ツナギ初めての購入について

質問

今度初めてバイクを購入する為ツナギを購入しようと思っています。

ツナギは大まかに防寒用・暑さ用と別れているようですが、夏用のツナギを買って寒い秋や春先はツナギの下にスノボのウェアとか着る事で一着で済ませようと思っています。（凍結・雪の恐れがある冬は乗らない予定です）
しかしそこで安全性について気になっています。
夏用はところどころメッシュが使われていたりしますが、冬用に比べて安全性が劣っていたりするのでしょうか？？

一応肩・肘にプロテクターがついているもので、その下に胸・脊椎用のホンダのプロテクターを着用しようと思っています。
バイクは４００ccのツーラータイプに乗っていて、使い方は休みの日のツーリング（連泊の遠出を含む）です。
教えて下さい。

回答No.1

Hageoyadi · ベストアンサー

>ツナギの下にスノボのウェア
・・・そんな空間の余裕があるツナギを着たら、転倒時に無駄な怪我をしてしまいます。着るならツナギの上です。
メッシュ部分は転倒時に地面と接触しにくいところに施されていますが、ご想像通り、たとえばガードレールの上にそのメッシュ部分から落っこちたときなどの安全性はかなり劣ると思われます。が、脊髄などの要所はしっかり押さえてありますので、RSタイチなどのブランドものでしたら何の問題もないかと思われます。

お礼

ありがとうございます。
買う予定のツナギというのがエアバック内蔵タイプのものなので、ツナギの上から服を着たらエアバックか開かないのです。
ですから寒さ対策として着るとしたら下しかないのです。
そのようなすペースがあったらやはり危険なのでしょうか？？

回答No.8

painkiller954

＃４の者です。
よけいなお世話ですが質問者さんは
二輪の安全性をかなり気にしておられますが
それならば、二輪操作技術の習熟を
マスターした方が無難ですよ！。
セーフティーライディングスクールとか
ジムカーナとかでライディング技術を身につけたほうが
公道でのパニック時には有効です！。
公安委員会が発行した免許証など、正直いざとなったらクソの
役にも立ちません。
公道では、自分が気を付けていても貰い事故がありますが
ほとんどの場合、周囲に対する危険認知度、危険回避意識を
働かせそれでもパニック時のような緊急事体における
マシンコントロールを身につけていれば
かなり不慮の事体から回避できる事と思います。
万が一の為に安全装備を充実させる事も重要ですが
それ以前に二輪を操るというテクニック不足が
多いのがほとんどのライダーではないでしょうか？。
２０年以上もバイクを乗っていますが
未だに二輪操作は難しいと感じています。
また、積極的に二輪操作の習熟をマスターしようと
するライダーも少ないのが現状です。
安全装備も大切ですが、それ以前にマシン操作が
ある程度以上のレベルでなければ、災難が降りかかります。
蛇足ですが、二輪は必ずと言って転倒しますから
二輪を乗る以上転ぶ事は頭に入れておいたほうが
賢い事です。
ぜひ、よりハイレベルなライダーになってください！。

お礼

何度も回答ありがとうございます。
二輪の運転技術の習熟をマスターするという話私も同感です。
実は道具で安全性の向上を図るのと並行してスクールについてもいろいろ調べていました。
私の住んでいるところが地方の田舎なので残念ながらそういう機会が少ないようです・・・。
しかし運転技術の向上を図る気持ちは持ち続けていこうと思います（ぼちぼちですが）。
アドバイスありがとうございます。

回答No.7

noname#15725

大前提として、革ツナギをなんでレースで着るかというと
転んだ時滑りやすいからなんですよ。エスケープゾーンが
確保されているので、転んだ時エネルギーが路面に引っか
かって一点に集中するのを防いで徐々に減衰していかせる
ための物です。ですから、ツナギ本来の安全性という観点
ではパンチングメッシュであろうとさほど変わりません。
むしろ、変わる製品は粗悪品と言えましょう。また、最初
は特になんですけど、オーダーで作った方がいいですね。
革は縮んだり伸びたりするもんですから、そう言う余裕を
自分の身体に合わせて貰って、どういう風フィットするの
か、変わっていくのかが解って初めて吊し買った方が安全
という観点からはいいでしょね。

下らない話ですけど、昔モトクロスでも革ツナギ着てたん
ですよね。でもそれが今みたいな格好になったのはどうい
う事でしょうか。また、オートレースの選手がああ言う格
好になっていった理由とか調べると何にぶつかるかでアレ
ほど装備が違うのかが解るかとおもわれます。

お礼

ありがとうございます。
一点に集中するのを防ぎ滑っていくことでエネルギーを減衰させ身を守る・・・知りませんでした。そういう原理だったのですね。
その原理だとメッシュでも安全性を損なうことはなさそうですね。
しかし粗悪品があるというのは気になる点ですね。
粗悪品かどうか購入前に見た目などで判断できるものなのでしょうか？？
もし判断できるようなら教えて下さい。

回答No.6

noname#10784

＃５です。
自分が考えているのは、ベストＢタイプです。(夏用として)
汎用性と値段、一番気になったのが首回りです。
Ｖネックなので夏でも快適かなと思ったまでです。
首が快適ならＵＫでも、ちょっと我慢すればいけたかな
ＨＰタイプという選択もあると思いますが、何故か値段が高いですよね？(なぜだろう)

お礼

何度もありがとうございます。
Ｂタイプだったのですね。これで納得できました。
しかし本当にどうして￥１４０００も違うのでしょうね・・・。
ＨＰタイプは首気室が襟内部に収納とありますがその違いなのでしょうか？？
それにしても値段差がありますね。
安全性に差がなければいいのですが・・・一度メーカに問い合わせた方がいいかもしれませんね。
何度か電話してみましたが購入を考えていると話をすると営業の方がいろいろ優しく教えてくれました。

気になったのが首周りという点。全くの同意です。
完全ではないようですが首部を守るものをこれ以外に知りません。
私も首周りの安全性が高まるということが購入の動機となっています。

回答No.5

noname#10784

前にも、『バイク用品の安全性について』という質問をした方ですよね。

他の方も言ってますが、一番安全性に優れているのはいわゆるＧＰレーサーなどが着ている皮つなぎではないでしょうか
しかし、使い勝手からいて一般公道を走るのには向いてないですね

冬用と夏用(メッシュ)
衝撃的にはどちらも大差ないと思いますが、擦れなどはやはり冬用のほうが強いでしょうね。
ただし、バイクでの夏の走行はかなりきついです。
渋滞などは地獄そのものです。
冬用ジャケットで夏は走れないでしょう、、、
逆に脱水症状、体力消耗などで逆に危険かな？

ヒットエアーは本当に良いですよ。
ジャケットタイプでは安全性はトップクラスだと思います。
ＵＫタイプという物を使っていますが、エアーバックが無かったとしてもパッドなどもしっかりしているしかなり安心感はあります。
難点は、少々重い、、、
夏場は熱い、、、腕の部分が外れてベスト型になるのですが、はやり夏場はきつかったです。
新製品でベストタイプが出ていたので、今年の夏はメッシュタイプの薄いジャケットの上にベスト型のヒットエアーを着るつもりです。

バイク用パンツは、膝にパットが入った物が主流ですね。
皮製や合皮タイプが多いので、少々熱いのは我慢でしょうか
ちょっと蒸れるかも、、、

いくら良いものを着込んでも安全は絶対ではないですからね。
一番は、自分が気を付けることでしょう。(お金かからないし

お礼

ありがとうございます。
そうです。その節はお世話になりました。

教えてもらったサイトを見てエアジャケットを選択することにしました。
実はこの質問はヒットエアーのどのタイプにしようかと迷った為のものです。
最初はＪＰタイプとかを買って夏はそれで我慢するつもりだったのですが、多くの人に夏場は運転に支障をきたしかねないほど暑いとの話を聞き、いっその事夏用を買おうかな？？と思い立ったのです。
しかしメッシュであるがゆえ安全性が気になりＪＰやＵＫも捨てきれずにいたのですが・・・ＵＫタイプでもそれほどまでに暑いのですね。
それなら自動的にＭＭタイプでキマリかな？？と思いつつあるところです。

ところで夏場にベストタイプを着るというのは気になる選択ですね。
ベストタイプよりも安いＭＭタイプではなく、ベストタイプの方を選択するという事はそっちの方が安全性・快適さ・他などの点で優れているのでしょうか？？

回答No.4

painkiller954

ツナギと言ってもエアバックジャケットですか。
二輪のロードレーサーが着るあのハデな
革ツナギではないのですね。
わたしはサーキットで二輪によるスポーツ走行を
楽しんでいる者です。
サーキットでは革ツナギ（ワンピース）は絶対条件なので
必要なのですが、転倒が日常のサーキット走行では
転倒するたびに守られているとつくずく感じます。
今の方でも革ツナギを着る人がいるのだな～ぁと
感心してしまいましたが、違うのですね。
エアバッグ式のジャケットは、なんといっても
クルマとの接触事故の時に体が飛ばされた時などに
首や背中、他重要な体の急所をエアで守ってくれます。
公道での対クルマでは、かなり有効な安全装備だと
思います。

サーキットでは、夏でも冬でも革ツナギを着ますが
（ていうか着なきゃ走らせてくれないのです）
公道では、夏はメッシュで出来た素材に肩、肘、
胸、背中などをプロテクトしてあるインナースーツ
を着てその上にメッシュタイプのウィンドブレーカー
を着ます。冬は、前出のインナーを着てその上に
普通のウインドブレーカー。それでも寒い時は
ダウンを着ます。ともかくパッドがあった方が
安全性には優れていると思います。
ジーパンなどの生地素材は転倒時には紙切れの
ごとくボロボロになり肉がえぐれます。
基本的に革素材で、尚且つプロテクトが装備されているのが
ＢＥＳＴだと思います。

になみに肩、肘、脊椎、膝、腰周りなどにパッドや
プロテクトが内蔵されているＭＦＪ公認革ツナギでも
一回の転倒で裂けることがあります（っていうか裂けました）。
パッドでまもられていても打撲もします。
ステージが違うと言われてしまえば、それまでですが
二輪での転倒では、革でも破れてしまう事を
頭に入れておいてください。

それでは、お大事に！。

お礼

ありがとうございます。
こういう話を聞くとやはり怖いですね、二輪は。
車の安全性の向上速度に比べて二輪は遅い気がします。（しょうがないことなのかもしれませんが）

以前、別の質問した際に革は臭くなるという話を聞いて、今のところ革製品の購入は考えていません。
私の使い方が今のところツーリング一本なもので・・・レースとか考えるようになったらまた考えたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

Hageoyadi

バイクでツナギ、というと2ストロークレーサーレプリカしか知らないおやぢは
http://www.grafight.com/8hour/8hour-nori.html
を想像してしまっていたのでした。安全なのは確かですが、ファッション性はかなり低いです。ファミリーレストランに入るのにも一人ではかなりの勇気が要ります。
ただ、エアバッグジャケットと比較しても安全性が高いかどうかはちょっとわかりません。おやぢの時代にはエアバッグジャケットはありませんでしたし。
ここは賢者の登場を待ちましょう。

擦過傷、擦り傷ですね。ぴったりフィットの皮ツナギではあまりありませんが、ダボっとしたウェアですと、体とウェアの間にできる空間のせいで、ウェアによる擦り傷ができてしまいます。

お礼

何度も回答して頂いてありがとうございます。
とても参考になってます。
どちらが安全なのかは賢者を待ちたいと思います。

擦過傷とはそういうものなのですね。
この擦過傷はどの程度のダメージがあるのでしょうか？？
爪でひっかいた程度のものなのでしょうか？？

回答No.2

Hageoyadi

あ、エアバッグジャケットですね。すると上下がつながった皮ツナギとは違うタイプでしょうか？バトルスーツみたいなもの、とか。

ツナギとその下の衣類に空間があると擦過傷のもとですが、そのエアバッグがあるならそういう心配は要らないようですね。

お礼

ありがとうございます。
上下つながったタイプとは違うものです。
上下繋がっているタイプの方が安全なのでしょうか？？
エアバック内蔵のジャケットとバトルスーツが同じぐらい安全かどうか私にはわからないです。
より安全なものがいいと思っているのですが・・どっちが安全なのでしょうか？？
また擦過傷とはどういうものですか？？

補足

エアバック内蔵タイプのジャケットの参考ＵＲＬです。
http://www.hit-air.com/lineup/index.html