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地下の思い出・・・
地下についての思い出をお聞かせ下さい。 素敵な地下、怖かった地下、夢で見た地下、物語の地下・・・何でも結構です。 宜しくお願いします。
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実家に地下室があります。漬物とか、味噌、酒とか保存しておく部屋で3畳位、すごく暗いです。 子供の頃、わるさすると、「地下室送りの刑」が待っていました。 マジ、怖かったです。裸電球15ワットでした。でも、電気点けてくれないんですよ。 今なら、閉じ込められたらバンザイ物です。とーちゃんの大事なブランデーとか、端から飲んでやります。
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こんにちは。 ◎素敵な地下 →デパートの地下(おいしそうなデザートが!期間限定の和菓子が!) →「建物探訪」で渡辺さんが紹介するお宅の防音装置付の立派な地下室 ・・・渡辺さんの声で褒められると、どんな家も素敵に見えます! ■怖かった地下 →外国の実際に起きた事件で、よく地下室に遺体を隠蔽しています。 殺害ファイル、裁判資料等のリアルな描写を読むと、食欲が失せます。 ◆物語の地下 →やみくろ(参考URLをご参照ください。) ○思い出の地下 →自分の事なのに、よく覚えていないのですが、13年ぐらい前、 たまに訪れていたインドカレー屋さん。地下にありました。 ナンも注文してから焼いてくれて、タンドリーチキンもスパイシーで おいしかった。狭くて外国人ばかりのお店だったけれど、 今もあるだろうか。。夢の中のような異国情緒のある雰囲気でした。
お礼
デパ地下は、もうお菓子の宝庫ですからね~ ほかの食品もあるのに、私もお菓子類にしか目が行きません(笑)。 殺人事件の本は好きで、今も死体の本を読んでいるところです。 今日読んだのが、ちょうど地下室から腐乱死体が掘り出される場面でした。食欲は失せませんでしたが・・・(笑) 「やみくろ」の方が、ずっと怖そうです。。。 地下にあるインドカレー・・・ご回答とは別のお店でしょうが、私もおいしいお店に行ったことがあります。カレーがあまり好きでない私でしたが、本場のカレーなら美味しく食べられると知りました。雰囲気も、関係あるでしょうしね。 ありがとうございました!
- t7148
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東京の都心を走る現在の「東京メトロ銀座線」での事ですがこの路線は 普通車両の上にある送電線が線路の脇に有るので、その継ぎ目に来たときに昔の電車だと停電して車内が真っ暗になるんですね。 今の車両はそんな事はまず無いのですが、昔の車両では継ぎ目に来ると停電やまた古い路線な為に非常にホームが短く少しでもブレーキが甘いとホームを行き過ぎてしまう。いわゆる新人さん泣かせな路線でしたね 面白かったですね。(真っ暗と言っても豆電球程度は付きますが地下なので慣れないと人によっては焦るそうです。) こういう地下の思い出も有りました。(今となっては懐かしいです)
お礼
銀座線は、メトロというよりレトロでしたからね~ 古いタイル張りの駅構内と、走行中に一瞬電灯が消えるのが、他の地下鉄にないロマンを感じさせてくれました。 私も、とても懐かしく思い出しました。 ありがとうございました!
こんばんは、毎度おじゃまします。(笑) 「地下」(室)と言えば・・・ いま、このご質問を拝見して、酔って帰ってきた勢いでこの言葉から思い浮かんだのは、懐かしのフランス映画「地下室のメロディ」です。フランス映画界の大御所、故ジャン・ギャバンと当時は若手人気スターとして台頭したアラン・ドロンが始めて共演した犯罪映画(?)の傑作で、映画をお好きな質問者様でしたら、きっとおわかりいただけることでしょう。(笑) まだ私が一歳のころの作品でして、小学生のころ、とあるTVの洋画劇場で初めて視ました。吹き替えは、アラン・ドロンに野沢那智さん、相手役の故ジャン・ギャバンに森山周一郎さんが担当されていましたね。 まぁ、ハナタレ小僧にはその作品の背景など、わかるわけも無いのですが、「渋いオトナの世界」を感じさせてくれる作品だったと記憶しております。(苦笑)ジャン・ギャバンとアラン・ドロンは他にも「暗黒街の二人」で共演していますが、いかにアラン・ドロンが当時の2枚目俳優の代名詞としても、アクの強いジャン・ギャバンの存在感には及ばないようですね。 すみません、つい長々と・・・ 以前よく行ったカウンターバーは、繁華街から少し外れた雑居ビルの地下に有りました。階段を下りて、くすんだ重い扉を開けると、初老のマスターがきさくな笑顔で迎えてくれる、落ち着いた雰囲気に満ちた小さなバーでして、独りでウィスキーのロックなどを飲みたくなったときに良く行ったものですが、残念ながら数年前に閉店してました。(寂) 首都は、その街全体の規模も有るからでしょうが、ここの県庁所在地の地下街も、なかなかのものですよ。あっ、ご存知でしたよね(笑) おじゃましました。
お礼
あの作品は、私も好きでしたね~ 単なる二枚目だったアラン・ドロンが、あの作品で大御所ジャン・ギャバンと競演したことで、それ以降の新しい魅力を生み出すことになったと思いますよ。 「地下室のメロディー」というネーミングがまず秀逸でしたけど、私が一番印象に残るのは、やっぱり最後のプールのシーンでしたね。 繁華街から少し外れた雑居ビルの地下にある、地下の重い扉の先の小さなバー・・・静かにお酒を味わうには、最高の雰囲気なんでしょうね~ 残念ながら、甘党の私には縁がありませんが、もしそんな雰囲気の甘味喫茶があれば、行ってみたいんですけどね(笑)。 ありがとうございました!
- machongola
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こんばんは。 地下と言えば10年程前、とある用事で、毎週日曜日に新宿へ出かけている時期がありました。 で、昼食を取るのですが、まあ、本格的な店は高すぎるとして、探し回っていたところ、ビルの地下にとあるレストランを発見したのです。 中々洒落た木造のレストランで、カウンター席の向こう側には洋酒のビンが沢山並び、天井に木製のプロペラ? 見たいなモノまでクルクル回ってて、まるでロールプレイングゲームの酒場みたいでした。 しかし、そこの店長がコレまた、従業員に怒鳴るわ怒鳴るわで、凄いんです。絶え間なく、従業員の一挙手一投足にハッパ入れて、客席のこっちまで筒抜けでした。 しまいには、店長が客席に無愛想な顔でメニューを持って来て、テーブルにドサンと置いて引き返していく始末。 友人に料理人がいますし、私自身もその経験があるのですが、こんなやり方は、飲食店としてはありえないどころか、ご法度をやらかしているとしか思えませんなあ。 しかも、行く度毎回その調子ですから。いい加減に客も嫌がっている様子でした。 しかし、それでも複数回足を運んだのは、ボリュームに付け加えて、150mm缶ビールとアイスティーがサービスで付加して980円だったから。 此れがなければ二度と行かなかったでしょうな。
お礼
地下にあるレストランというのは、シャレではないですけど、何故か「穴場」の店のように感じてしまいますよね。 店は独特なつくりでそんなに綺麗ではなくて、店長はちょっと偏屈で無愛想で、でも料理が美味しい・・・ でも、そんな期待を裏切るというか、見た目どおりというか(笑)、サービスも味もガッカリというのが、現実には多いでしょうね。 まあ、量とおまけで欠点をカバーできて、よかったですね(笑)。 ありがとうございました!
- ogojo3
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まだ学生の頃、駅前にファッションビルがありました。 客足が悪かったのか、地下の売り場はどんどん 空きテナントが増えていき・・。 それでも何件かは薄暗い中営業している その空間がなんとなく好きでして 休みのたびに遊びに行ってました。 地下へのエスカレーターも 階段状態(電気が止まってた!)でしたね~。 今は、もちろん廃墟になってます・・。 あ~懐かしい思い出です♪
お礼
すみません、お礼を書いたつもりがもれていました(汗)。 駅前という好立地ののファッションビルでも、そんなに空き店舗だらけになってしまうこともあるんですね。 それでも完全に閉鎖してしまうのが普通でしょうけど、エスカレーターまで止まっているのに薄暗い中何軒か営業していたというのは、珍しいでしょうね。 そんなビルの地下をちょっと探検してみたくなる気持ち、分かります(笑)。 ありがとうございました!
- masao44
- ベストアンサー率12% (82/674)
>怖かった地下、夢で見た地下、物語の地下 『トム・ソーヤーの冒険』ですね。 けど、あれって地下だったかな? 小学生の時、怖くて・夢で見て、夜中に小便行けませんでした。 「インジャン・ジョー」がトイレに居てそうで。。 >地下についての思い出 初体験の相手・・チカです。。 場所は地下じゃないですよ!
お礼
「トム・ソーヤーの冒険」は、もう(昔のこと過ぎて)筋も何もすっかり忘れてしまっています(汗)。 とにかくいろいろな所を冒険したでしょうから、きっと地下も行っていたでしょうね~ ところで、この質問の原点は「東京ロマンチカ」からなんです。ロマンチカ・・・ロマンなチカ・・・ロマンを感じた地下・・・ ですから、「チカさん」を連想したのも、あながち見当外れではないかも?(笑) ありがとうございました!
- hirarno36
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前にいた会社の本社は地下6階まであり、その地下6階は機械を動かす為の原動室でした。巨大な発電機だか何だか分からない装置が所狭しと並んでいて、ぶーーーーんという低いうなりをあげていました。 薄暗く正直いって不気味な空間でした。 が、そこを自分の持ち場としている社員(5名ほど)は「宇宙戦艦ヤマト」の原動室みたいで気に入っているそうです。(私にはどちらかというと映画「エイリアン」の宇宙船を思い出させます) すごく落ち着いて気持ちがいいそうです。私には閉鎖的で不安になりそうな空間ですのでその方の気持ちは理解できませんでしたが。
お礼
地下6階まである社屋というのも、そんなにはないでしょうね。 その原動室を持ち場にしている人たちは、やっぱり地上のオフィスとは全く異質の空間を感じているものなんでしょうね。 そんな場所も「宇宙戦艦ヤマト」と思えば楽しいんでしょうけど、やっぱり「エイリアン」の宇宙船と感じる方が普通でしょうけどね~(笑) ありがとうございました!
- sans_souci
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♪オレがむかしグレていた頃・・ 地下で変な奴らといたっけ・・ そこへ上から蜘蛛の糸がおりてきて 地上へ出た・・そんなこともあったっけぇ・・ 判るかなぁ~判っかんねぇだろぅな~
お礼
そんなフレーズを使う芸人さんも、いましたね~(笑) 地下は地獄、天上は天国・・・そんな端的なシチュエーションなのに、「蜘蛛の糸」は非常に面白い小説でしたね。 ありがとうございました!
○怖いので行きたくない。。と子供のころ思いました。 ○ゼルダの伝説~神々のトライフォース~というゲームを小1の頃に遊んだとき。 地下(または洞窟)に入ったときの曲が怖い怖い。 ○ところでマリオは何故地下へ潜るのだろう。 あ。そうですか。ゲームの都合ですか。
お礼
「地下」は、子どもにとっては恐ろしいイメージがありますね。 「ゼルダの伝説」のようにゲームの世界でさえも、おどろおどろしたBGMが流されますしね~ だから、マリオが地下に潜るのも、地上にない雰囲気がゲームを面白くさせるためだったと思いますね。 ありがとうございました!
一昨年、義弟が建てた家に書斎として広さ12畳の地下室がありました。 大型テレビ、音響設備、壁面いっぱいの本棚、PCデスク、マッサージ椅子、革張りのソファーセット、小型ワインセラー・・・。 一応、「兄」の私はリビングのPCデスク置いてある一畳しか専有スペース(兼通路)持ってないというのに。(T_T) もっとも義弟は、ほぼ休日無し、帰りは深夜(夜明け?)と半端じゃない仕事量をこなしているらしいので、もし「全部交換する?」と聞かれたら「一畳でいいです。」と怠け者の私は言ってしまいます。(笑)
お礼
地下の書斎は、男の「趣味の部屋」という感じがありますし、憧れますよね~ でも、実際に家を建てる時には、優先順位の一番最後の方として扱われてしまいますから、殆どの人が夢で終わってしまうでしょうね。 それを手に入れるために、仕事に打ち込まなくてはいけないとなると、私もあきらめる方を選びますね~(笑) ありがとうございました!
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お礼
漬物とか、味噌、酒とかを保存しておく地下室は、相当怖そうですね~ 子どもにとっては、地下というだけで怖いのに、おまけに電気を消されてしまったら、まさに極刑ですね(笑)。 それが大人になったら天国と化すのですから、人間って不思議なものですね~ ありがとうございました!