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木造の寒さについて・・・

地元の大工さんに建てて貰いますが、気密性も低く、絶対寒いだろう!と思います。 寒さ対策として樹脂サッシ、Low-Eガラス…と、断熱対策しっかりするべきか、 逆に、サッシやガラスを断熱にしても、 あちこち隙間からはいってくるだろうから(木造ってそういうものじゃないのですか?)、 頑張っても意味がないのか・・・ どちらなのでしょう?分りません!!(≧≦)

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  • yasya
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回答No.1

「木造」=「気密性が低い」ってことはないですよ(^^) これから建てるんですよね?古い家屋をリフォームとかじゃないんですよね? 木造って言っても、木だけで壁なんかを作る(組み合わせてというかなんと言うか・・・昔の日本家屋のような?)わけじゃないですから(^^; 外壁と内壁の間にはよっぽどの手抜きじゃなければ断熱材が入りますし、その上にクロスなんかも当然ながら張るわけです。隙間のできようがありません。 まあ、腕の悪い人が作れば建具と壁の関係が悪くて隙間なんかができる可能性がないとはいえないかもしれませんが、それは「木造だから」じゃなくて「建てた(作った)人が悪い」わけで。 木造だって、結露に悩まされるぐらい気密性が高いです。 なので、寒さ対策と同時に結露対策をしたほうがいいですよ。 今は何がいいのか私は分かりませんが、建具はお金をかけていい物にしたほうがいいと思います。

その他の回答 (2)

  • tomchie
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回答No.3

木造・・・ まさか50年前のこととか想像していませんか? 今時の新築木造なら全く困る事はないはずですが?  とにかくまずはその建ててくれる地元の大工さんとよーくお話しましょう 今現在大工として商売している方なら今時の建て方を解っているはずです ありえない話ですが 老職人でほんとに50年前の建て方なら頼まなければよいだけです  詳しくないですが法律的にもこの建て方は無理なんじゃないでしょうか

回答No.2

寒さ対策の絶対的な優先順位としては先ず足元からです。 確かにサッシやガラスだけ断熱しても価格に見合うだけの効果は体感出来ないと思いますが、しっかりと断熱施工された床はハッキリとその効果が出ます。 寒さ対策は床と床下から、暑さ対策は屋根と天井からで、窓やドアなどの開口部に関してはその後に予算分配すべきでしょうね。

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