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軟式ボールの投球スピードについて
- 軟式ボールA号:距離18.44から投げた、投球スピードが平均で60~70キロぐらい出ていました。
- 6才の息子が軟式ボールで60~70キロの投球スピードを出していますが、その年齢で強く投げ込むことは肩や肘に負担をかける可能性があります。
- 体への負担を考えると、息子の年齢ではあまり強く投げ込むことを続けさせるのは良くないかもしれません。アドバイスをいただけると助かります。
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少年軟式野球のコーチをしている者です。肩、肘には負担は大きいと思います。少年軟式野球の場合、高学年で16m、低学年なら14mから投げますし、ボールはC球です。 僕は、小さいうちは、好きにやらせて良いと思いますが、一緒にいる時は、遊びながら、フライやゴロをとる練習やバッティングで遊ぶと良いと思います。また、サッカーや相撲も取り入れ、瞬発力や脚力、力をつけてあげれば良いと思います。
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- shin0427
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私は投手をやっているものですが、6歳のお子さんならまず毎日投げさせるの体に良くないです。 故障を招きます。 怪我をさせずに長くやらせてあげたいのでしたら投球数を制限したほうが宜しいと思います。 そして柔軟などをしっかりと行い怪我し難いようにした方が好ましいです。
お礼
ありがとうございます。好きな事なので長くやらせてあげたいと思っています。なので、やり過ぎない様に少し管理をした方が良さそうですね。まだ小さいので遊び感覚的な部分で見ていましたが、柔軟も行う様に柔軟の大切さを説明してみます。
- p-p
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6才で60~70キロってスゴイですね 10歳の平均じゃないでしょうか ただ6歳ですと骨がやわらかいので軟球のような重いボール投げると 骨が変形しますよ3年生くらいまで待ちましょう >毎日暇さえあれば壁当てをしたり、普段のキャッチボールでも、もの凄い勢いで投げてくるので、少々気になり質問させて頂きました。 ゴム製のもう少し軽いボールで遊ばせてください 軟球を使うとしてもC号にしてあげてください
お礼
10歳ぐらいの平均なのですね~。まだ就学前なので、今後は気をつけた方がよさそうですね。普段はC号を使って遊んでいるのですが、骨の事を考えるともっと軽い球の方が良さそうですね。質問してみて良かったです、ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、肩や肘への負担が大きいようですね。 出来るだけ、投げさせる事よりも教えて頂いた事を参考にして優先させてみます。色々なスーポーツを遊びの中に取り入れて、力をつけさせてあげられる事が大事な様ですね~。