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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドライサンプと結露について)

ドライサンプのバイクに関する結露と乳化の問題について

このQ&Aのポイント
  • 旧型のジェベル250に乗る質問者は、エンジンオイルの結露と乳化について悩んでいます。
  • 質問者の観察によると、オイルキャップ穴からクリーミーな泡状のものが観察され、内部にも水滴が溜まっている状態です。
  • また、この現象が冬に起こることが多く、オイルの種類やバイクの問題、季節など、原因や対策について知りたいと質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • TT250SP
  • ベストアンサー率41% (2393/5813)
回答No.1

友人もジェベルに乗っていて、かなりの寒冷地に住んでいますが、そんな話は聞いたことがありません。 ですから答えは 1、ドライサンプのせいではないと思います。 2、冬だからといって出る症状ならば寒冷地のユーザーからクレームがつくであろう。 で、3、ですが、友人は、寒冷地在住ですが(最低-15℃ぐらい)必ず屋根のあるところに、カバーをかけ、また場所も南向きです。 保存状態がわかりませんが、まず考え付いたのがコレです。 「結露」 あと、考えにくいけれども可能性として、ガスケットの不良。 つまり、エンジンのどこかに解らないぐらい小さな「スキマ」がある可能性があります。 空冷のOFFではありがちです。エンジンをキンキンに熱くしたまま急激に冷やしたり、そういうことを頻繁にやってると確実に痛みます。 あと、OIL交換時にケチってガスケット交換しなくてもなりえますね。 ただ、1回目の交換で収まる…というので解らなくなります。新車時に一回限り…という意味かな? だったら、初期不良ですよね。文句言いましょう(笑) 一度、クランクケース内洗浄して水分飛ばしてみては? フラッシュとか。

toru1020
質問者

お礼

遅ればせながらではありますが、ご回答ありがとうございます。 参考になりました。未だ原因はよくわかっていないのですが・・。

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