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ヒューズ管について
最近、ヒューズ管に興味を持って、あれやこれやと調べております。 興味を持つきっかけとなったのは・・・ヒューズ管の中に消弧材と称して、珪砂とか鉱石のパウダーを充填しているヒューズ管があることが分り、なぜなのか、と言う疑問に接した時点から、興味を持つようになりました。 これに対する疑問の回答はこのOKWAVEで検索して得られました。つまりこの消弧材はアーク放電がもたらす被害を最小限に抑える役割りをしております。 ところが更に調べていくうちに、新たなる疑問にぶつかりました。即ち、以前のヒューズ管はガラスから出来ておりましたが、最近のヒューズ管中で、アルミナ製のファインセラミックスからできているヒューズ管があることに気づきました。 ガラス製のヒューズ管と比べてセラミックス製ヒューズ管(碍子ヒューズ管)の特性・メリットはどんなところにあるのでしょうか?
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- anachrockt
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補足
ご親切なご回答有難う御座います。 もう1つ質問なんですが、ヒューズ管を買う時に、消弧材としてオーストラリア産の珪砂とか、アメリカ産の鉱石粉をヒューズ管に充填しているものがあり、どちらを購入してよいのか迷う時がありますが、消弧材として珪砂と鉱石粉との機能性の違いはあるのでしょうか? 判る範囲でご教示願います。