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なぜ使い分けをするのか教えてください
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- HRJ
- ベストアンサー率27% (20/74)
No.6 HRJ です。 必要に応じてその場に適した工具を使用するのは、メカニックにとってはごく当たり前のことで、決してそれを手間だとは思いません。 必要最小限の手間を惜しんでいては、良いものは作れませんからね。
- HRJ
- ベストアンサー率27% (20/74)
激安組立家具などでしたら、ネジの種類を変えるような面倒なことはしないでしょう。 この家具のメーカーとしては、それなりの必要性を考慮し種類の違うネジを使用しているのでしょう。 たとえば、コーナー部など強度を要する部位には、ボックスレンチを使用してシッカリ締めつけられるネジを選定し、ある程度の強度で十分な部位には、作業性を優先させた六角穴付きネジを選定しているのではないでしょうか。 写真ではネジ部のアップしかないので、この程度の回答となり申し訳ないです。
補足
ありがとうございます。 ただ、作業性を向上させようと思ったら、一つの工具で組み立てられる様にしたほうが良いと思うのです。いちいち二種類の工具を使い分けるほうが作業性が悪いと思いませんか?
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
そいつが激安組立て済みなら、意図など無く単にそのとき余ってたネジで組んだだけということかも。
お礼
量販形のものなのでそれはないと思いますが、 大方深い意味がないのかもしれませんね。 ありがとうございます。
- 2009ken
- ベストアンサー率21% (769/3580)
六角(アマチュアなのに、聞きかじった専門用語<しかも現場ではめったに使用しない>をひけらかすような態度は嫌いなので、あえてこう言います)のメスのほうが、頭の出っ張りが少なく、他に干渉しにくい。だが、締め付けは、インパクトなど工具も用いれるボックスのほうが作業性が高い。使い分けってのは、合理性があるからそうしてるだけ。以上。
補足
なぜ電動工具にヘキサゴンは普及していないんでしょうか?
>使い分けたい人はなぜ使い分けたいのかを知りたいわけです。 どうしても知りたければ、その棚のメーカーに問い合わせてはどうですか? ここで聞いていても、一般論での回答が寄せられるだけでしょう。
お礼
そうですか、ここでは無理そうですか。 ありがとうございます。
- vfr400r
- ベストアンサー率30% (134/444)
すでに、 http://oshiete.homes.jp/qa4652357.html 多くの方からその使い分けについて回答が寄せられていますが?? 工具が入るか、入らないか、どれだけの力で締め付けたいか(頭の大きさが同じでも、工具の接触面積は変わる=締め付けできる力は変わる)など。 また、左のつば付きナットなら、ものが引っかかる可能性がより高い事が予想できます。 あなたには同じに思えても、使い分けたい人が居るからいろんな種類があるのです。
補足
はい、回答を頂きましたが、質問の仕方が悪かったようで、 径の太さや工具の入る場所の問題等を教えていただきました。 写真で載せたとおり、径も同じですし、むき出し棚なので、工具の入る場所の問題もありませんし、その条件で質問を立て直させていただきました。 つば付きナットなら、物が引っかかると予想できるとのことですが、であればなぜそのように引っかかりやすいものをわざわざ使用したのかがわかりません。 私には同じ様に見えるのですが、使い分けたい人はなぜ使い分けたいのかを知りたいわけです。 よろしくお願いします。
- ASIMOV
- ベストアンサー率41% (982/2351)
>強度も太さが同じなので変わらないと思うのですが そうとは限りません 材質が違えば強度も違います 一般的には、ヘキサゴンタイプのほうが強度が高いです
補足
なぜヘキサゴンタイプの方が強度が強くなるのですか? 材質の違いというのがそれですか? 写真のものは、同じ棚の同じ様な位置にある止めで、強度的に差をつけている感じはしません。しかも、デザイン的にもほとんど違いがないように感じます。
補足
でも組み立てるのは客ですからね。