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自立支援医療について・・・
現在高卒認定を持っていますが欝や強迫観念があり 非常に毎日が辛くて死にたい時もある17です。 友達も少しずつ去っていっているし・・・ それで心療内科の先生に自立支援医療手帳を鬱病で3級 の申請書を出してもらって、役所に届けました。 それで交付されたとして、またそもそもそのもの自体は手帳なのでしょうか? それともカードなのでしょうか? 分かりません? また一割負担以外にどんなメリットがあるのでしょうか? 教えてください?
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回答ではありませんが、非常に心が辛い様よく伝わりました。 この辛い状態を打破するには、 (1)気分転換で良いので興味のある外国へ小旅行をする (1)その外国で日本で居た時との心の変化を確認する (1)それを基に日本語で物事を考えた場合と、外国語で同じ事を考えた場合との心の辛さ、重さなどを比較する。 これらより、大体の人が精神の辛さは日本語にある、母国語にあるのだと気が付きます。 即ち、日本語以外の言語を徐々にで良いので、母国語同等に揃えてみてください。精神が変わります。 そして、今まで出会った人間を振り返ります。 幼稚園、小学校、中学校などで出会った先生、同級生、その保護者、その他接した人間で奇妙な人間が居なかったかを。 ・塾にも行かず妙に成績が良かった者 ・妙に暗く感じられた者 ・自分にしか知り得ない出来事に近い話をする者。 ・メガネをかけていた者。目が悪いもの。 などなど、思い起こすべきです。 そして少しでも怪しいと思ったものには接近を二度としないことです。 なぜなら、そのものから生霊を付けれら、精神障害にさせられている可能性があるからです。 残酷ですが現世とは常にそう言ったものです。 外国、外国語、是非視野に入れてくださいね。 必ず良くなります。
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- SUPER-NEO
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質問の中身が支離滅裂な状態になっておりますので、 整理しますね。 まず自立支援医療制度は、国が医療費の一部を補償する制度です。 患者は、指定された病院と薬局で、1割の負担をすることになり、 残りの7割は健康保険、2割が国が補償します。 審査が通ると、1枚の用紙が届くだけです。 上限額が定められていますが、殆どの場合、 上限額を超えるようなことはございません。 「3級」という言葉がでておりますが、 それは、精神障害者保健福祉手帳のことを指しています。 自立支援医療制度とは全く別モノです。 精神障害者保健福祉手帳は、いわゆる障害者となります。 小さな手帳を受け取ることになります。 この手帳があると、バスが乗り放題になったり、 或いは、公共施設の利用が無料や割引になったり、 というメリットがあります。
お礼
よくわかりました。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 現在少しずつですが症状が回復しています。