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祝辞・乾杯の音頭の依頼
このたび3月に結婚式をすることになったのですが、祝辞をしていただく方をどなたにすればよいのか迷っています。 候補の方は 1.所属事務所の元所長で親もお世話になった方(今も仕事を一緒にさせていただいています。) 74歳 2.昨年、転勤する前の事務所の所長で親もお世話になった方(現在は退職されています+私自身も最も長くお世話になっています) 54歳 3.所属事務所の現所長 48歳 結婚の相手を知っている方は2番の方だけです。 主賓はやはり現在の所長の3番がよいのでしょうか。それとも年齢的に1番の方がよいのでしょうか。 乾杯の音頭・祝辞はどなたにお願いするのが一番失礼がないのでしょうか。 3人共にご挨拶をもらうことは一般的にありなのでしょうか。 なかなか難しくて困っています。 なにかよい知恵がありましたらご享受ください。
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noname#211007
回答No.2
本当にお世話になった人に頼みたい気持ちはわかりますが、 基本的には現在のお付き合いの関係内で決めたほうがスマート(3祝辞1乾杯)です。 私的なお付き合い等が多く、どうしても2の方を入れたいなら 3に祝辞、2に乾杯。 どういう選択にしても3の祝辞は固定でしょうね。 来賓挨拶が多い式に出たことがありますので、複数でも可なのかも知れませんが、 他の来賓者が退屈です。 もちろん地域によっても違うんでしょうけどね。
- zorro
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回答No.1
主賓・・・・3 乾杯・・・・1
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 おっしゃるように3祝辞1乾杯にしたいと思います。