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バイクに乗るにあたりおききしたいのですが

バイク乗りの先輩方にお聞きしたいのですが。バイクに乗るときはプロテクターをつけてますか? 何年かぶりにバイクに乗りたくなったのですが、バイクで以前事故を起こしかなりのけがをしたこともあり 安全装備をまずそろえようと思います。プロテクターという存在を恥ずかしながら今日知りました。 そこで価格コムなどでしらべたら肘,膝、チェスト、腰、脊髄、などいろいろあったのですが、やはりすべて装着したほうが安全ですよね?しかしなかなかそこまでは夏のことやお金、見た目、動きやすさなどもありできません。 そこでこれらのプロテクターのうちこれだけは買っとけ!というものありますか? またほかにも安全グッズや対策があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 おはようございます。 ワタクシはバイク用のライディングジャケット&パンツで走ります。 ジェケットの方には背中と肩、肘にパッドが標準装備ですし、 パンツの方は膝にパッドが入っています。 これのみで別売りのプロテクターは装着しておりません。 ですので、こう言ったバイク用ウエアで良いのでは? ちなみに(100ccスクーターの時だけですが)一般服で乗る時は リュックを背負って背中を守ります。 当然ながらグローブとくるぶしまであるブーツは必需品です。  バイク専用ウエア(靴なども含めて)は安全性と操作性を考えて 作られておりますので、これが一番手っ取り早くて安全では?  ではでは。 (。・_・。)ノ♪

juiuhuli
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 バイクショップでパッド入りジャケットを購入しようと思います。

その他の回答 (9)

回答No.10

私は通勤で使用している原付の時は低速走行で距離も短いため何も着けていませんが、大型バイクでツーリングに行く時は、高速走行したり長距離走ったりするため、バイク用ジャケット(背中・肘パッド入り)を着用してます。 本当は全部付けるのが安全性ではベストなんでしょうが、全部は正直金銭的にも付け心地の面でも辛いので、乗る状況によって使い分けています。 ただ、最近バイクショップや安全講習会で聞いたのですが、警察主催の2輪講習ではヘルメット・グローブと共に、胸部プロテクター着用が必須とされているようです。 理由は2輪車の事故で死亡原因は、頭部と胸部が飛びぬけているからだそうで、私も近いうちに胸部プロテクターは買い足そうと思っています。 胸部パッドは、値段も3000円台~あるようです。 ということで、やはり生命を守るために優先順位をつけて着用すべきかと思います。

回答No.9

結論はプロテクター付が無難なんでしょうけど。 私の場合「何処にどれだけ」と言うより「有った方がまし程度」と思っています。 昔、ホンダに乗っていた故隅谷守男氏の対談か何かでうろ覚えですが、プロテクターの話で「飛んでしまえば何を付けてもいっしょ」などと言っておられたように記憶しています。 ホントにお印程度だったらしいですけど。そのせいなのかヨーロッパか何処かのサーキットで転倒して逝ってしまわれました。仮にその当時の標準的なプロテクターを装備していたとしても助からなかったと聞いた記憶があります。

  • furupai
  • ベストアンサー率20% (103/494)
回答No.8

こんにちは。 私もNo.5さんの意見と同じです。 意外と胸部のプロテクトは軽視されがちですが、死亡にいたる損傷部位としては頭部に次ぐものです。 あれもこれも付けるとゴツゴツして、それ自体がストレスになってしまい、運転が散漫になることもありますので、適切な取捨選択が必要かとおもいます。 エルボーや肩よりも、胸部と脊椎をきちんとガードしてくれるものを選んでください。

  • kanburu
  • ベストアンサー率13% (118/865)
回答No.7

>バイクに乗るときはプロテクターをつけてますか? あまりつけません。 この季節はともかく夏場は全然つけません。 大型バイクですがそのまま近所の海に遊びに行っちゃうからです。

  • yuji_osk
  • ベストアンサー率38% (16/42)
回答No.6

プロテクター付けています。(肩・肘・脊髄・膝) バイク用品店で販売しているジャケットやパンツに付属のものか 内蔵用にオプションで用意されているものですね。 最近は胸部に取り付け可能なものもあります。 エアバッグ装備のジャケットやベストは、中でも高い安全性を誇ります。 事故は自分で起こさなくても、巻き込まれる可能性が常にあります。 いざそうなったとき、アスファルトの上に生身で叩き付けられます。 ガチガチに固める意識ではなくて、用途や車種・排気量にあったもの。 今時のプロテクターは動きやすさも考慮した造りになっています。 オートバイ用品店で実際に着用したり、触れたりしてみてください。 値段云々よりも、自分の体がどうよりも 大切なものや貴方が護るべきもののために、装着をお薦めします。

  • gsbaka1150
  • ベストアンサー率36% (663/1816)
回答No.5

No,1の回答にあります「危険予知」ですが、幾ら危険予知や安全運転をしていても事故る時は事故ります。また、あまり知られていませんがバイク事故の死亡例の多くがガードレール等の「ポール」に激突して起きているという事実があります。 そこでプロテクタですが、装着済みのジャケットをお持ちでしたらコレだけである程度まで対応出来ます。もし単体で装着をお考えなら、ニーシンやエルボ、アンクルなどは取り合えず要りません。腕の1本、足の1本無くなっても死なないからです。取り合えず真っ先に脊髄パッドとブレストガード(一体になった物も有り)だけ用意しましょう。上記の死亡例におけるダメージ受傷部分を守ってくれますので、生還率が上がります。コレは白バイ隊員も装着しています。然程ゴツくない物もありますので色々探してみて下さい。 先の回答に「プロテクタに頼らず安全運転を」と有りますが、安全運転の上でプロテクタ装着なら安全性は格段に上がります。生き残る為には是非とも装着しましょう。特に脊髄はヤッてしまうと半身/全身不随等の重大な障害が残り、それこそ「死んでた方がマシだった」と思ってしまう様な余生を送らなければならない事が考えられます。金で買える安全は積極的に利用しましょう。

noname#89024
noname#89024
回答No.4

http://www1.sphere.ne.jp/speedmodel2002/ こちらに載せているようなエヤーバッグ式のウエヤーも有り、ある程度の値段はしますが安全性は高いと思います。 もちろんパンツではまだ見たことがないですが私はライディング用のソフトパッドが膝についている革のパンツと上はライディング用の革ジャン、夏場は上はプロテクターが背中と肩、肘と付いているメッシュのジャケットです(もちろん手と足もライディングブーツやグローブも欠かせません) ウエヤーの色に寄っては夜間の非視認性が悪いので反射チョッキ着用もしますし、とにかく夜間は目立つことも必要です。 また今の時期はあまりの寒さに肩に力が入りますからグリップヒーターなど使って体はリラックスできるように考えています(変に力が入ると避けれる事故も避けれないから)

  • n7021h
  • ベストアンサー率27% (38/137)
回答No.3

気になったので、ご忠告しておきます。 何年かぶりにバイクに乗りたくなったのですが、バイクで以前事故を起こしかなりのけがをしたこともあり ・・・バイクや車で事故に合いやすい人とそうではない人とが存在をするみたいです、1度、バイクで事故っているのですから、十分に注意をされることを私は個人的にご忠告致します。 私は、普段着でバイクに乗っています、事故は過去約20年間1度もありませんが、事故は1回で命取りになることがありますので、油断はしていません、夏場は軽装で冬場は寒い事もあって、グローブというか? 少し厚手の革の手袋ぐらいです、スニーカーではなくて、厚くて丈夫な靴だけは選択をしております、あまり飛ばさなければ、それでも十分に対応が出来ております、過剰なスピードの出しすぎにだけは注意をして下さい。

回答No.1

プロテクタを装着すれば、動きにくくなる・夏場は暑くて集中力が落ちるなどデメリットも生じます。どうしても付けたければ、ニーシンガード(膝)を付けておけばいいと思います。 またグローブ未着用・半袖や、スニーカーの踵を潰して乗っているようでは、プロテクタ以前の話ですし。 プロテクタに頼るのではなく、継続的な練習による運転技量の向上を図ってください。公道では、プロテクタが安全なのではなく、危険を招かない事前の判断や行動が、安全に直結します。KY(危険予知)能力を磨きましょう。 他人の運転を観察して「あ、後方確認しないで進路変更した」「今、ちょっとタイミングが違っていたら、ファミレスから飛び出してきたクルマとぶつかっていたかも」と考えてみるだけでも危険予知の訓練になります。

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