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出席停止扱いになる病気?
大学でインフルエンザの他に出席停止扱いになる病気は何ですか?
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http://hica.jp/cdcguideline/ishikai.html より引用 ----------------- エボラ出血熱 クリミア・コンゴ出血熱 ペスト マールブルグ病 ラッサ熱 急性灰白髄炎 コレラ 細菌性赤痢 ジフテリア 腸チフス パラチフス インフルエンザ 百日咳 麻疹 流行性耳下腺炎 風疹 水痘 咽頭結膜熱 結核 その他
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- petunia
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回答No.3
学校保険法で指定されている病気ですね。 学校保険法が適用される範囲に「学生」というのが入っています。 「学生」は大学、短大、大学院、高専に在籍している人を指すので 大学生にも、適用されます。 下記は、実際に国立大学法人のひとつである 大阪教育大学のHPで案内されているものです。 かなり詳しく書かれていて、わかりやすいと思います。 ただ、これ以外の病気や怪我での場合に、特例として出席不足を少し勘案してもらえるのか(一回くらい足りない場合にレポートなどで補えるかとか)、追試験を受けさせてもらえるのか等の判断は 各大学、先生の判断によるものもあるようです。 (これを出席停止と呼ぶのかどうかは別として)
- pmmp
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回答No.1
大学に関わらず、伝染病ならなります。 風邪程度と思われがちですが、風邪も低レベルの伝染病になっています。 インフルエンザの他に、皮膚病にも伝染病はありますから、伝染病全般は停止になると思います。