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新車並行車と中古並行車の見極め方
新車並行車と中古並行車の見分け方ってありますか?
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まずは一番わかりやすいのは走行距離ですかね。でもそれが捏造されている可能性もあるので100%信頼は出来ませんが。 あとは信頼のおける販売店を探すこと。商品に対する知識や商売に対する姿勢とかで、「このお店からなら安心して買える」というお店を探しましょう。販売店自体が判断つかずに中古を新車だと売ることだってあり得なくもない話でしょうから・・・。 それから実際に試乗させてもらう。中古ならどこかしら劣化してくるでしょう。音の違いなどのメカニックな部分からシートのへたり具合など内装に至るまで、数をこなして判断つくようにしましょう。 見極めがつけられるように情報収集に励みましょう。お店の人のいいなりにならずに自分と知識のバトルが出来るくらいの知識をつけましょう。 修理してもらえる修理工場を見つけておきましょう。輸入車はメンテナンスが不可欠です。 そして、見極められないなら、並行輸入車に手を出すのはやめましょう。 昨年主人が念願の中古並行輸入車を購入しましたが、車関係の仕事をしているので(整備士免許あり、実際に過去ディーラーのメカニックをしていました)ありとあらゆる情報を仕入れ、雑誌をこまめにチェックし、その車に強い修理工場と仲良くなっておき「ようし万全!」となって現物を見て条件があったものを購入しました。車に余程詳しい人でも見極めは極めて難しいものだと感じました。 同じような意見が出ているHPを見つけましたので参考URLに貼っておきます。
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- c90dx
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ディーラーに聞けば一発ですよ。ディーラーのパソコンに車体番号打ち込めばすぐに分かります。ただし、そのディーラー教えてくれればの話しですが。
- adjective
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まずその車が何年モデルか外観から調べます。 現行型なら新車の可能性は高いです。 ・ガソリンの量を調べます。 中途半端にたくさん入っていたら中古車の可能性があります。だれが入れたの? 前のユーザーでしょう。基本的に輸送はキャリアカーでしょうからほとんどぎりぎりしか入っていないはずです。(まあ自走する場合もあるので可能性として) ・ウインド・ウォッシャー液が減ってないか見ましょう。 新車なら減ってないはずですよね。 ・ドアハンドル付近のキズを見ます。 あの辺は爪でかなりキズつきます。キズが多いとそのぶん中古車の可能性アリ。 ・ペダルまわりの汚れをみます。 普通の新車では泥が付くようなことはありません。まあ輸送の時に泥が付くくらいです。注意深くみてみましょう。 ・排気管まわりの熱の入り方を見る。 金属光沢のある排気管は熱が入ると焼けてくるのがわかります。まだ焼けている 途中の感じだと新車の可能性アリ。 ・ブレーキデイスクに機械加工の後が残っているか見る 新品には研削加工のあとがうっすら残っているはずです。あとは防錆材がちゃんと 残っているか?車にもよりますがディスクには防錆材が塗ってあるのでそのはがれ具合を見る方法もあります。 ・タイヤに注目 タイヤの減り具合、日本のディーラーで新品に交換してないかチェック。 まあそんなとこですかね~