- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BuffaloのBBR-4HGには、YAMAHAのルータのようなセッション数というのはあるのか?)
YAMAHAルータとBuffalo BBR-4HGのセッション数の比較
このQ&Aのポイント
- YAMAHAのRT58iルータにはセッション数を確認するコマンドがあり、現在370セッションを消費していることがわかった。
- BuffaloのBBR-4HGルータはセッション数制限が不明であり、多くのセッションが通信不安定を引き起こしている可能性がある。
- YAMAHAのルータを使用することで通信の安定性が向上した経験があるため、BBR-4HGよりもセッション数制限が大きいルータを選ぶことが重要である。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
BuffaloのBBR-4HGのマックスセッション数は製品仕様上では800です(参考URL参照)。消費セッション数については知りません。 そもそも、個人向けブロードバンドルータと中小向けオールインワンルータでは性能が違ってあたりまえだと思いますが・・・・ 質問者様はセッション数に着目されていますが、単純にスループット能力およびRAMの容量が違うことが通信の安定性に関係しているのだと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 以前から、YAMAHAのルータとBuffaloのルータはどう違うのかということがよくわからず、実際に使ってみてわかってきたところです。やっぱり、ルータも小さなサーバPCみたいなものだから、内部のRAMの容量が小さかったり、CPUが遅かったりしたら通信スピードについて行けなくなったりする可能性があるかもしれませんね。