助けて下さい！隣室の騒音で困っています！

質問

宜しくお願いします。

　私達夫婦は、新築賃貸マンション（メゾネット）に入居して一年ちょっとになるのですが、隣室の足音や物音に悩んでいます。

　私達の部屋は両隣に挟まれた部屋なのですが、まず右隣は、昨年の11月から管理会社を通して何度か注意してもらい、今年に入ってやっと静かになり安心していました。
　ところが、それから一週間が過ぎた頃、入居当初からずっと留守（洗濯物が干されているのを見たことが無かった為）だった左隣が、先月ぐらいから住まれてるみたいで、初めは静かだったのに、この２週間ぐらい毎日、夜の10時ぐらいから、足音や物音などが、翌朝の1時過ぎまでかなり大きく響いてくるようになりました。
　この場合、また管理会社に注意してもらってもいいと思いますか？手紙を書こうかとも考えています。何故なら、管理会社に、ただのクレーマーと思われないか心配だからです。神経質になっているだけなのでしょうか？
　共同住宅ですから、多少の音は仕方ないと思います。でもにドスン、ドスンと大きな音を出して、許せる時間帯じゃないと思うのです。
　毎日、苦痛でたまりません。どうか良きアドバイスを頂きたいと思います。
　宜しくお願い致します。

回答No.2

gadovoa · ベストアンサー

酷いですね。音に関しては隣人のピアノの音で殺人が起こったこともあるので慎重に対処しましょう。まずは管理会社に言うべきです。クレーマーとは思いません。そのために管理費払っているのですから。夜中の騒音に関しては注意を促してくれるでしょう。それでも直らないなら怒りがピークに達する前に隣の家へ行き「10時以降は静かにしてください。お互い注意しましょう」と穏やかに注意した方がいいです。こういう問題は法的には解決しにくいので人間的に説得しましょう。本気で止めさせたいなら手紙より本人に直接言う方がいいと思います。それでもさらに直らない場合は相手は正常な大人ではないので別の対策を立てましょう。

お礼

アドバイス有難うございました。
気持ちを解って頂けて本当に嬉しく思います。
アドバイス通り、実行させて頂きます。
本当に有難うございました。

回答No.5

Lisa-Gas

アドバイスじゃないですが、、、　うちも一年近く階下からの騒音で悩んでるくちです。　よく神経質とかって言う人がいるけど騒音被害に会ったコトがある人じゃないと分かってもらえませんよね？　多少は仕方がない！！そんなの分かってます。　ドン、ドスン、ゴンって振動音は普通なの？？　しかも日付けも変わった頃に！！　それにお互い様ってよく言うけど、それってお互いの配慮があって始めて言う言葉だよね！！　騒音主は自分が迷惑をかけてる意識は全くないし、本人も今まで騒音に会ったコトがないから分からないんだと思います。　何も行動しなきゃ状況は変わらないか酷くなるだけ。　管理会社へ相談したほうがイイと思いますよ。　私もマジで心療内科へ行こうとタウンページを調べた位。　今も階下の騒音で一喜一憂する毎日です。　なので気持ちすご～く分かります。

回答No.4

junkg7

管理会社にどの様に思われても所詮賃貸物件ですから大きな問題は無いと思います。
右隣を静かにさせた実績があるなら今回もその旨お願いすべきでしょう。
騒音に関しては受忍限度と言って個々とらえ方が違いますので第三者がどの様にとらえるかが問題となります。
個人的には貴殿が直接その方と交渉すべきでは無いと思います。

お礼

アドバイス有難うございました。
確かに騒音問題はとらえ方の問題ですよね。
音だけに難しい問題だとも思います。交渉についても管理会社にお願いしてみます。

回答No.3

2009ken

神経質かと言えば神経質なのでしょう。
ただ、その神経質度合いが病的で、気にしすぎかどうかは、実際の音をだれかに客観的に見てもらうしか、確認ができない。また、確認して、問題ないと言われても、あなた自身が問題があると思うのならば、そうでしかない。騒音問題なんて、そんなものです。

で、そもそも神経質は間違いなさそうですし、その物件自体の防音がないようなので、他人に強要するよりは、もっとましな物件に引っ越されたほうが、精神的にはいいかと思います。
負けて逃げるとか、そのように考えるのではなく、賃貸だから、問題があれば他に移ればいいや、ぐらいに軽く考えるのがコツですね。

回答No.1

azayaka123

騒音問題は賃貸生活につきものですが時間帯から考えて
非常識ですね。管理会社と大家には必ず相談するべきです。
あなたが神経質になっているとは思えません。

お礼

アドバイス有難うございました。
神経質ではないとの事で安心しました。
解って頂けて嬉しいです。
やはり、相談は必要ですよね。
本当に有難うございました。