帝王切開後の体調回復

質問

臨月の３４歳初妊婦です。
２週間後に帝王切開を予定しています。

夫と住む自宅から５分のところの病院で出産します。
退院後は車で１時間の私の実家に産後里帰りを１ヶ月程する予定です。
帝王切開の入院は１０日間だと聞いています。

今不安だなぁと思うことは、入院＆里帰り中の自宅での夫の生活です。
夫は独身時代一人暮らしの経験あるし、特に問題ないのですが、
私は結構きれい好きなもので、いつも家は掃除でピカピカなのが、夫だけになるとどうなるんだろうって・・心配なのです。
愛犬（室内）も飼っているので、その世話や抜け毛掃除も夫にまかせるんですが、今まで家事も愛犬の世話も私がすべてやってきたので夫に１ヶ月以上もまかせられるかな～って（汗）・・
夫は「大丈夫。実家でゆっくりしておいで。駄目なときはオカンに来てもらうから」と言うのですが、私のいない時に義母に入られるなんてこれほどのストレスはありえません・・・・・

そこで考えたんですけど、退院する日は一旦自宅に戻って、赤ちゃんはソファに寝かせて（ベビーベッドや赤ちゃん用品は実家にほとんど送ってしまっているので）、家の掃除、洗濯＆乾燥、愛犬とのスキンシップを3時間ほどでやっちゃってから、夕方実家へ向かおうかと思います。
夫には「少し自宅でひと休みしてから実家に送って。愛犬とも会いたいし」なんて言いながらさ～っと掃除しちゃう感じで・・。
せめてこの日だけでも帰って家の中を片付けておくとマシかな～と。

そこで質問なんですが、帝王切開10日後の体力や傷の痛みって、やっぱりまだ回復してないでしょうか。一旦自宅戻って掃除とかするのってしんどいでしょうか。経験者さま教えてください。
また、退院の日って病院で赤ちゃんの沐浴してもらえないですよね。夕方実家へ帰って沐浴することになるけどそれって遅いでしょうか？

宜しくお願いいたします。

回答No.2

noname#106942 · ベストアンサー

帝王切開を２回しています。

退院する頃には痛みはまぁなくなっています。
もちろん違和感やつっぱり多少の痛みのようなものはあります。

私は２人目の時は実家に戻らずそのまま家で過ごしました。

退院した日に掃除は止めておいたほうがいいと思いますよ。
できれば自宅に一緒に戻って旦那さんに掃除機指導をされては？（笑）

目の前でやってもらって１週間に１回でもいいからやっておいてねって☆

動けなくはないと思うけど産後はどんな出産方法でもそうとうな体力を使いきっていて安静にしないといけません。
本来は布団から２～３週間は出てはいけないそうです。

その時は平気でも後からきて更年期障害がすごい辛くなってしまうそうですよ。

とはいえ・・・私も出生届け出しに車運転して外出したりしちゃってましたが。

でもできるかぎりはゆっくりしたほうがいいですね(*^-^*)

お礼

こんにちは。退院した日はやはり掃除はやめたほうがいいですか。やはり体を安静にしたほうがいいのですね。後から更年期障害・・・知らなかったです。それは辛いですよね。やはり無理できませんね。

回答No.5

noname#76299

まったくあなたの回答にはならないのですがと帝王切開の予定いうことでアドバイスですが
もし読みたくないならこの先は読まないで下さい

帝王切開で生まれる前におなかの胎児になぜ帝王切開をするのかの理由帝王切開の意味を教えてあげると胎児への悪影響を避けることができるかも知れません　具体的にはあきらめの心の傷の可能性があるそうです？！
でも事前に胎児に伝えておけば大丈夫です

変なはなしですいません

お礼

それは初めて知りました。
でも、お腹の赤ちゃんには、ずっと前から
ママは生まれつきハート型の子宮だから狭くてごめんね、一番安全な方法でママのお腹を切ってもらうから無事に産まれてきてね、
と話しかけています☆

回答No.4

mie-tan

２年前に逆子による予定帝王切開で長女を出産しました３０代です。
１か月検診までは実家に里帰りしました。
うちの旦那は一人暮らしが１２年あったのですが、片付けられない不潔な人なので(^^;…参考にして下さい。

里帰りする前にバルサンをかけて、身重なりに部屋を清潔にして帰りました。

術後翌日に歩行開始しました。痛いけど癒着するよりはいいかと思って我慢して歩きました。
１週間で退院でしたが、授乳間隔も狭いし、傷もまだ痛いし、母や義母に産後の肥立ちがああだこうだと、まだ必要以上に動かない方がと言われて、自分の体力回復に努めました。
退院日の沐浴はなかったです。

床上げしたのは産後１５日目です。
ご質問者様と同世代ですが、悲しいことに体力の戻りに時間がかかりました。

１か月検診の数日前に自宅の掃除をしに娘を両親に任せ戻りました。
想像以上に汚かったです。瓶の佃煮が腐ってるし、床もほこりだらけ。
水槽の魚も減っていました。旦那曰く、餌をあげていたそうですが。

なので、赤ちゃんと自宅に帰る直前にご質問者様が片づけに帰るか、旦那様に徹底的に片づけてもらうかにしてもらった方が良いかと思います。
かわいいわが子のためなら床掃除くらいはしてくれますよね。

私事ですが、２人目を妊娠中ですので、私も掃除に帰る日があると思うと憂鬱です。

まずはお産、頑張って下さい！

お礼

同世代の経験者さまからアドバイス有難うございます！
入院が近づいてきているので、今家の中を徹底的に掃除しながら夫が過ごしやすい配置とかに変えています。。。

やはり30代半ばになると産後の体力の戻りも時間がかかるでしょうか。覚悟はしているのですが。。しかも1週間で退院なのですね～床上げな15日・・。やっぱり体力のためには退院の日は無理しないほうがいいですよね。

私も、体調を見て里帰りから自宅へ戻る前に赤ちゃんを両親に預けて、一人帰って掃除っていう段取りにしてみたいと思います。
うちも同じようにきっとホコリだらけになってるはずですので。

お互いお産頑張りましょう、有難うございました。

回答No.3

silkwave

こんにちは。2歳5ヶ月の子の母です。

私は帝王切開の経験がないので、体調回復についてのコメントはできないですが、一つお伝えしたいのは、赤ちゃんを抱えて今までと同じように家事はできないということです。

最初は慣れない育児に出産の疲れで、赤ちゃんのお世話以外のことはしたくない、というのが大半です。少し慣れてきた3ヶ月過ぎになると、あまり寝てくれなくなり、かと言って抱っこしないと1日中ぐずりっぱなし、なんて日もざらにあり、掃除を完璧に、どころではなく、赤ちゃんの肌着や寝具を清潔に保つのが精一杯という状況です。

ハイハイができるようになると、掃除機を追い掛け回すのでこれまた掃除にならず、離乳食になると食べこぼしでグチャグチャ・・・。うちは今は大人と同じものを食べていますが、まだ食べこぼすし、センベイなどを食べながら歩いて散らかし、掃除機をかけでも数時間後には床が汚くなっています。

というわけで、子どもが生まれたら掃除は完璧にということはまず無理なので諦めて、ご実家でのんびりしてください。

お礼

こんにちは。出産の疲れ・慣れない育児・・たしかに、並大抵のことじゃないと想像してはいましたが・・・そうですよね。わずか10日の退院後に掃除しようなんてやっぱり考えが甘かったかもしれません。せっかくゆっくり出来る期間だから家事はもう気にせず思いっきり休んだほうがいいかもしれませんね・・・でないとその先にsilkwaveさんの言うとおり大変な育児生活が待っているのですものね。体調に関してもほかの方が無理しないほうがいいと仰っているし、やはり退院日の掃除はあきらめようかと思います。。有難うございました。

回答No.1

nori4156

こんにちは。
同じ34歳の臨月妊婦です。
私は来週予定帝王切開です（笑）。

私は1人目も帝王切開でした。
術後10日で退院しましたが、私は比較的痛みに強いほうなので
先生からも「元気だねぇ～」と言われるくらいでした。
でも、退院してその足で買い物に行ったら、さすがに途中で
お腹が痛くなり・・・・・やっぱり回復するのには多少時間がかかるんだな～って思った覚えがあります。

それと産後1ヶ月ほどご実家に帰られるのに1日だけ掃除したところで
結局同じですよ。内容からするとご実家も近そうなので、それをやるときっとちょくちょく気になって戻ってしまうような気がします。

私が入院する10日間、義母が自宅にきて上の子の面倒を見てくれます。
まぁ正直、毎日来てくれるとかえってストレス・・・・2年近くも保育園に預けているのにわざわざ早く迎えに来てくれるので（笑）・・・・
と思いますが、ここはぎゅっと目をつぶって、今のうちに見て欲しくないものとか触って欲しくないものは奥のほうへ片付けたり処分したりしています（笑）。
子どもが産まれたら今まで以上にお世話になることが増えますよ。
（コレは本当です・・・）
それと、沐浴は夕方でもいいと思いますよ。ただ、冬で寒いので部屋をしっかり暖めておいたほうがいいと思います。うちなんか上の子のときは毎日夜、ダンナが沐浴してました・・・・

お互い、頑張りましょう～

お礼

こんにちは。nori4156さんのほうが一足早く帝王切開なのですね～

そうですか、お一人目退院時は元気だけどさすがにお腹が痛くなったのですね。無理しないほうがいいのかな。おっしゃるとおり1日だけ掃除しても結局同じかもしれませんね。
沐浴に関しては夕方でもいいのですね。2月で寒いから保温には注意ですね。nori4156さん来週、頑張ってください。私もそのあと頑張ります☆有難うございました。