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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【NARUTO】現在のナルトの状況について。ガイ班がいたなら木の葉はどうなったか?八尾キラービーの強さはどのぐらい?)

現在のナルトの状況とガイ班の影響

このQ&Aのポイント
  • 木の葉がひどいことになってますが、ガイ班がいたらどうなっていたと思いますか?カカシ先生もガイと組めれば、あの引力・斥力を使うペインを撃退できたような気がします。
  • ガイ班がいればカカシ先生は死なず、ナルトが来るまで持ちこたえられたんじゃないかという気がします。まぁ天道による被害を止められたかどうかを考えると、かなり厳しいことに変わりはないですが…。
  • ガイやリーなどの体術に特化した忍者がいたら、ペインや忍術を吸い取るタイプのペインも倒せた気がします。結果的にはナルトの登場まで持ちこたえられた可能性が高いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Yashamaru
  • ベストアンサー率21% (17/78)
回答No.1

輪廻眼が最強の瞳術に加え、何人もなぜ輪廻眼が使え周りを全てカバーできるのかまだまだ、疑問点がありますが、ガイ班がいても結果は変わらないと思います。 ガイがいたら他の標的に行くかもしれませんし、打たれ強さに加え元々が優秀な忍びだったみたいな表現があったんでガイやネジでも無理でしょう。とにかくじらいやが残した暗号文次第だと思います。 キラービーは仙術を身につけたナルトの下あたりでは? 暁でもイタチじゃないと倒せないと思います。

curihey
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 僕が思いますに、輪廻眼は「リボーン」の六道骸のような能力だと思います。能力を「○○道」と呼ぶところや、それが6種類であることなど、かなり雰囲気や条件が似てますよね。で、骸はその能力を一人でしか使えないようですから順番に発動しますが、ペインは死体に自分の能力を付与することで自分の一部にすることができるようですから、ペインは6人の分身でそれぞれの能力を同時に使えます。僕が思うに、この能力には制約もあります。これは推測ですが、今までの状況から考えて、分身がやられたら死体で補充しなければ、その能力は使えないのでしょう。つまり、六道骸は1人で6種類使えましたが、ペインは1人で6種類使うことはできないのでは。だとすれば、1人倒せば、当面ペインの能力は6分の1種類減って使えなくなります。 輪廻眼の本当の強さは、6人集まってさえいれば、1つ1つでも十分強力な能力を、状況に合わせて同時に行使できるという点なのかなと。ただしこれは、6人が分散させられるとそれぞれ1種類ずつしか使えないということになります。いくら強力な能力とはいえ、1種類であればただの強い忍びと変わらない気がします。だとすれば、たとえばカカシ&ネジvs引力斥力ペイン、ガイ・リー・テンテンvs忍術吸収ペインなど、実力者複数vsペイン1人ずつの形に持ち込めれば、もう少しいい勝負に持ち込めたのでは?と思うわけです。 ちなみにこの組み合わせ、カカシの写輪眼による幻術や遠隔攻撃はペインの斥力に引っかからずに攻撃できそう&斥力で弾かれた物はネジの回天で防げそう、など割と良さげな組み合わせではないでしょうか。ガイ・リー・テンテンは、体術と暗器ですから忍術吸収能力なんて最初から問題にしないでしょうし(笑) キラービーの実力については、確かにそのへんかもですねー。仙術を身につけたナルトは、6人分身が揃ったペインやうちはマダラクラスじゃないと、どうにもならなそうですもんね。九尾出したら余計だと思います。ありがとうございました!

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