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感冒におけるお風呂の役割

感冒で鼻水がたくさん出て喉が痛くて咳がとまらず寒気もして苦しいのですが、 少し熱め(43度)のお風呂に入ると全ての症状が収まって、普段通りお風呂に入っているのと変わりませんでした(不快な症状が消え去ったのでむしろ普段より気持ちいい) お茶を入れたペットボトルをもって1時間近く入っていました。 その後お風呂から上がるとまた入る前の状態に戻り、 喉が痛く咳も出ています…(鼻はまだ通っています) これはお風呂に入っている間は身体に良い作用をしていると捉えていいのでしょうか? 極端な話ですが風邪を引いている間ずっとお風呂に入っていれば、症状に悩まされることなく風邪を治せますか? 詳しい方ご回答お願いします

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回答No.1

難しいところですが、発熱の代わりに水温で熱を与えたと考えていいでしょう。 体に付いた雑菌を落とす、水蒸気で咽頭・鼻腔内の洗浄をする、免疫の活性化になる、という良い側面ももちろんありますよ。 ですが、体温より熱いお風呂に入るということは運動しているのと同じで体力を消耗しますし、心臓に負担もかかります。 極端な話ですが、風邪を引いている間ずっとお風呂に入っていると、風邪より深刻な影響が出ることもありえます。 体がやらなくちゃいけないことを代わりのものでブーストするのが長く続くと本来の体の機能が落ちるのはよくあることなので、適度なリフレッシュに抑えた方がいいと思います。 心身弱ったところに一時の活力を与えるのにお風呂は良いと思いますが、何事もやりすぎは禁物ですよ。 お大事にして下さい。

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  • NETPC
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回答No.2

一度加湿器を試してみては如何でしょうか。 超音波型では無く暖かい方を。 喉が痛いときには良いと思いますよ。

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