?

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その他の回答 (3)

noname#102385
noname#102385
回答No.3

今日は cyoi-obakaです。 端的に回答致します。 後者は、まず有り得ません!!! 99.99%前者です。 その理由は、建物は物体(製品)ですから、建物を建設する費用というものは、見る人が見れば、ほとんどその工費は判断出来てしまいます。 その中での利益追求は難しいのが現実でしょう! そこで、メーカーは、製作品でない土地で利益を追求せざる得ない! となる。 また、ハウスメーカーに土地を売却する宅地造成会社に、 条件付き用と非条件付き用の宅地が有る! という事実に注目しなくてはいけませんネ! 要するに、土地単体で売却可能な好条件の宅地と土地単体では買い手が付かないであろう悪条件の宅地がある! と言う事ではないですか? 何をして悪条件としているのか?は判りませんがネ! 以上、参考意見です。  

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  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

建築条件付きの方も当然利益を乗せますが、それでも建築条件無しの土地に比べればかなり安いです。これは家の建築で利益を出すのと、同じような仕様で複数の家を建てるためコストが安くなるためです。築条件付きでも建築の自由度があるような表示になっていますが、大抵の所ではオプションの変更程度しか受け付けないことも多いです(他と部材が変わるとコスト高)。自分の希望通りの家を建てたいなら、建築条件無しの土地を買うことをお勧めします(または希望通りに出来るかどうかを予め確認)。

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noname#78261
noname#78261
回答No.1

土地を売る時に1区画当たりどれだけ儲けるかはもう決めて事業をするのです。土地と建物はどちらも別々に利益を見ます。 条件を外すときは家の利益が土地にのるのが普通です。 せいぜい150~250万程度でしょう。 それ以上みているようなら、建築の内容を決定するのにあたって値引きをもともと含んでいる可能性もあります。 どちらの方法を選んでも相手には同じだけの利益確保が必要です。 HMと同じグレード、性能、設計力があり、施工に信用がおけるならおとくだとはおもいますが、建て売りの延長で建つような家だと後悔が残ると思います。

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