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時差ボケについて

アメリカに行くのですが、成田が18:40発でJFKに17:20につきます。 翌日から行動をしなくちゃいけないのになかなか眠れないみたいなこともあるそうですが、飛行機でどのくらいねとけばいいのかわかりません。 機内で寝たのに、また寝ないといけない。。。。 行動を現地の時間に合わせるとはいえ、13時間も乗ってれば眠くなりますよね。 1週間前から早寝早起きにするとかTVでいってましたが、あれは朝か昼につく場合ですよね?夕方につく場合はどうすればいいのでしょうか。(アロマは持っていこうと思います。)

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  • cubics
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回答No.5

> 倍進むと考えればいずれは時差ボケが軽減するということですね。 ということではなくて、飛行機の機内での時間の進み方と、その時点で飛行機が飛んでいる地上での時間の進み方との比較の意味です。 つまり、「アメリカ東海岸へは、時計が倍進む」とは、「アメリカ東海岸へ向かう途中の時間の過ぎ方」が、「飛行機が1時間飛ぶ」と、「足元の地上では時刻が2時間経過している」ことになるという意味です。 ですから、機内で1時間無駄に起きていると、地上の2時間分を無駄にすることになるとも考えられます。たった1時間、たった30分と思わずに、機内での時間は有効に使う必要があります。 到着翌日に大事な用事があるのであれば、機内では早めに寝ておく方がよいでしょう。 時差ぼけの経験は、まだあまりなさっていないようなのと、お若いらしいので、とにかく、到着当日と翌日あたりに気をつけていれば、回復は早いかもしれません。 到着しても夜まで寝ないことと、翌朝は早く起きて活動をすること、翌日夕方は多少仮眠、休息は取っても、そのまま夜まで寝たりしないことですかね。

rankana
質問者

お礼

機内では出発して食事まで寝て、食べて、寝て、そして起きておいたほうがよさそうですね。すいません、理解力が乏しくて。出発前日は早めに寝て早起きするようにします。着いてからも大事ですよね。本当にありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • cubics
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回答No.4

>食事は出発して2時間後くらいからですよね。暗くなるのは11時くらいからでしょうから21~24時くらいは寝て、それから着くまでは起きておいたほうがいいですね。機内でぐっすり寝ることは経験上ないですから。 「暗くなる」と書かれたのは機内が消灯になるということですね。 そのフライトは乗ったことがないのでどうなるかわかりませんが、日本時間で20時頃から食事サービスになるでしょう。21時くらいには終了して、減光して、ほどなく消灯になるかもしれません。 アメリカ東海岸へは、時計が倍進むとお考えになるといいかもしれません。 ですから、19時発として、2時間後は4時間後の現地23時。 6時間後は12時間後の現地朝7時、8時間後は現地朝11時となり、朝食サービスなどで機内がやや騒がしくなるのが、到着の2時間前くらいだとすると、現地午後1時になる出発9時間後くらいでしょうか。 とすると、睡眠できる可能性があるのは、だいたい6時間くらいでしょう。 (朝食を取らずに睡眠を優先される方もいらっしゃいます) 出発から11時間後の午後5時、これでJFK到着ですね。 ここまでのところで「現地」と書いたのは、刻々と移動する飛行機が上空を飛んでいる土地のことです。 ですから、朝食前に3時間くらいは夜明けから朝の時間帯を飛んでいるので、誰か窓のシャッターをあけたら機内が明るくなって目が覚めてしまうかもしれません。 眠りたい人には、アイマスクは必需品です。(ビジネスクラス以上であれば、もらえますが) 以上の時間経過は推測ですので、食事のタイミングは、かなり違うかもしれませんが、まあ、夜が明けたりするのは、だいたいそんなもんです。 前にも書きましたが仕事や車の運転ではなく、観光旅行でしたら、それほど気にせずに、無理に眠ろうと思うこともないでしょう。 リラックスして、フライトを楽しんで、休んでください。

rankana
質問者

お礼

ありがとうございます。 倍進むと考えればいずれは時差ボケが軽減するということですね。参考になりました。 うまくいくといいのですが。。 楽しんできます。

  • cubics
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回答No.3

これは年代にもよるし、何より個人差の大きい問題です。 ともかく睡眠不足にならないようにすることが大事です。 夕方出発なので、その日は朝早起きすることもなく寝不足ではないと思います。夕方出発とは言え、前日夜更かしして、朝遅く起きてはいけません。 出発当日は、十分眠っても、早く起きる。(遅く起きない。) 出発して、夕食を食べたら機内でぐっすり眠る。 よく寝たら、機内で早めに起きても、もう眠らない。 アメリカに着いてからは、空港からホテルへの移動時も、うたた寝しない。 ホテルに着いてからも、就寝までは横になったりしない。 午後9時や10時以降になったら、就寝してぐっすり眠る。 もしも眠くなくても目を閉じて横になっていればよい。 翌朝は、日の出(今は7時頃かな?)に起きたら、朝日を浴びて外を散歩するなどして、気分転換をする。 だいたい、向こうに着いて、疲れからちょっと横になると、宵のうちに眠って夜中に起きて眠れなくなります。 夜中までがまんすることが大事です。 また、朝日が時差ぼけ解消に有効だというのは、よく言われている通りです。翌日からも早起きして、日に当たりましょう。 それでも、夕方にはぐっと眠くなります。(日本の夜更けに当たる頃) これには、早めに昼寝するか、夕方に休息するかして、車の運転などは避けた方がよいでしょう。 一般的に、若いと時差ぼけは厳しいが解消も早く、年を取ると時差ぼけもゆるいがなかなか解消しないようです。 年を取り過ぎると、時差ぼけなんか関係ない場合もあるようです。(笑) だいたい最悪なのは、出発前に寝不足で、機内でもよく眠れず(映画など見て眠らず)、現地についてもよく眠れない、という寝不足続きのパターンです。 最初のうちによく眠っておけば、現地で寝不足でも、何とかなります。 あとは、翌日以降の生活リズムをしっかり作ることです。

rankana
質問者

お礼

ありがとうございます。 着いたら寝ないことですね。夜になって寝ることですね。 翌日は散歩すればいいのですね。そうですね。日本ではなかなかしないことですが笑)) 一応若いので、解消を早くなることを願って出発します。 ありがとうございました。

  • qualheart
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回答No.2

夕方つく場合、やはり一番良いのは飛行機の中で寝ないことです。 一応日本の時間にあわせて機内が暗くなる時間帯がありますが、これにあわせて寝てしまうと、寝過ぎてしまいたぶん着いてから夜寝れなくなるでしょう。 わたしの場合は、本を読んだり、とりあえず映画を見続けますね。 それも周りとは正反対に行動します。つまり機内が明るい時間帯にうたた寝し、暗くなっている間はひたすら本を読むか映画を見てます。 ちょっと時間をおいて、2本ぐらい見るのが時間的に良いと思いますよ。

rankana
質問者

お礼

食事は出発して2時間後くらいからですよね。暗くなるのは11時くらいからでしょうから21~24時くらいは寝て、それから着くまでは起きておいたほうがいいですね。機内でぐっすり寝ることは経験上ないですから。ありがとうございます。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

普段と同じ睡眠時間は確保すべきです。

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