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後家相について(;д;)
よろしくおねがいします。 先日、成田山にある易所で【あんたには後家相が出ているから一生一人ぼっち、後家相の女は生まれたときからそういう運命だから仕方ない】と易者さんにいわれ、ショックを受けてしまいました・・・ それというのも、昨年秋に理不尽な離婚をしたので心機一転!次のチャンスを占ってもらおう!!と明るく軽~い気持ちで伺った占いで こちらが何も申し出る前から、易者さんは私の手相だけを見て、ズバズバと離婚暦や既往症について言い当てられた上で【後家相】と言われたからです。 うかつに軽い気持ちで占っていただいた自分が恥ずかしくなってしまったと同時に【後家相】のことが気になってとても不安になってしまいました。 はじめて手相占いというものをして戴いたのですが、これまでに【後家相】だと言われた経験がある方、若しくは手相に明るい方・・・何か対処の仕方がありましたらお知恵をお貸しいただけましたら幸いです。
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運命は自分で作るもの。 ある俳優さんが占って貰ったとき「死相」がでてたそうです。 そのとき、その俳優さんは殺される役作りの真っ最中。 また、その同じ俳優さんが翌月占って貰ったら、 結婚が近い、、、と言われたそうです。 彼はその月は、新婚の役だったそうです。 運命は、自分で作るもの。 暗いネガティブな人は運も悪くなります。 「必ずよくなる、必ず良くなる、これからますます良くなる」と 常に 二十四時間唱えていたら、その通り 良い運命が現れてきますよ。 言葉には「命」があります。 「言葉は神なり」です。
- marumarima
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占いは信じる派の私ですが、本当に手相って変わっていきます。 私の結婚線はほんとに短かったのですが、結婚してからみょきみょきと伸び始めました。 占い師さんにも、『手相って変わるからこれから先の注意を促すものですよ。』と言われました。 なので、後家相を気にするより、次のパートナーを探すときに『自分より先に亡くなったりしないかとか自分を大事にしてるれそうかとか、 吟味に吟味を重ねるべき!!』と言う風に取ればいいんじゃないでしょうか。 前向きにがんばって良縁相に変えていってください。 少し脱線なんですが、伏字でいいのでなんていう占い師さんか教えていただけませんでしょうか(笑) そんなに当たるならと、少し気になってしまいましたので・・・・。
- yuki360679
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ん~っと、詐欺師の手口ってご存知ですか? 夫が言うには、詐欺師は、騙されやすい人を騙すんだそうです。 あれ?「じゃあ、どうやって騙されやすい人を探すの?」って思いますよね。 別に探す必要はなくて、手当たり次第声をかければ、信じない人は逃げていくし、感化されやすい人は寄って来るから、寄ってきた人をカモにすれば一番効率的。 だってさ、 「それは私のこと?」って聞いたら、 「なかなか鋭い質問だ」って言われました。 お互い気をつけましょうね。 詐欺師は、身近にいるようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なんだか元気がでてきました♪(こういう単純さが、ダメなのでしょうか笑) また、ご回答の“最後の2行”にハッ!!と致しました。 すてきなご回答を本当にありがとうございました☆
- mimi3030
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「手相学」「人相学」など占いは統計学です。 確率が高いものが数千年もの間、生き残ってきました。 自らの運命と宿命は手相や人相に必ず出ます。 人相は男で40歳、女で30歳で完成され、 手相は、女性の場合、右手に宿命、左手に運命が現れます(男は逆) 貴方が後家相と言われたなら、結婚・家庭生活に縁の無いということです。 これは占い的にはどうしようも変えようがありません。 相思相愛の恋愛結婚は望めず、お見合い合コンなどで相手を見つけれる以外には難しいでしょう。 しかし、元々家庭運が無いのですから、高望しては家庭を潰すだけです。 理不尽な理由で離婚とありますが、後家相の人は自ら家庭(運命)を壊す定めにあります、細心の注意をはらわないと、相手の心が離れ捨てられる事が多々あります。 ※占いは覚えると非常に役に立ちます。 初対面の人でも顔を見ただけで、その人の過去から未来まで分かってしまいます。 テレビを見てても、 「綺麗で人気有るけど、男には体目的で遊ばれるだけで、結婚できないな~」 「どうやっても幸せになるし、結婚した相手の男は出世するな~」 など、分かってしまいます。
お礼
ご回答ありがとうございます… 思い当たる節がいろいろありました。まぁ、いろいろと重なって離婚してしまったのですが… まさか、自分が離婚するなんて思ってもみなかったから、軽はずみに離婚という言葉を口にしていたことが多かったな…と。 結果、悲しい現実となってしまいましたが 言霊とでも言うのでしょうか… とにかく、明るく前向きに頑張ってみますね♪ ちなみに成田山の易者さんは貝原塚さんというおばあさんでした。